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正月休みで財務省の犬のプロパガンダは小休止している。しかし通常国会が召集される前には財務省の犬のプロパガンダは激しくなっていくだろう。いやプロパガンダは今日もあった。読売新聞が減税で国力が弱まると社説を書いていたのだ。減税は経済が成長するのだから国力が弱まるはずがないではないか。だが財務省の犬のプロパガンダ全てに反論するには手が足りない。ワイドショーを見るつもりはないし、コラムは有料記事も多いのだ。何よりプロパガンダが多すぎる。それでも休まずブログを更新すればそれなりに反論になるのだが、インフルエンザでなけなしの体力を持っていかれたので、毎日休まず更新するのは難しい。~~引用ここから~~<主張>7年度予算案膨張抑える改革が足りぬ社説政府が27日に閣議決定した令和7年度予算案の一般会計総額が当初予算ベースで...財政余力など有害無益だぞ財務省の犬産経新聞社説
バラマキ批判一辺倒では経済はよくならないぞ財務省の犬毎日新聞社説
しかしバイデンは無能だな。労組に阿って日本製鉄のUSスチール買収を阻止命令を出しやがった。USスチールCEOが買収されないと立ち行かないと述べているのに。これで日本製鉄が違約金を支払わないといけないとしたら莫迦らしいことこの上ない。だが米国の司法は公平ではないからな。勝ち目はあるまい。日本の首相にも責任はあるが、「ロシアのウクライナ侵略を許さない」、「米国はウクライナの民主主義を守る」と述べてポーランドに戦略爆撃機でも配備すればロシアは手も足も出なかったが、ウクライナで米兵は1兵も戦わないなどどつまりは「どうぞロシア様ウクライナを侵略してください」だからな。アフガニスタンからも撤退してタリバン支配に戻してしまった。支那に注力するかと思いきや、リビアには米軍を増派しているのだ。5個大隊でもアフガニスタンに駐...バラマキ批判一辺倒では経済はよくならないぞ財務省の犬毎日新聞社説
咳と痰が出る以外熱も下がったし、インフルエンザはほぼ完治したと思うのだが、体力がなくて寝てばかりだ。ブログも更新できなかった。石破茂は大規模減税に反対のようだが、国民民主党がキャスティングボートを握っている以上賛成せざるを得まい。大連立なり、維新と組むなり牽制してはいるが、これといって決め手がないのだ。国民民主党が維新と組んで教育無償化まで実現させるかもしれない。そもそも財政赤字は当然で歳出を税収で賄わなければならない道理がないのだ。基礎的財政収支の黒字化はただ単純に途轍もない不景気を招き経済が破綻するだけだ。財務省の犬にはそれが理解できないようだが。財務省の犬のプロパガンダを批判して正しい経済財政の知識を持つ国民を一人でも増やしたい。~~引用ここから~~(社説)政府予算案楽観排し健全化の道を:朝日新聞デ...財政は健全だ財務省の犬朝日新聞社説
予算案について全国紙五紙が全て財務省の犬の立場から膨張しすぎだの、財政再建にはまだまだ税収が足りないだのどうかしている社説を書いていたので批判するつもりだったのだが、インフルエンザで頭が働かずできなかった。税収が過去最高の78兆円まで上がったというのに何が足りないというのか。歳出115兆円を税収で全て賄わなければならないというのか。どれだけ国民から税を搾り取り、どれだけ支出を減らせば実現するのかわかっているのか。しかも途轍もない不景気を招くことがわからないのか。財務省の犬には徹底した批判をしなければならない。たとえ一石に過ぎなくともだ。~~引用ここから~~来年度予算案税収増も険しい財政再建の道【読売新聞】安心して暮らせる社会の実現に、国の予算はどうあるべきか。日本経済の成長と財政健全化を両立させ、未来への...国債は将来へのつけ回しではないぞ読売新聞社説
