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09/30 横浜DeNA1-6中日(ハマスタ)先発の大貫は4回にビシエドのタイムリーで同点とされたが、その後の1アウト2、3塁を切り抜け、5回1失点。65球でCSに備えて交代した。2番手で東が登板したが、高橋周のタイムリーで勝ち越しを許した
09/20 阪神4-5横浜DeNA(甲子園)甲子園にあと1人コールが起こる中、執念の逆転劇。初回に佐野が20号ソロで先制。しかし、その裏すぐに大山の内野ゴロ間に同点とされる。2回以降は青柳と上茶谷が立ち直り、投げ合いが続く。6回に牧のタイム
09/17 横浜DeNA3-10広島東洋(ハマスタ)初回に牧とタイムリーと、宮崎の通算1,000安打となるタイムリーで2点を先制し、幸先の良いスタートを切ったが、3回に阪口が羽月のタイムリーとマクブルームの2ランで逆転を許す。4回から京山に
09/12 横浜DeNA7-1東京ヤクルト(ハマスタ)今永は初回、山田に高めのストレートを完璧に捉えられて先制のソロを浴びる。2回から4回はランナーを背負いながらも凌ぐ我慢の投球。打線が4回、3本のヒットで1アウト満塁とすると、今永がレフト
09/11 横浜DeNA0-1東京ヤクルト(ハマスタ)大貫は初回に村上を三振に取るなど、4回まで1安打の投球。しかし、5回に青木の一塁強襲安打から盗塁と暴投で2アウト3塁のピンチを招くと、小川にタイムリーを浴びて先制を許す。その後はピンチも
09/09 横浜DeNA9-2阪神(ハマスタ)3ヶ月ぶりの先発となった上茶谷は初回、中野と糸原に連続四球。近本のタイムリー、大山の犠牲フライで2点を奪われた。しかし、2回以降はピンチを招きながら何とか凌いだ。一方、完璧な立ち上がりを見せた藤
09/06 読売1-2横浜DeNA(東京D)キャプテンの佐野が、攻守に気を吐きチームを引っ張った。3回、牧のタイムリーで30イニングぶりの得点を挙げるも、今永が吉川に同点ソロを浴びる。その後のピンチは佐野の好捕で切り抜け、菅野と今永の投げ合
09/02 広島東洋2-0横浜DeNA(マツダ)8月12日以来となった大瀬良が先発。既に3勝を献上している天敵だが、この日も攻略できず。チャンスを作るも一打が出ず、良い当たりも正面を突いたり、好守に阻まれた。大貫も5回まで野間の内野安打2本
08/30 横浜DeNA6-0中日(ハマスタ)8月は4戦全勝の今永が先発。3回まで1安打に抑えると、打線が3回裏に宮崎の2点タイムリーで先制。4回は大田のタイムリー、5回は牧の自己最多23号ソロで主導権を握り、8回にも代打オースティンの今季
08/26 横浜DeNA3-6東京ヤクルト(ハマスタ)首位攻防戦は、大貫とサイスニードの投げ合い、凌ぎ合いで5回まで無得点。6回、山崎、山田の連打でノーアウト1、2塁として村上に通算150号となる3ランを浴びる。さらに代わった宮國もオスナに
08/27 横浜DeNA4-16東京ヤクルト(ハマスタ)初回に佐野のタイムリーで先制したが、その後の2アウト満塁は生かせず。3回、石田がキブレハンに来日初ホームランを浴びて同点。さらに満塁から内山壮の2点打で逆転される。4回は来日初登板のガ
08/21 横浜DeNA3-0広島東洋(ハマスタ)初回に楠本のソロで先制し、2回には投手の京山がプロ初ホームランを放ち、2点を先行。さらに3回には牧が3試合連続の20号ソロを放ち、3イニング連続のホームランでリードを3点に広げる。先発の京山
