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ヒメと明彦 第4章 ヒメと明彦 XIV 登場人物 宮部明彦 :理系大学物理学科の1年生、横浜出身 仲里美姫 :明彦の高校同期の妹、横浜の女子校の3年生 高橋良子 :美姫の高校の同級生 生田さん :明彦のアパートの大家、布団屋さん 小森雅子 :理...
ヒメと明彦 第3章 ヒメと明彦 XIII 登場人物 宮部明彦 :理系大学物理学科の1年生、横浜出身 仲里美姫 :明彦の高校同期の妹、横浜の女子校の3年生 高橋良子 :美姫の高校の同級生 生田さん :明彦のアパートの大家、布団屋さん 小森雅子 :...
ヒメと明彦 第3章 ヒメと明彦 XI 登場人物 宮部明彦 :理系大学物理学科の1年生、横浜出身 仲里美姫 :明彦の高校同期の妹、横浜の女子校の3年生 高橋良子 :美姫の高校の同級生 生田さん :明彦のアパートの大家、布団屋さん 小森雅子 :理系...
ヒメと明彦 第3章 ヒメと明彦 Ⅹ 登場人物 宮部明彦 :理系大学物理学科の1年生、横浜出身 仲里美姫 :明彦の高校同期の妹、横浜の女子校の3年生 高橋良子 :美姫の高校の同級生 生田さん :明彦のアパートの大家、布団屋さん 小森雅子 :理系大...
ヒメと明彦 第3章 ヒメと明彦 Ⅸ 1977年7月15日(金) ●Masako Komori Ⅴ 神楽坂、居酒屋 私が明彦を連れて行ったのは、神楽坂を十分くらい登ったところにある、一見普通の居酒屋。私の部屋から徒歩5分。壁中に「ししゃも 250円」とかメニューがベ...
ヒメと明彦 第2章 ヒメと明彦 Ⅷ ゴールデンウィーク前の金曜日の午後4時だった。金曜日は学科が早く終わってしまう。二号館を回り込んで、部室やサークル室の固まっている棟屋の二階に行った。ニ号館、2513室で、部屋はまだ真新しい。部室のドアを開ける。誰もいなかった。 何も...
ヒメと明彦 第2章 ヒメと明彦 Ⅶ 1976年4月26日(月) ●Masako Komori Ⅰ 私はキャンパスの2号館から6号館の間を走った。なんで科目ごとのクラスの建物が違うの!信じられない!テキストブックの入っているショルダーバックが重い。 私の所属は理学部化学科...
ヒメと明彦 第2章 ヒメと明彦 Ⅵ 登場人物 宮部明彦 :理系大学物理学科の1年生、美術部。横浜出身 仲里美姫 :明彦の高校同期の妹、横浜の女子校の3年生 高橋良子 :美姫の高校の同級生 生田さん :明彦のアパートの大家、布団屋さん 小森雅子 ...
ヒメと明彦 第2章 ヒメと明彦 Ⅴ 登場人物宮部明彦 :理系大学物理学科の1年生、美術部。横浜出身 仲里美姫 :明彦の高校同期の妹、横浜の女子校の3年生 高橋良子 :美姫の高校の同級生 生田さん :明彦のアパートの大家、布団屋さん 小森雅子 :...
A piece of rum raisin - 単品集、ヒメと明彦 Ⅳ
A piece of rum raisin - 単品集、ヒメと明彦 Ⅰ A piece of rum raisin - 単品集、ヒメと明彦 Ⅱ A piece of rum raisin - 単品集、ヒメと明彦 Ⅲ ヒメと明彦 Ⅳ 1976年3月19日(金) ●部屋探し...
A piece of rum raisin - 単品集、ヒメと明彦 Ⅲ
A piece of rum raisin - 単品集 ヒメと明彦 Ⅲ 1976年2月14日(土) ●ラブホテル A piece of rum raisin - 単品集、ヒメと明彦 Ⅰ A piece of rum raisin - 単品集、ヒメと明彦 Ⅱ 登場人物 宮...