中居正広の騒動が全国を騒がせている。インフルエンザでフラフラだったので初期の報道は見損ねたのだが。それによれば中居正広が9000万円の解決金を女子アナに支払い解決したとのこと。9000万円もの巨額の解決金を支払うなど中居正広は相手の女子アナに何をしたのだ。2人きりのことだし、代理人の弁護士は解決済みとの回答でわからないままだ。しかしそれ以上に全テレビ局が中居正広の騒動をどこも報道しないのが異常だ。ジャニーズ喜多川の性的虐待は文春が孤軍奮闘していたが、ジャニーズ事務所の強大な権力にマスコミはひれ伏した。そのジャニーズ事務所はもうない。さらにテレビが報道しなくてもこのネット時代に隠せるわがないのに全局申し合わせて報道しないのだ。異様である。~~引用ここから~~中居正広「9000万円女性トラブル」をスポーツ紙が...中居正広の騒動を全局申し合わせて報道しないテレビ局
ブラケットクリープ効果で税収が6年連続で過去最高を更新しても財務省と自民党は大規模減税をしようとしない。国民から78兆4400億円搾り取ろうとも財政赤字だからといって取りすぎた税を国民に還すことはないのである。所得税と消費税も過去最高なので国民は苦しいはずだが、財務省も自民党も国民を顧みることはない。それどころか自分達は反ポピュリズムの正しい政治をやっていると思い込んでいる。救いがたい。~~引用ここから~~大規模減税「適当でない」財務相、税収最高見通しで|共同通信加藤勝信財務相は27日の記者会見で2025年度予算案の一般会計の税収見通しが過去最高となったことに関...共同通信 加藤勝信財務相は27日の記者会見で2025年度予算案の一般会計の税収見通しが過去最高となったことに関し「税収増だけで大規模な減税が...大規模減税を実現させよう
令和5年(10月の)新聞部数-面白く、そして下らないの続きになる。188万部減少というところだ。順調に減っている。新聞を紙で読む人は毎年激減しているのだ。新聞が財務省の犬だからではなくネットの普及効果だろうが。~~引用ここから~~新聞の発行部数と世帯数の推移|調査データ|日本新聞協会合計種類別発行形態別1世帯当たり部数世帯数一般紙スポーツ紙セット部数朝刊単独部数夕刊単独部数2024年26,616,57824,938,7561,677,8223,916,50522,297,326402,7470.4558,738,888(略)朝夕刊セットを1部として計算セット紙を朝・夕刊別に数えた場合は、30,533,083部(2024年10月現在)世帯数は2014年から1月1日現在、13年までは3月31日現在の住民基本台...令和6年(10月)の新聞部数
経済が没落してもGDPを増やそうとしない財務省の犬産経新聞社説
宮沢洋一が今日の税調会長の3党協議から逃げたので、年収の壁引き上げは年内は動きはないだろう。来年の通常国会で予算案の採決の日が近づくにつれて自民党と国民民主党の厳しい交渉になるだろう。自民党は年収の壁を123万円にまでしか引き上げないと東京都議選、参院選で惨敗するのだが、わかっているのだろうか。また今日も年収の壁引き上げに関する産経新聞社説批判だが、全国紙は日本経済が没落していることに懸念はないのか。円安のせいとはいえ1人当たりのGDPは韓国にさえ抜かれた。財務省の緊縮財政のせいでGDPはこの30年ろくに増えていない。増やすには減税しろ財政出動にしろ国債を増発するしかないのだが、財務省の主張そのまま利払いが増えるから国債発行を抑制すべきとしか書かない。どうかしている。~~引用ここから~~<主張>与党税制改...経済が没落してもGDPを増やそうとしない財務省の犬産経新聞社説
財政ばかり気にして大規模減税に反対する財務省の犬毎日新聞社説
