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【インタビュー】『ボブ・マーリー:ONE LOVE』レイナルド・マーカス・グリーン監督
ジャマイカが生んだ伝説のレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーの波瀾(はらん)万丈な生涯を映画化した『ボブ・マーリー:ONELOVE』が、5月17日から全国公開された。本作のプロモーションのために来日したレイナルド・マーカス・グリーン監督に、映画について聞いた。「ボブの歌に込められたメッセージと愛を感じてほしいと思います」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1434168『ボブ・マーリー:ONELOVE』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/92c13db18c078ddd7707d9edd90a8dbb【インタビュー】『ボブ・マーリー:ONELOVE』レイナルド・マーカス・グリーン監督
『ボブ・マーリーONELOVE』(2024.3.26.TOHOシネマズ日比谷.完成披露試写会)1976年、カリブ海の小国ジャマイカは独立後の混乱から政情が安定せず、2大政党が対立していた。国民的アーティストとなった30歳のボブ・マーリー(キングズリー・ベン=アディル)は、その人気を利用しようとする政争に巻き込まれ、暗殺未遂事件に遭う。マーリーはけがをおしてコンサートに出演した後、身の安全を図るためロンドンへ逃れる。その後、名盤『エクソダス』の発表やヨーロッパツアーを経て、マーリーは世界的スターの座へと駆け上るが、ジャマイカの政情はさらに不安定となり、内戦の危機が迫っていた。ジャマイカが生んだ伝説のレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーの波瀾万丈の生涯を映画化した音楽伝記ドラマ。『ドリームプラン』(21)のレ...『ボブ・マーリーONELOVE』