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【日本カーボン パワハラ自死】新入社員に困難なノルマと強い叱責 昨年4月に労災認定 遺族らが損害賠償求め提訴
炭素製品大手の「日本カーボン」(東京中央区)で働いていた男性社員(当時25歳)が、上司から達成が困難なノルマを課され、強い叱責を受けたことが原因で自殺したとして、遺族らは30日、同社らに対し慰謝料などの損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。すでに滋賀県の東近江労働基準監督署は、本件について昨年4月に労災を認定している。
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