自民党が年収の壁引き上げで国民民主党の178万円まで引き上げをのまなければ予算も法律も成立しない。自公で衆議院過半数割れしているからだ。維新と組めば国民民主党に譲歩する必要は確かになくなる。しかし年収の壁を123万円にまでしか引き上げないと来夏の参院選で惨敗する。それを自民党は理解しているのだろうか。田崎史郎は財務省と自民党の犬で、国民民主党が3党協議で席を立ったのは悪手だと言っているが、参院選はどうするつもりなのだ。123万円にまでしか引き上げないと自民党は参院選で惨敗する。年収の壁引き上げはそれからゆっくり引き上げれば良いだけだ。まあ今日も財務省の犬毎日新聞社説批判なのだが。~~引用ここから~~社説:103万円の壁と税制大綱責任ある政策論を国会で 毎日新聞物価高に苦しむ国民の税負担を和らげる必要はある...財政ばかり気にして大規模減税に反対する財務省の犬毎日新聞社説
年収の壁を103万円から178万円に引き上げると7~8兆円の減税になるといわれている。それだけ国民の負担が軽くなって助かるわけだが、減税だから当然税収も7~8兆円減る。その財源はどうするのかかが情報戦の主題になっているようだ。7~8兆円の税減収には国債を財源にして増発すれば良いだけなのだが、それは国民民主党にも言えない禁句のようだ。永年の財政破綻プロパガンダが効いているからだ。国債の増発をしても何の問題もないこと。国債の増発をしなければ経済は成長しないし、国民の生活も良くならないことを財政破綻プロパガンダに染まってしまった国民の洗脳を解く必要があるようだ。昨日に続いて財務省の犬の朝日新聞社説批判になる。税は財源ではないし、日本の財政は問題ないのだ。~~引用ここから~~(社説)税制の改正負担の公平議論深めよ...大規模減税には反対する財務省の犬朝日新聞社説
貧乏人から搾り取る税制改正大綱を支持する財務省の犬読売新聞社説
年収の壁引き上げについて情報戦、プロパガンダ合戦が加熱している。私はワイドショーというかテレビが嫌いなので見れない。見れないと批判もできない。だから読者は少ないだろうが、テレビ局のグループ企業である全国紙の社説を批判して財務省のプロパガンダを少しでも弱めたい。ナベツネが死んでも読売新聞の貧乏人から搾り取る反ポピュリズム路線は健在のようだ。国債は将来世代へのつけ回しではないのにそのプロパガンダも繰り返す。部数は減ってはいるのだが、やはりグループ企業であるテレビ局を通じて財務省の犬のプロパガンダを繰り返すから論破して騙される人を減らしたいし、情報戦、プロパガンダ合戦にも勝ちたい。~~引用ここから~~税制改正大綱無責任な楽観論は慎むべきだ【読売新聞】税制を改めれば、恩恵を受ける人と負担が増える人が出てくる。一人...貧乏人から搾り取る税制改正大綱を支持する財務省の犬読売新聞社説
面白くなってきた。年収の壁引き上げで宮沢洋一は123万円への引き上げしか示さず国民民主党は話にならないとして席を立ったのだ。補正予算は成立したが、来年の本予算は国民民主党の賛成がなければ成立しない。そのことを宮沢洋一は理解しているのだろうか。自民党税調が聖域とされたのは衆議院で過半数があればこそだ。今の自公で衆議院過半数割れの状態は権力は大いに落ち込んでいるのだ。国民民主党は話にならないとして席を立ったが、もちろん協議はまだ続いている。キャスティングボートを握っている国民民主党の立場を見せるポーズに過ぎないからだ。しかし自民党が本当に国民民主党に譲歩しないのであれば来年の本予算は通らなくなる。石破茂はそのことを理解しているようではあるのだが。~~引用ここから~~「やる気ないと判断」国民民主、10分弱で協議...国民の敵宮沢洋一
自公国3党合意で決まった年収の壁引き上げだが、自民党はわずか123万円の引き上げで済まそうとしている。新聞、テレビ、ネットを巻き込んで情報戦を繰り広げているから少しでも国民民主党の178万円にまで引き上げに賛成する国民を増やすために毎日ブログを更新くらいはしなくてはいけないのだが、どうにも不調でできなかった。新聞社説よりワイドショー批判の方が見ている人が多くて効果的かもしれないが、私がテレビを見ていられない。ましてワイドショーなど不快で堪らない。それでもネットでワイドショーでコメンテーターがこう言っていたなどの記事を見たり、両親がテレビを見ているので少し目に入ることがある。財務省の犬の田崎史郎が酷いようだ。だがまあ今日は毎日新聞社説批判をする。10月の新聞部数を待っているのだが、なかなかでない。~~引用こ...自公国3党合意に難癖をつける財務省の犬毎日新聞社説
