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パリオリンピックの開会式は、それが余りにも狂気と冒涜に満ちていたため、全世界に波紋を広げることとなりました。かつてのオリンピックは、国威発揚に利用するほど、開催国が自国の歴史、伝統、文化のすばらしさをアピールする絶好の大舞台でもありました。過去と現在とを比較しますと、まことに隔世の感があります。逆に、開催国の国民感情を逆なでにし、愚弄しているようにも見えるのですから。開会式の演出に対する嫌悪感が広がる中、開催国フランスのマクロン大統領は弁明に追われることともなったのですが、同大統領による反省の弁を聞きますと、グローバリストの世界観がそれとなく伝わってきます。何故ならば、同大統領は、開会式を擁護するに当たって‘進歩的な演出’と表現しているからです。この言葉には、‘開会式は人類の未来を先取りする先進的な演出で...パリオリンピック開会式から読むグローバリストの理想
先日また1つ年とりましたっ今年は結婚記念日とお互いの誕生日全部一緒の休みの日って事で今回は小田原までお刺身&アジフライ食べに行って来ました~っ!(その写真ない…
端糸を使いたいだけの暇つぶし編みのつもりなのに、なんかね、悔しくてさ。糸玉を何度も輪に通して巻いて、、、たった28段なのにけっこう手間だった。最後の2段(編み始めの2段)を残して、1段分をほどきながら2号の輪針で目を拾い、何度もねじれを確認して、編みながらも何回か確認して、広げてみた。正しく輪になってた(^▽^)/あーー、気が済んだ。戒めとして。やたらご機嫌に編めてるときは自分を疑え、手元をよく見よう。先...
画像になると一段とツヤテカだねージュライ(笑)今日はいい子で撮影台してくれた。ちょっと伝統柄を編みたくなって、ちょうど織り終わりの端糸もあったし。葉っぱ編みも袖を編み出せてほっと一息だったし(てかちょっと飽きてたし)。という訳で編み始めた暇つぶし編み。しくじってメビウスの輪にしてしまい、一時は籠に蓋をした。でもそれもなんか悔しくて、昨日目を拾いなおしたからまた編み始めた。いま編まなくていいものに限っ...
最大17m弱の整経ができる大きな整経台。大きな、ったって私はこれしか知らないので、見た人が大きいと言うから「大きい」のであって・・・。大きい=長い経糸だから、毛布織ろう!などと思いつくわけで^_^;これまではひとしきり織り終えたら、整経台は分解して括ってクローゼットに入れてた。使わないまま作業台上にあると、下段の棒が邪魔になって、ミシンやアイロンかけがむずい。作業台も、そこにあれば使いやすいけど、空のテ...
メビウスの輪だわ…ループじゃなく歯医者→線維筋痛症リモート→線維筋痛症通院→循環無科…早く抜け出したい…せめて歯医者が終われば楽になりそうな気がする。何かのき…