ご訪問ありがとうございます 25歳のワガママ兼業主婦えみりです。6歳上の車好きなマイペース夫と暮らしてます♡くわしい自己紹介はこちら★★★ 主婦向けのお金ブ…
A piece of rum raisin - 単品集、ヒメと明彦 Ⅱ
A piece of rum raisin - 単品集、ヒメと明彦 Ⅰ - フランク・ロイドのブログ A piece of rum raisin - 単品集 ヒメと明彦 Ⅱ 1976年2月14日(土) ●合格発表 登場人物 宮部明彦 :理系大学物理学科の1年生、美...
A piece of rum raisin - 単品集、ヒメと明彦 Ⅰ
A piece of rum raisin - 単品集 ヒメと明彦 Ⅰ 1975年8月4日(月) ぼくの中学高校の友人で仲里というヤツがいる。中学高校から学校から徒歩20分くらいのところに住んでいた。学校帰り、ぼくはよく彼の家に行っては暇つぶしをしていた。彼には妹がいた。...
NTR性癖×ドMの寝取られBL漫画「NTR(寝取られ)えっち」春田/感想
こんにちは、シタカラモモコです! 今回はNTR性癖×ドMの寝取られBL漫画「NTR(寝取られ)えっち」のネタバレ感想です。 ちるちるBLアワード2019 BESTエロ部門にもノミネートされていたエロエ
ヰタ・セクスアリス - 雅子 16(エピローグ)、二度と相まみえることはない、運命は交差しないと言ったじゃない!美沙子の嘘つき!
ヰタ・セクスアリス - 雅子 16(エピローグ) ●絵美と洋子1、1983年1月15日(土) ぼくと絵美は銀座をぶらついていた。並木通りのレストランで食事をしたり、ウインドーショッピングをしたりした。なぜか、彼女はぼくと一緒の時に下着を買いたがる。それもきわどい下着を買う...
A piece of rum raisin - 単品集、薫と明彦
A piece of rum raisin - 単品集 薫と明彦 ★薫と明彦、エピソード Ⅰ 久しぶりの土日の連休がとれた。 会社のある神田を出て、さて、どうしようか?と思った。同僚は飲もうぜ、と言ってくれたが、どうにも東京で飲む気はしない。ぼくの帰る場所は横浜だ、東京...
第29章 ●奴隷商人27、紀元前46年 ●シナイ半島沖合、紀元前46年 シナイ半島は、北を地中海、南を紅海、南東をアカバ湾、西を20世紀のスエズ運河に隣接している半島で、半島の東側がイスラエルと接している。「トルコ石」という意味の「ターコイズの国」とも呼ばれている。半島は...
A piece of rum raisin - 第3ユニバース、第6話 第2と第4ユニバースの絵美
A piece of rum raisin - 第3ユニバース 第6話 第2と第4ユニバースの絵美 その夜、ホテルの部屋で今日の出来事を考えていた。まだ話していない第2と第4ユニバースの話を宮部くん・・・いや、明彦にしておこうか? 私は彼の部屋のドアをノックした。ドアが...
A piece of rum raisin - 第3ユニバース、第5話 クエンチ、2008年9月19日(金)
A piece of rum raisin - 第3ユニバース 第5話 クエンチ、2008年9月19日(金) 「どういうことなのかしら?」と加藤さん。腕を組んで考え事をしていた島津さんが「なるほど。だんだん辻褄が合ってきたわ。その話の続きは私がする。その続きがあっていたなら...
A piece of rum raisin - 第3ユニバース 第4話 セルン、2008年9月16日(火)、2008年9月18日(木)
A piece of rum raisin - 第3ユニバース 第4話 セルン、2008年9月16日(火) ●アトラス ●量子脳理論、2008年9月18日(木) 私たちは、アイーシャの運転で、アトラス搬入口に向かった。アイーシャに青色のヘルメットを渡された。 大型ハ...
