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プロダクション社長のSさんと会い仕事の話も終え宣材も撮り終えたら、次はメーカーさんへ挨拶めぐりをしなければいけない。死ぬ程色んなメーカーさんへ行かされた。同じ様な事を何度も話しニコニコしなければいけなかったから正直くたくたになったのを覚えてる。すると、ある
家の田舎はどちらかというと栄えてるほうだと思う。もちろんおばあちゃんから伝わっている土地と持ち家が有り、結婚をすると新築に建て替えるというルールではないがそんなものがあった。古い家では知らない男の人に追いかけられた記憶がある。物心着いた時は母が建てた新し
未だに私は騙されていたのか何なのか分からない謎な話がある。これは今から5年ほど前に当時お互い都合の良い一晩だけの恋人のような関係だった人がいる。その人は殆ど日本に居なくて海外が主なテリトリーの早く言うと上級国民と呼ばれる人だった。日本に帰って来ている時だけ
このブログを書いてる時とそれ以外のときの自分を比べてみて今ふと思ったこと…。私は、よく〝変わってるね〟とか〝よく自分よりも他人の事を考えられるね〟と言われる。人によく思われるためだとかそれだけのために流石にここまではできない(自分ではそう思う)からもちろん