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「晴れた日に永遠が見える」を弾いた日は雨 36小節という変わり種に手こずった 余計な遠慮は失敗のもと 【演奏動画】「On a Clear Day / 晴れた日に永遠が見える」 「晴れた日に永遠が見える」を弾いた日は雨 アンサブル練習会は当然、屋内でやるわけだから、晴れていようと雨であろうとまったく関係がない。 しかしこの日、私は今年にはいってからまるまる3か月、練習を重ねた(?)「On a Clear Day / 晴れた日に永遠が見える」をアンサンブルで弾くのだ。 からっと晴れてほしかったなぁ。 なのに「神戸は~大阪は~ きょうも雨だった♪」 という残念な天気。 家を出る前、1時間弱練習したが…
聴くたびに、弾くたびにウキウキするのはOn a Clear Day
神戸市東灘区の高台からみる神戸市街 今のジャズピアノの先生に巡り合えたのは幸運 「晴れた日に永遠がみえる」を歌うバーバラ・ストライサンド ゴージャズなオスカー・ピーターソンの On a Clear Day 一番好きなのはウィントン・ケリー 今のジャズピアノの先生に巡り合えたのは幸運 どうもクラシックピアノの先生とはすれ違いが多いようだが、幸いにジャズピアノの先生とはまったく問題はない(と思う)。 これは幸運なことだと思う。 だって数からいってジャズピアノの先生のほうが少ないからね。 今の先生のレッスンが、地理的に近い場所で、理想の時間帯で、リーズナブルな料金で受けられるのは幸運としかいいようが…