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ロシアのプーチン大統領も親露派のアメリカのトランプ大統領もトルコでのウクライナ戦争の停戦協議に現れず。やはりウクライナ戦争の停戦を妨害しているのは侵略国であるロシアのプーチン大統領だ(当たり前)。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラートルコにはロシアのプーチン大統領もアメリカのトランプ大統領も現れませんでした。ロシアのプーチン大統領が2025年5月15日の3年ぶりの再開を提案したウクライナとの停戦交渉について、ロシア大統領府は5月14日、メジンスキー大統領補佐官をトップとする自国代表団のリストを発表しました。ウクライナのゼレンスキー大統領はプーチン氏との直接会談を提案していましたが、プーチン氏の名前はリストに入っておらず、それどころかロシアのラブロフ外相も参加しないとロシア紙コメルサントが14日に報じています。親露派のトランプ大統領がロシアと直接交渉しろというから、ウクライナのゼレンスキ...ロシアのプーチン大統領も親露派のアメリカのトランプ大統領もトルコでのウクライナ戦争の停戦協議に現れず。やはりウクライナ戦争の停戦を妨害しているのは侵略国であるロシアのプーチン大統領だ(当たり前)。