08/20 横浜DeNA6-5広島東洋(ハマスタ)まだ5連勝のないベイスターズは7度目の挑戦。初回、石田がマクブルームのタイムリーで先制されるも、牧と宮崎の連続ホームランで逆転。5回にも2点を追加し、快勝かと思われたが、7回に石田がランナー
08/19 横浜DeNA8-3広島東洋(ハマスタ)2回に牧のソロで先制したが、4回に大貫がマクブルームの内野ゴロ間に同点とされ、さらに坂倉にライトポール際への勝ち越しホームランを浴びる。しかし、直後に2アウト満塁のチャンスを作り、嶺井が走者
08/10 横浜DeNA3-0阪神(ハマスタ)エース今永に続き、濵口が気迫の投球でゼロを並べる。しかし、打線は天敵の伊藤将に苦しみ、0-0のまま8回へ。濵口が8回の1アウト2塁を凌ぎ、120球の熱投を見せると、8回裏2アウトランナーなしから
08/09 横浜DeNA3x-2阪神(ハマスタ)今永と青柳のエース対決。しかし、2回に糸原のレフト頭上への打球を宮本が捕れず二塁打とし、陽川と木浪のタイムリーで2点を先制されてしまう。4回に宮本のセカンドゴロを糸原がエラーし、1点をお返し。
08/06 中日0-1横浜DeNA(バンテリン)白熱の投手戦を勝利し、4月1日以来となる待望の貯金1をマークした。坂本が粘り強く、丁寧な投球で5回無失点。2番手の京山も2回を無失点に抑えた。打線は小笠原に8回まで4安打に抑え込まれ、無得点。
マイナビオールスターゲーム2022は、7月26日にPayPayドーム、27日に松山で行われ、パ・リーグが連勝した。佐野と牧が、2戦目にオールスター初ヒットをマークした。投手の伊勢は1戦目の6回に登板し、1失点だった。ファームでは、27日の試
07/22 阪神6-3横浜DeNA(甲子園)青柳から楠本のソロで先制も、坂本と京山が四死球の後に2ランを被弾し逆転負け。3回まで、青柳から毎回ヒットを放ち、チャンスを作るも一本が出ず。一方、3回まで1安打と好投していた坂本は、4回に先制点を
07/19 中日3-2横浜DeNA(バンテリン)ヒットは出るが、チャンスであと一本が出ない。いつもの拙攻に、先発が初回、ランナーを溜めての一発。連勝は止まり、借金生活へ逆戻りとなった。石田は初回、1アウト2塁から平田を歩かせ、ビシエドに3ラ
07/18 中日1-2横浜DeNA(バンテリン)目標として来た5割へ、4連勝で一気に戻した。先発のロメロが初回、ノーアウト満塁のピンチを招き、ビシエドのライトへのファウルフライが犠牲フライとなり先制を許す。しかし、ここを1点で凌ぐと、2回以
07/14 広島東洋3-4横浜DeNA(マツダ)東がコロナの陽性判定を受け、石川が代役の先発となりプロ初登板。初回は菊池涼を歩かせたが無失点。2回までノーヒットに抑えた。3回に佐野、牧のタイムリーと相手エラーで3点を先制し、石川がどこまで投
07/12 広島東洋4-7横浜DeNA(マツダ)初回に牧と宮崎のタイムリーで2点の援護をもらった石田は、4回まで1安打5奪三振の好投。牧のタイムリーで3点リードとなったが、5回に會澤のタイムリーで失点。6回2アウト2塁でマクブルームを迎えた
07/03 東京ヤクルト11-4横浜DeNA(神宮)首位を独走し最速でマジックを点灯したヤクルトと、借金7で下位に沈むDeNA。その差がクッキリと表れた初回でほぼゲームは決した。プロ初先発の小澤に対し、1、2番が連打したが佐野が併殺打。牧
07/01 東京ヤクルト4-6横浜DeNA(神宮)6月を19勝4敗という驚異的な数字で駆け抜けた強いヤクルトを相手に、セ・リーグで最後に自力優勝を残すDeNAマジック点灯の阻止を懸けて対戦。初回に佐野のソロで先制、2回はソトの2ランで3点を