3日ほど不調だった。ブログもろくに書けなかった。自公国の3党合意で年収の壁を178万円を「目指す」と明記したのに宮沢洋一自民党税調会長は123万円を提示するシワさだ。国民民主党は即座に拒否したが、もう補正予算は衆議院を通過してしまっている。どこまで上げられるか。新聞は財務省の犬で年収の壁引き上げにもガソリン税の暫定税率廃止にも反対なのだ。有害に過ぎよう。~~引用ここから~~(社説)3党減税合意政策論置き去りの野合:朝日新聞デジタル本格的な政策論議の前に、理屈抜きで「合意」を固める。引き換えに、水膨れの補正予算成立で手を握る。政権維持になりふり構わぬ自民・公明両党と、「成果」をアピールし...朝日新聞デジタル本格的な政策論議の前に、理屈抜きで「合意」を固める。引き換えに、水膨れの補正予算成立で手を握る。政権...自公国3党合意に難癖をつける財務省の犬朝日新聞社説
自公国で年収の壁引き上げとガソリン税の壁暫定税率廃止で合意したのだが、その合意文書が時期を明記していないなど解釈の余地が大きすぎることを心配していた。案の定補正予算が衆議院通過した後に自民党は年収の壁を123万円にまで上げたいと提案してきた。178万円を「目指す」のではなかったのか。今日はその解釈の余地がありすぎる3党合意についても財務省の犬読売新聞社説が難癖をつけてきていることを批判したい。他の全国紙も社説を書いているのでまた日を改めて批判したい。~~引用ここから~~税制改正議論公平な負担のあり方直視せよ【読売新聞】税制の改正を進める上で、国民に対し、どのように負担を求めていくのか。経済や社会のあるべき姿を念頭に置いて、公平感を損なわないような税制にしなければ...読売新聞オンライン 税制の改正を進める...自公国の3党合意に難癖をつける財務省の犬読売新聞社説
アサド大統領が辞任の上出国し、アサド政権が崩壊していた。ロシアウクライナ戦争が始まってシリアに無関心だったが、アサド政権は追い詰められていたのだな。新聞は補正予算が水膨れだのバラマキだのすぐケチをつけるが、13.9兆円程度の補正予算では景気が回復しない。国民民主党の年収の壁引き上げにガソリン税の暫定税率廃止を自民党が受け入れなければ補正予算は否決されてしまうが。~~引用ここから~~(社説)補正予算審議水膨れ正す責任国会に:朝日新聞デジタル補正予算案の国会審議が週明けに始まる。今年度も「経済対策」の名の下で規模が水膨れし、支出の中身や財源も疑問だらけだ。各党には議論を尽くし、問題点を正す責任があ...朝日新聞デジタル補正予算案の国会審議が週明けに始まる。今年度も「経済対策」の名の下で規模が水膨れし、支出の中...すぐバラマキと批判する財務省の犬朝日新聞社説
年収103万円の壁引き上げの駆け引きが激しくなってきた。大政党に議席を与えてもろくなことにはならない。自民党の小泉純一郎、安倍晋三の両政権。民主党の野田阪神政権。財務省の言いなりで経済は低迷し国民は苦しんだ。安倍晋三信者は未だに安倍晋三を崇めているが。自公で衆議院過半数割れを起こし、国民民主党がキャスティングボートを握る方がよほど国民のための政治になりそうだ。年収の壁引き上げに自民党が応じなければ国民民主党は補正予算を否決してしまえば良いのだ。財務省の犬の日経新聞社説は、日経新聞に限らないが、補正予算の規模が大きすぎると批判しているが、経済を成長させるにはある程度の規模の歳出が必要なのだ。~~引用ここから~~[社説]財政健全化への努力を止める余裕はない-日本経済新聞今年こそ、財政を平時に戻すはずではなかっ...財政健全化こそ経済を悪化させるのだ財務省の犬日経新聞社説
