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かつて、猫も杓子も「グローバル」と言っていた時代がありましたね。ちょっと前ですよ。(^-^)まるで、地球が一つの共同体にでもなれるかのような雰囲気の時代。しかし今は、ホントに聞かれなくなりました。それには様々な理由があるでしょうが、前トランプ大統領のころにアメリカが「アメリカンファースト」を標榜してグローバル主義から後退したのが、きっかけだと思います。 そうこうしているうちに、ロシアのウクライナ侵攻、それによって世界が新たなフェイズに進んでしまった。今や、かつての東西冷戦の時代から「自由主義・民主主義」対「権威主義・独裁的国家」の構図になり、そこに南北問題が絡んでいるので、グローバルなんて夢の夢の時代になってしまったようです。はっきり言って民度の低い国、法治意識が育っていない国は、むしろ独裁国家を望んでい...最近聞かない言葉「グローバル」
いまの時代は日本に生まれて幸運かもしれまえせん。 作家の橘玲氏は「君はすでに『人類史上もっともゆたかないまの日本に生まれた』という大きな幸運を手にしている」と自著 『言ってはいけない残酷すぎる真実』で 述べています。 それを痛感させるような出来事(問題)がお隣の中国にはじわじわと...
中国の覇権主義、国際法違反の数々の行為に、黄砂にまで八つ当たりしたくなります。
黄砂まで 中国のせいと 八つ当たり したくもなるさ 中国の現在(いま) ★ 今日は、中国大陸から黄砂が日本中をすっぽり覆うほど飛んでくるという予報です。洗濯物も外には干せないほどの