06/26 横浜DeNA3-4広島東洋(ハマスタ)9回2アウトランナーなしという場面、栗林から桑原の四球と佐野のタイムリーで同点に追い付くも、延長12回に松山の犠牲フライで勝ち越され、惜敗でスイープを許した。初回に蝦名の足を絡めてノーヒット
06/24 横浜DeNA0-7広島東洋(ハマスタ)エース対決のはずが、ワンサイドゲームで完敗。今永は初回、2アウトランナーなしから3連打で2失点。3回は菊池涼の2ラン、4回は中村健のソロで追加点を奪われた。今永は5回4失点。その後もダメ押し
06/23 読売5-7横浜DeNA(東京D)5月15日以来の先発となった東に対し、初回に佐野が2試合連続の8号ソロで援護。ポジベイスターズにとってたくさんの「初」が並んだ試合で、大きな勝利を掴みとった。開幕投手の東が今季初勝利伊藤光が今季初
06/12 千葉ロッテ5-4横浜DeNA(ZOZO)先発の石田は、立ち上がりにマーティンの2ランであっという間に先制点を許す。しかし、その後は立ち直り5回までこの2点で凌ぐ。打線は佐藤奨に5回まで2安打。6回に佐野の2ランで追いつくが、石田
06/11 千葉ロッテ1-2横浜DeNA(ZOZO)延長11回1アウト2塁で代打の大和が登場。こんな打球が飛ぶのではないかと思った通りに、大和の打球が左中間を抜けて行った。勝ち越しのタイムリー二塁打で勝負強さを発揮。山崎が11回裏を締めて、
06/10 千葉ロッテ2-1横浜DeNA(ZOZO)小島と大貫の投げ合いとなった試合は5回まで1-1の締まった展開。6回、大貫は1アウトからマーティン、中村奨へ連続四球でピンチを招くと、レアードに勝ち越しタイムリーを許す。DeNAは8回、2
06/09 北海道日本ハム2-4横浜DeNA(札幌ドーム)勝利への執念を感じさせた采配だった。4回に宮崎のタイムリーで先制するも、先発の濵口がすぐに逆転を許す。5回に桑原の1号ソロで追い付くと、そこから試合は膠着状態。7回、濵口が2アウト1
06/04 横浜DeNA6-1東北楽天(ハマスタ)同点で迎えた7回、前日から復帰した森が代打で今季初打席。そこから球場の雰囲気が一変した。宋から詰まりながら今季初安打をマークすると、すぐさま盗塁を決める。佐野がライト線へ勝ち越しタイムリーを
06/03 横浜DeNA7-0東北楽天(ハマスタ)初回に宮崎が4月16日以来となる4号2ランを放って先制。3回は連続四球から牧が3ランを放って主導権を握る。大貫はややコントロールに苦しみ、5回まで105球を要したがホームを踏ませず無失点。打
05/29 埼玉西武3x-2横浜DeNA(ベルーナ)ソロホームランがそれぞれ2発ずつ飛び出した試合で、犠牲フライの1点が勝敗を分けた。今季初先発となった京山は、3回まで毎回先頭打者を四死球で出塁させ、3回は山川の犠牲フライで先制を許す。4回
05/26 横浜DeNA5-1福岡ソフトバンク(ハマスタ)交流戦ではプロ入り後負けなしの濵口は初回、野村勇にソロを浴びて先制を許す。さらに1アウト満塁のピンチを背負ったが、何とか切り抜けた。その後もランナーを出しながらも得点は許さない投球。
05/22 横浜DeNA3-5東京ヤクルト(ハマスタ)今季初先発の有吉は、先頭の塩見に死球を与えると、山崎に右中間へのタイムリー三塁打を浴び、あっと言う間に先制点を奪われる。村上の内野ゴロ間に2点目も許すと、1回裏に牧のタイムリーで1点を返