産経新聞は保守派の良い社説や記事を書くから応援したい気持ちはある。しかし結局は財務省の犬なのだ。積極財政に賛成ではないのである。古くは消費税導入後に賛成していた国民の敵というしかない。PV稼ぎくらいは支援するが買い支える気にはなれない。読売新聞が月400円値上げして月4800円眠い57600円になる。値上げを我慢してきたが、他社から流入はなくなぜか読売新聞が一番部数を減らすことになった。新聞が好きで、あるいは惰性で購読している高齢者は新聞の価格など気にしないということだ。~~引用ここから~~<主張>総合経済対策成長に資する効果みえぬ社説中身よりも規模優先なのだろう。政府が閣議決定した総合経済対策は、これを裏付ける令和6年度補正予算案が13・9兆円程度、民間支出分などを含む事業規模が39兆円…産経新聞:産経...少し規模の大きい補正予算に反対する財務省の犬産経新聞社説
財務省の犬の財政危機プロパガンダに騙される人を少しでも減らすために新聞社説批判をしているのだが、効果はあるだろうか。新聞社説など読む人はかなりの少数派だからだ。しかし新聞コラムを批判したくてもコラムは有料なのだ。無料の社説にならざるを得ない。批判のために購読するのは本末転倒だ。読売新聞を父が好きで講読しているのだが。大衆を操作するプロパガンダはやはりワイドショーが強力だ。しかしワイドショーをわざわざ見てそれを批判するのも面倒なのだ。動画を見るのがどうにも苦痛だからだ。新聞社説批判が経済財政の正しい知識を身に付けることの一助になると良いのだが。~~引用ここから~~[社説]これほど巨額の経済対策は必要なのか-日本経済新聞今回も「まず規模ありき」だった。22日に閣議決定した巨額の経済対策は、財源を国債の増発に頼...財政出動を妨害する財務省の犬日経新聞社説
国民民主党の年収の壁引き上げによる大規模減税に財務省は猛烈に反対しているようだ。自民党の有力議員に熱心に税収が減りすぎると熱心にレクしているそうだ。しかし財務省は分かっているのだろうか。自公で衆議院過半数割れしているということを。自民党議員を説得しても過半数割れしているから国民民主党の賛成なしには予算も法律も通らないのだ。それなのに自民党議員にいくらご説明してもそれだけでは足りないことくらいわかりそうなものだが。玉木雄一郎が財務省出身議員だからご説明するのは財務省のプライドが許さないのだろうか。マスコミも財務省の犬だから年収の壁引き上げで税収が減りすぎると反対なのだ。だからそれを批判することで少しでも減税が実現する可能性を高めたい。黙っていては駄目なのだ。~~引用ここから~~社説:22兆円規模の経済対策生...すぐバラマキと批判する財務省の犬毎日新聞社説
少し規模の大きい補正予算にさえ反対する財務省の犬の朝日新聞社説
今日はやる気が出なかったので、休もうかと思ったが、休むくらいなら財務省の犬の朝日新聞社説批判をする方が良いと考えた。新聞社説批判はいまひとつ人気がないような気もするのだが、それでも財務省の犬を繰り返し批判しなければならないと考えるのだ。補正予算には財源批判はしないのに国民民主党の年収の壁引き上げによる大規模減税には財源を持ち出すのはおかしいと森永卓郎が述べていた。その通りだろう。~~引用ここから~~(社説)経済対策決定またも「規模ありき」か:朝日新聞デジタル政治的アピールを優先して公金の支出を水膨れさせ、莫大(ばくだい)な借金を残す。こんな放漫財政をいつまで続けるのか。石破首相は「節度ある積み上げで、バラマキはし...朝日新聞デジタル政治的アピールを優先して公金の支出を水膨れさせ、莫大(ばくだい)な借金を...少し規模の大きい補正予算にさえ反対する財務省の犬の朝日新聞社説
