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2週間近いコロナ隔離生活が明けてから、まるで反動が来たかのように毎日動いてた。 寒さと路面凍結が不安な冬の間は伊豆半島を制覇しようとノリノリでいたのに、貴重な2月の半分を自宅で過ごす羽目になったので、河津桜を見に行って、文豪川端康成が執筆し
普段はそれ程でもないのだが… 金曜日と土曜日の夜🌃の松島新地の賑わいはハンパではない…😅 仲居のおばちゃんの呼び込むパワーもいつもより凄いが… 何より、嬢(ホステスさん笑)の気合いがいつもと全然違う
もちろんファミスイのあだ名はスタッフさん知らないので実際には最終枠のお客さんっていう言い回しだったよ!■ランキング■ランキングに参加しております。はげみになるのでクリックよろしくお願いします。 ―夜系用語―【最終枠・ラスト枠】予約を取る時の一番最後の時間を指す...
この規則正しい生活はいつまで続くのやら…?コロナ禍になってからオオサカ堂でのシンガポール発荷物が激遅なのうっかり忘れてたの本当アホ■ランキング■ランキングに参加しております。はげみになるのでクリックよろしくお願いします。 ー過去にもやらかしてた話ー ピルが届かなくてメンタル大荒れだよ~間に合って良かった…げんきんやな…ヤーズはマジでいい~年に数回しか生理来させなくていいから本当に楽快適コ...
私は唯一、SM店で働いたことがない。これは知り合いの店長から聞いた話なんだけど…。その店長はSM店で働いていた。『すごいお客さんが居てさー…』 お酒が入ってたこともあり、『なになに?』と聞くと、それがさーと話してくれた。『毎週必ず来店してくれる上客がいるん
プロダクション社長のSさんと会い仕事の話も終え宣材も撮り終えたら、次はメーカーさんへ挨拶めぐりをしなければいけない。死ぬ程色んなメーカーさんへ行かされた。同じ様な事を何度も話しニコニコしなければいけなかったから正直くたくたになったのを覚えてる。すると、ある
家の田舎はどちらかというと栄えてるほうだと思う。もちろんおばあちゃんから伝わっている土地と持ち家が有り、結婚をすると新築に建て替えるというルールではないがそんなものがあった。古い家では知らない男の人に追いかけられた記憶がある。物心着いた時は母が建てた新し
未だに私は騙されていたのか何なのか分からない謎な話がある。これは今から5年ほど前に当時お互い都合の良い一晩だけの恋人のような関係だった人がいる。その人は殆ど日本に居なくて海外が主なテリトリーの早く言うと上級国民と呼ばれる人だった。日本に帰って来ている時だけ
このブログを書いてる時とそれ以外のときの自分を比べてみて今ふと思ったこと…。私は、よく〝変わってるね〟とか〝よく自分よりも他人の事を考えられるね〟と言われる。人によく思われるためだとかそれだけのために流石にここまではできない(自分ではそう思う)からもちろん