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(番外)過去発表記事が掲載の”月刊ファイブナイン”誌のWebリンク【期間限定】
JA1ELY草野編集長の判断にて、過去の月刊ファイブナイン冊子の全巻をWebで無料閲覧が限定期間できます。私の記事が掲載した号をリンクで紹介します。特にWeb版となった以降は、オンラインで読むしかありませんので、雑誌記事完成形としては、これが最後の機会となるかもしれません。 (はじめに) 過去記事の公開にあたってのご挨拶 http://fivenine.com/ (JA5NSN/JO3KRP関連)…
<160mバンドのCWのみ、提出ログを相互に照合>2月10日(土)21時から24時間、全国CW同好会(KCJ)主催「第40回 KCJトップバンドコンテスト」開催
全国CW同好会(KCJ:Keymen’s Club of Japan)主催の「第40回
(HP記事再現)160mBAND運用テクニック紹介【記事再現最終】
1999年12月号CQハムラジオ誌に掲載された記事からの最後の紹介です。 当時、使用していた無線機は、FT-1011(50W)でした。 今のようなDSPによるノイズリダクションや狭帯域の低周波バンドパスフィルタはありません。したがって、ノイズ軽減の方策としてはIFフィルタを250Hz帯域とするか、自作の外付けの低周波フィルタを付加するか程度の対策しかありませんでした。
(DX_Log)最初で最後の(Full Remote Operation)DX交信
今回公開するQSLカードは、JAR会員期限切れる少し前にBURO経由で届いたもので、QSO自体が最初で最後のフル・リモート運用でのDX_QSOとなった時の記録です。 (本論) 1. QSL-CARD 2. NET上の交信記…
先日来、大々的にサービスしてくれていたSwains Is.のW8S、運用が終わりました。昨日、OQRSにてQSLをリクエストしたところ、早々にLoTWにログをアップしてくれていました。これまで、15mと10mしかクレジットがなかった所なので、今回QSOできたバンドは、全てNewでした。 中でも、何と160mがOKだったのは驚きです! そもそも、80mのスローパーにチューナーといういい加減なアンテナで聞こえていたこと自体が奇跡だったのですが、あそこまで飛んで行ったとは! コールバックがあった時は、とても不思議な感じだったのを覚えています。それまで強力に入感していたのに、「その時」だけはW8Sの信…
(番外)本日夜から始まる全市全郡コンテスト参加見合わせを決断
160mバンド(1.9MHz帯)を中心として、7MHz以下での参加を希望していたのですが、引っ越し間際の諸準備に追われてしまい、先の台風14号対策で仮に降ろしていました1.8MHzSSB帯アンテナの復旧が間に合っておりません。本日も別宅には行けそうないため、今回の標記コンテスト参加は断念することにしました。参加者皆さんの健闘をお祈りします。
160mバンドアンテナ動作試験にて不調発覚とその原因と修正結果
昨日、日曜日の午後3時以降でフィールドコンテスト終了後の空いたバンド狙いで運用しました。久しぶりにタワーの上昇/下降動作試験も兼ねて、地上高18m(マストTOP22m高)で7/3.5/1.8MHzでの運用を考えていました。ところが、1.86MHz付近でのSWRは3以上となって、正常動作していないことに気付きました。 周波数を変更してSWRの変化を見ますと1.93付近でSWR<1.5となっています。以…