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トルコでの停戦協議でロシア側がウクライナを威嚇し「ロシアは永遠に戦争を続ける用意がある」 「この場にいる誰かがさらに多くの愛する人を失う」。ウクライナ戦争即時停戦の障害はプーチン政権の存在そのものだ
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー2025年5月16日にウクライナ戦争に関するウクライナとロシアの停戦協議がトルコのイスタンブールで行われましたが、たった2時間弱で終了したそうです。それもそのはず、来ると言っていたロシアのプーチン大統領も来ず、これでは成果が上がるわけがないと思ったアメリカのトランプ大統領も来ないので、ウクライナのゼレンスキー大統領も引き上げたのですから、捕虜交換の話程度しかまとまらなかったのは仕方がないでしょう。この停戦協議について、イギリスの経済紙「エコノミスト」が同日、情報筋の話として報道したところによると、ウクライナ側が停戦実現を最優先に「まず即時停戦を」と30日間の...トルコでの停戦協議でロシア側がウクライナを威嚇し「ロシアは永遠に戦争を続ける用意がある」「この場にいる誰かがさらに多くの愛する人を失う」。ウクライナ戦争即時停戦の障害はプーチン政権の存在そのものだ
ロシアのプーチン大統領も親露派のアメリカのトランプ大統領もトルコでのウクライナ戦争の停戦協議に現れず。やはりウクライナ戦争の停戦を妨害しているのは侵略国であるロシアのプーチン大統領だ(当たり前)。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラートルコにはロシアのプーチン大統領もアメリカのトランプ大統領も現れませんでした。ロシアのプーチン大統領が2025年5月15日の3年ぶりの再開を提案したウクライナとの停戦交渉について、ロシア大統領府は5月14日、メジンスキー大統領補佐官をトップとする自国代表団のリストを発表しました。ウクライナのゼレンスキー大統領はプーチン氏との直接会談を提案していましたが、プーチン氏の名前はリストに入っておらず、それどころかロシアのラブロフ外相も参加しないとロシア紙コメルサントが14日に報じています。親露派のトランプ大統領がロシアと直接交渉しろというから、ウクライナのゼレンスキ...ロシアのプーチン大統領も親露派のアメリカのトランプ大統領もトルコでのウクライナ戦争の停戦協議に現れず。やはりウクライナ戦争の停戦を妨害しているのは侵略国であるロシアのプーチン大統領だ(当たり前)。