奴隷商人 Ⅳ 第27章 ●奴隷商人25、紀元前46年 フェニキア人とは商売敵とは言え、金儲けなら同じ、ヘブライ人商人だ。ムラーはヘブライの商人と鹵獲した女奴隷たちの値段交渉をした。彼が交渉し、ピティアスの手下に売った金を山分けさせる。もちろん、マージンは取る。それでも、...
奴隷商人 Ⅳ 第26章 ●奴隷商人24、紀元前46年 う~、船酔いだ。これ、変でしょ?と思う。エミーが意識の前面に出ると船酔いなんてしない。私が出ると船酔いする。同じ体で、なんで違うの?アイリスが「絵美様、船酔いですか?お休みになられた方が・・・いっそのこと、エミー様が出...
奴隷商人 Ⅳ 第25章 ●奴隷商人23、紀元前46年 私たちの乗船する船は、ベタな名前のアフロダイテ号と言った。(ちなみに、今は絵美は寝てる。知性体に睡眠の必要はないんだが、毎日数時間寝る習慣が絵美にはある)もう一隻はアルテミス号。ピティアスのネーミング力がわかるぜ。 ...
奴隷商人 Ⅳ 第24章 ●奴隷商人22、紀元前46年 ムラーがピティアスの船を改修したから見に行こう、と言った。 エジプトにはピティアスの商船(実は海賊船)で行くのだが、船で行くのは気が進まない。真水がないじゃない!海水で体を洗うとカイカイになってお肌に悪いでしょう?ト...
奴隷商人 Ⅲ 第23章 ●奴隷商人21、紀元前46年 「ムラー、アイリス、絵美、考えたことがあってね、聞いてくれる?」 「お!たまに真面目じゃないかよ?エミー」とムラーが言う。彼はだんだん慣れてきて、エミーと私、どっちが出てきたか、わかるようになってきた。「なんだ?話してみ...
直美とミキ Ⅲ 原田先生のマンションは、北九州小倉市南区から北区を流れる紫川沿いの高層マンションだった。バーから歩いてもちょっとの場所だ。私のマンションも近くで、私のより数段上だな。キャッシュで買ったんだそうだ。リッチだなあ。 エレベーターで彼女の部屋のある14階にあが...
直美とミキ Ⅱ ●原田先生 「恥ずかしい話、婚活パーティーなんかに出るけど、ダメね。女医ってモテない」 「私だって同じですよ。私も美大の院卒で、その学歴を男性が知ると、俺には無理だ!って断られました」昨日まではね。・・・今は一夫多妻だけど・・・ 「美大の院卒?珍しいなあ」...
直美とミキ Ⅰ ●関西国際空港 ●新幹線 ●直美のマンション、小倉 「さあ、小倉に戻ろうか?」 「うん・・・なんか、寂しいね」 「いいえ、私たち、やることがあるじゃない?」 「そうだよね・・・ねえ、直美さん?」 「なに?」 「彼がいない間、寂しくなっても、私がいるか...
ミキと明彦 Ⅶ ●またスイートルーム!2 またソファーに座った。 「さあ、食欲は満ちたわね、お姉さま?」と言う。 「うん、お腹いっぱい」 「じゃあ、食欲の次は性欲じゃない?」 「ミキちゃん!」と私も明彦も言う。明彦が私の顔を見た。顔が赤くなってる。私も顔が火照る。 「二人...
I Will Always Love You - Whitney Houston - Cover by Lucy Thomas I Will Always Love You - Lucy Thomas Chantal Kreviazuk - Leaving On A Jet...
ミキと明彦 Ⅴ ●大阪南港 ●大阪のホテルへ 私たちは、地下1階のカフェでお茶をした。どこの美術館のカフェでも静謐で落ち着ける。フードコートなんかの騒音がなくっていいよねえ。 私がママに「ねえ、ママ、迎えに来てくれてありがとう。でも、夜行バスで追いかけてくるなんて・...
