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【#国民民主党に騙されるな】「社会保障の保険料を下げるため尊厳死の法制化も含めて踏み込む」という玉木雄一郎代表が、自党の元立候補予定者自死に「一般人の自殺をことさら報じる意義があるのか」と言い放つ非情
『玉木雄一郎代表の「尊厳死の法制化」発言に恐怖で震えた…現場医師が訴える「終末期の患者は管だらけ」の大誤解「死なせてほしい」という意思はきっかけ一つで変わる』より。上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー世の中、巨悪が多すぎるのでなかなかこの政党の順番が回ってきませんでしたが、国民民主党。この政党と代表の玉木雄一郎代表は相当の曲者で、特にその命への感覚は特筆すべき残酷さです。まず、この衆院選の公約についてですが、2024年10月12日の日本記者クラブ主催の7党党首討論で玉木代表が言い放った言葉は、高齢者や病者を震撼させました。「社会保障の保険料を下げるためには、われわれは高齢者医療、とくに終末...【#国民民主党に騙されるな】「社会保障の保険料を下げるため尊厳死の法制化も含めて踏み込む」という玉木雄一郎代表が、自党の元立候補予定者自死に「一般人の自殺をことさら報じる意義があるのか」と言い放つ非情