05/21 横浜DeNA2-9東京ヤクルト(ハマスタ)土日のデーゲームで勝利を見て、気持ちよく晩酌をする。ささやかな楽しみも許さない今年のベイスターズ。この日も上茶谷が、2回までに2発を浴びて4失点。打線は2回に神里のタイムリー二塁打などで
05/18 中日6-7横浜DeNA(バンテリン)5点リードを追い付かれたのも必然、スコアは決まっていた?3回、ソトのタイムリーに続き、バンテリン男の牧が3ラン。4回にもソトのタイムリーで5-0とする。しかし、ロメロが6回に捕まり、同点を許す
05/17 中日0-4横浜DeNA(バンテリン)エースと4番が活躍し、盤石の完勝。先発の今永は、先頭の岡林に初球をセンター前へ運ばれたが、2つの三振を奪って後続を断った。伸びのあるストレートとキレのある変化球で奪三振ショーを見せ、7回までビ
05/15 横浜DeNA1-8阪神(ハマスタ)同じような試合が連日繰り返されてしまった。先発の東は初回のピンチは何とか切り抜けたが、2回に近本のレフトへのライナーを宮本が追い付けず二塁打となり、2点を先制された。3回には佐藤輝に特大のソロを
05/14 横浜DeNA2-9阪神(ハマスタ)GIRLS FESTIVALの土曜、ハマスタ過去最多を更新する32,481人を集めた試合だったが、惨劇が待っていた。チームで一番安定していた先発の上茶谷が、初回から2失点。防御率0点台の青柳に対
05/12 横浜DeNA1-4読売(ハマスタ)試合前から雨が降り続く中で始まった試合。この日、右肘の違和感ポジ牧は今季2度目の猛打賞。もっと打っているかと思ったが、今年は安定して毎試合のように打っているようだ。4回にセンター前ヒット、6回は
05/07 広島東洋2x-1横浜DeNA(マツダ)森下と上茶谷の投げ合いで投手戦となった。5回に大和の2本目のヒットから盗塁でチャンスを作ると、上茶谷がタイムリーを放って自援護。上茶谷は6回、森下に二塁打を打たれ、2アウトから牧のエラーでピ
05/06 広島東洋3-4横浜DeNA(マツダ)大瀬良と今永という両軍のエースが先発にも関わらず、初回から両軍合わせて5点という点の取り合いでスタートした試合は、その後立ち直った両投手が投げ合い、3-3のままリリーフ勝負。延長11回に神里が
05/05 横浜DeNA10-2中日(ハマスタ)昨年に引き続き開催された、桃太郎電鉄スペシャルデー。先発の坂本が初回の満塁のピンチを切り抜けると、その裏に牧が3ランを放って先制。4回に1点を失うと、ソトから連打で1点を追加し、なおも1アウト
05/04 横浜DeNA7-1中日(ハマスタ)初回いきなり二塁打の後、バントが内野安打となりノーアウト1、3塁のピンチを背負った大貫。しかし、ここを無失点で切り抜けると、その後は6回までヒットを許さず8三振を奪う好投。打線は、4回に嶺井の3
04/26 横浜DeNA6-4読売(ハマスタ)直近3度の登板で序盤に大量失点しているロメロは、この日も初回から岡本和に2ランを浴び、先制を許す。その後は何とか追加点を与えず粘りの投球。5回裏、戸柱の二塁打からロメロの四球も絡み、桑原と佐野の
04/24 広島東洋5x-4横浜DeNA(マツダ)6回にエラーで同点のきっかけを作ってしまった牧が、10回に勝ち越しの4号ソロを放ち、広島戦の連敗が止まるかと思われた。しかし、10回裏三嶋が連続四球から坂倉に同点打、最後は小園に犠牲フライで
04/21 横浜DeNA7-5阪神(ハマスタ)デイリースポーツが「横浜銀行」の記事でフラグを立てた?連勝で迎えたハマスタ阪神戦。3戦目は坂本が先発するも、牧のバースデーアーチで逆転してもらいながら、小野寺に逆転満塁弾を浴びてKO。しかし、楠