「あなた、明日もお仕事なんだから、今日はもう寝ようね」「ああ、そうだな、明日は朝から会議だから遅刻出来ない」由里は畳んであった布団を敷いて洗いたてのシーツをセットした。「あなた、オムツしておいた方がいいでしょ?」「いや、もう今日はいいよ」「寝てる間に出しちゃうんじゃないの?」「今日はたくさん出しちゃったから、さすがにもう出ないよ」「ホント?パンツとかお布団、汚さない?」「ああ、汚さないさ」結局、由...
ミキと明彦 Ⅳ ●バスの車内 ●スイートルーム2 「ねえ、もう私のあそこ、大洪水でジンジンしてるの。もう何もしないで、挿れて」 脚を開いて彼を受け入れる。メリメリしなかった。ニュルンと入った。ゆっくりと奥の方に挿れられる。すごくゆっくり。まだ入るの?まだ?これ、長いね...
「さ、あなた、今日のおやつよ。こぼさないように食べるのよ」由里は畳の上にお皿を置き、そこに私の精液がたっぷり溜まったコンドームを逆さにし、絞り出すようにして皿の上に精液を出した。時間がたったからか、その精液はドロドロではなくサラサラしてるように見えた。「おやつ食べてる間に体拭いてあげるね。さ、四つん這いになって」由里は私を四つん這いにし精液の入ったお皿を顔の下に置いた。「さ、どうぞ」私が精液に舌を...
ミキと明彦 Ⅲ ●直美のバー、●スイートルーム1 高校、大学と、私ったら、いつも誰か横から男性を持ってかれる。ついてない人生よね? まあ、ミキちゃんも、大学生で同棲して、相手がDV男でアパートを飛び出して、プータロウになったんだから、彼女もついてない人生かもなあ。 そ...
ミキと明彦 Ⅰ 、●小倉のバー なぜか、私は初めて来た小倉のバーで酒を飲んでいた。まだ、午後六時半である。小倉の繁華街の雑居ビルの二階。扉を開けると薄暗い店内。 北九州の工業団地の工場担当者との打合せがあったのだ。海外展開で東南アジアに進出するのに、工場の建設の話を聞き...
私は和室、今は私専用の寝室となった和室の布団に裸のまま寝転がっていた。お風呂場から吉田と由里のキャッキャという声や物音が聞こえていたが、いつしかそれも止んで、吉田は帰ったみたいだった。「あなた、お待たせ」由里が手に湯気の出ているバケツを持って部屋に入ってきた。起き上がろうとする私を由里は止める。「そのままゴロンしてて。さ、おちんちんのゴム、外そうね」由里は根本にはめていた自分のヘアゴムを取り、私の...
リビングで一人でいた。もう3時間たつだろうか。寝室からは、時々、由里の絶叫が聞こえてくる。私は由里が抱かれている姿を見たいと思って寝取られを始めたので、当たり前のように部屋、その時は今私の寝室になっている和室に入って近くで見ようとしたが、由里に見られながらは嫌だと言われてしまった。吉田に「由里が嫌がることは絶対にしないこと」と強く言って約束させた経緯があり、その時、逆に吉田から「先輩、奥さんが嫌が...
第13章 ●奴隷商人11、紀元前47年 私もソフィアの真似をして、ゆっくりとソフィアのあそこに差し込んだ。中で締まるのか、抵抗が増す。そうか、これがムラーが言う締りってヤツなんだ。ソフィアのあそこから白い白濁液が出てきて、黒檀の張り型の表面にベットリとまとわりつく。部屋中...
奴隷商人 Ⅱ 第9章 ●奴隷商人7、パトロヌス、紀元前47年
奴隷商人 Ⅱ 第9章 ●奴隷商人7、パトロヌス、紀元前47年 「エミー、こっちよ」とソフィアがタペストリーで仕切られた一画に私を連れて行く。そこは水場で、丈の高いベッドが4台置いてある。そこに少女が二人、仰向けになっている。別の少女が彼女たちのムダ毛をよく研いだ鉄製らしいナ...
