プーチン大統領との電話協議後、トランプ米大統領が欧州各国首脳らに対し「私はウラジーミルは和平を望んでいないと思う」。ロシアはローマ教皇仲介の停戦協議も拒否。ウクライナ戦争停戦の障害は侵略国ロシアのみ。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー親露派陰謀論者期待の星だったアメリカのトランプ大統領がロシアがウクライナを侵略しているウクライナ戦争の停戦仲介を半ばあきらめた形で、しかもそれが案の定ロシアのプーチン政権側に拒否されたからということが明らかになりました。そもそも、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが4月20日に報道した、ロシアのウクライナ侵略の和平交渉で米国が提案した和平構想の概要によると、1現在の戦線に沿って戦闘を凍結2ロシアによるウクライナ南部クリミア半島の併合を米国が承認3ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟を排除すると、まさにプーチン大統領が停戦条件として掲げてきたものをウ...プーチン大統領との電話協議後、トランプ米大統領が欧州各国首脳らに対し「私はウラジーミルは和平を望んでいないと思う」。ロシアはローマ教皇仲介の停戦協議も拒否。ウクライナ戦争停戦の障害は侵略国ロシアのみ。
2025/05/25 17:32