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作家の曽野綾子さんが老衰により令和7年2月28日亡くなりました。享年93歳まだまだ執筆活動を続けてくれるものと思っていたのに…残念です。辛口で優しい曽野さんの言葉をもっと聞きたかったです。でも、90歳を超えて老衰ということは大往生…曽野さんはカトリックだから往生はダメか。天に召されただから悲しいことではないですね。93歳までありがとうございました!ワタシのように曽野さんの本を読んで勇気づけられた人が大勢いると...
高齢者は「適当な時期で死ぬ義務」があると主張した曽野綾子氏が93歳、老衰で死去。日本に移民する外国人にアパルトヘイト導入を説くなど、玉木雄一郎国民民主党代表と同じ差別発言を繰り返していたことを振り返る
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー作家の曽野綾子氏が老衰で亡くなったそうです。93歳だったそうですからもう作家としては忘れ去られた存在でしたでしょうが、なにしろ第二次安倍政権で教育再生実行会議の一員となるなど言論界のみならず政界にも影響を持った右翼文化人の親玉格の一人ですから、うちのブログとしては黙って見送るわけにはいきません。例えば、曽野氏は2014年1月の産経新聞のコラムで、高齢者には「適当な時期に死ぬ義務がある」と主張し、長生きすることで若い世代に負担をかけるべきではなく、高齢者は「生きる権利」ではなく「死ぬ義務」を考えるべきだと書いたのですが、言いたかないけどたいがい長生きしたよね、...高齢者は「適当な時期で死ぬ義務」があると主張した曽野綾子氏が93歳、老衰で死去。日本に移民する外国人にアパルトヘイト導入を説くなど、玉木雄一郎国民民主党代表と同じ差別発言を繰り返していたことを振り返る
不都合が起こったら、たまに愚痴るのも悪くない。日常に起こる出来事を題材に、老い、愛、安全な社会の残酷さ、裏、日本の生き残る道について縦横無尽に語り尽くす。・興味があっても、肉体の疲労感がついていけない。しかし考えてみれば、すべての変化は実に見事な準備で