第6章 ●奴隷商人4、ムラーの家、紀元前47年 どうもまだこの体に馴染めない。ムラ―の意識、記憶も掘り起こさないとダメだ。俺は額に左の人差し指と中指をおしつけて、ムラーの知識を探る。 ムラーの家は2つあるようだ。この海岸沿いの家と丘の中腹にある家だ。それぞれハーレムの奴...
薫と明彦、エピソード Ⅲ 「当たり前じゃないか?メイクラブはしたさ。一種のコミュニケーションだ。だけど、カオルはぼくの物じゃないし、ぼくはカオルの物でもない。単に、ぼくらは寝る前よりも近しい存在にお互いなっただけだよ」 「近しい存在?」 「親にも見せたことがないことをして、...
恭子と明彦、エピソード Ⅰ 恭子とは軽いキスだけ。それもふとしたはずみで1回しただけで、それ以来、ぼくらはキスしたってことに触れていない。 「明彦、疲れた!」 「ゴメン、大変だな、こりゃあ」 「何か飲みたい」 「コーヒー?マンダリンでいい?今挽くからちょっと待っててよ。ミ...
薫と明彦、エピソード Ⅰ 「妾腹の子供なのよ、私」 「ショウフク?」 「妾(めかけ)の子供!」 「だから、カオルの兄貴とは名字が違うのか。なるほど」 「だからねぇ、明彦、早くここはお勘定して、私と寝ようよ」 「ぼくは同級生の異父妹とこれから寝るのか?」 「イフマイ?」 「父...
フランク・ロイドのヰタ・セクスアリス(Ⅱ)第八話 絵美 Ⅱ 👈NEW
フランク・ロイドのヰタ・セクスアリス(Ⅱ) 第七話 絵美 Ⅰ の続き シリーズ「フランク・ロイドのヰタ・セクスアリス(Ⅱ)」目次 第一話 清美 Ⅰ、1978年2月24日(金) 第一話 清美 Ⅱ、1978年2月24日(金)1978年2月27日(月) 第二話 メグミ Ⅰ、197...
シリーズ『フランク・ロイドのヰタ・セクスアリス(Ⅱ)』 第五話 真理子
第五話 真理子 登場人物 宮部明彦 :理系大学物理学科の2年生、美術部。横浜出身 加藤恵美 :明彦の大学の近くの文系学生、大学2年生、心理学科専攻 杉田真理子 :明彦の大学の近くの文系学生、大学2年生、哲学科専攻 森絵美 :文系大学心理学科の2年生、...
「ただいま」「あっ、おかえり。ねぇ、あなたも一緒にお風呂入ろ」浴室の中から由里が答えた。お風呂、一緒に入るのなんてこの「寝取られ」を始めてから一度もなかった。私は勇躍、服を脱いで全裸になって浴室に入っていった。由里は洗い場にいた。「あ、あなた、ちょうど良かった。ねぇ、私を洗って」そう言うと私にたっぷりと泡立てたスポンジを手渡してきた。「優しくよ、ゴシゴシしちゃ嫌よ、あなた」「ああ、わかってるよ」今...
※本編よりランダムに一部を抜粋しています●浮気妻がノリノリの様子で夫と騎乗位で交わっている(派手によがって)あはあん! ああっ、はあ、ううっ、ああ、そうっ、はあ、ああ、ううぅ、す、凄いわあ!ああん、今夜のあなたのオチンチン!はあん、ああ、三回目なのにぃ、
土曜日、由里と二人でランチに出かけた。最寄り駅の近くにある店がリニューアルしてとっても評判がいいから「あなたと行きたい」と言われ、久しぶりのデート気分を味わった。「寝取られ」なんてものを始める前と何も変わらない可愛くて優しい由里との美味しい食事の時間に私は幸せを感じていました。ランチの後、二人で手をつなぎながら街をぶらぶらした。ブティックが集まったファッションビルがあったので、私は由里に何か買って...