産経新聞以外の全国紙が補正予算の規模にケチをつけている。「バラマキ」だと。産経新聞もおそらく明日非難の社説を書くだろう。一般会計会計からの支出が13.9兆円に過ぎない補正予算を巨額だのバラマキだの批判できる感覚が異常だ。今の経済が良いと思っているのだろうか。読売新聞は社説で景気が緩やかに回復していると考えているようだ。物価高と実質賃金の下落で国民生活は苦しいというのにだ。財務省の犬は感覚が国民から解離している。新聞社説を読む人は少数派だからプロパガンダとしては弱いかもしれないが、紙面が社説を基に作られ、ネットで配信される。だから根元を批判する必要がある。~~引用ここから~~経済対策決定惰性でバラマキを続けるのか【読売新聞】政策効果を吟味せず、規模ありきで歳出を膨らませたと言わざるを得ない。日本の成長力を高...財政出動にも反対する財務省の犬読売新聞社説
財務省と自民党はよほど国民民主党の大規模減税が嫌なようで大規模減税をするとその分税収が減り、公共サービスが減ると述べている。当たり前ではないか。国民から徴収する税を減らすことが減税なのだから。それが反対になると思っているのだろうか。しかし財政が先進国最悪だと繰り返しプロパガンダを聞かされてきた日本人にはそれも繰り返せば多少は効果があるかもしれない。真面目な人ほど騙されてしまう可能性がある。~~引用ここから~~【ニュース裏表田中秀臣】減税を邪魔する「増税集団」緊縮財政派の議員たち国民は気づいている…ザイム真理教の面々こそ景気回復の障害だと(1/2ページ)国民民主党が「年収の壁」の見直しを中心とした減税政策を自公政権に求めて以来、「増税集団」とでもいうべき人たちが声高に減税政策を批判している。その代表はもちろ...財務省と自民党はよほど減税が嫌なようだ
近年、「財務省解体」というテーマが注目を集めています。国の財政を担う財務省ですが、その強大な権限や政策決定に関する批判が高まり、一部では解体の必要性が議論されています。本記事では、財務省解体が議論される理由やその影響を解説し、さらに『財務省
玉木雄一郎の不倫が発覚したのは残念なことだ。だが誤解を招くかもしれないが、政治家の女性問題と金銭スキャンダルは仕方のないことだと考えている。子供の教育に悪いかもしれないが、女性や金銭にだらしないとしても国益を守り、国民の利益を守ってくれる政治家がありがたいからだ。まあそんな政治家がいればだが。フランスはそんな感じで女性問題は個人のプライバシーとして批判しないのである。日本は女性問題と金銭スキャンダルは叩きやすいから叩いて政策論争にならないのは問題だ。玉木雄一郎の不倫発覚で大規模減税の要求が弱まらねば良いのだが。毎日新聞社説は玉木雄一郎の不倫発覚以前のそれだが、大規模減税をバラマキとしか見れない財務省の犬なのだ。~~引用ここから~~社説:「103万円の壁」自公国協議効果と財源の見極め必要 毎日新聞物価高に苦...減税をバラマキとしか見れない財務省の犬の毎日新聞社説
国民民主党の要求である大規模減税を批判する向きが強まってきた。財務省が大規模減税を嫌うからだ。財務省の犬も財務省に指示されずとも率先して批判するわけだ。財務省はその体制を既に作り上げている。財源は国債で大規模減税を行うしかないのだ。それ以外経済の長期低迷を立て直す術はない。国民民主党を批判するマスコミを批判して大規模減税を実現に近づけよう。~~引用ここから~~経済対策予算のバラマキに陥らないか【読売新聞】自民、公明の与党と国民民主党の政策協議は、予算のバラマキに陥ることはないのか。国民民主は、財源対策にも責任を持つ覚悟はあるのか。与党と国民民主は、...読売新聞オンライン 自民、公明の与党と国民民主党の政策協議は、予算のバラマキに陥ることはないのか。国民民主は、財源対策にも責任を持つ覚悟はあるのか。与党と...国民民主党の大規模減税をバラマキと批判する読売新聞社説
国民民主党の大規模減税への財務省のネガティブキャンペーンに負けるな
国民民主党の年収103万円の壁引き上げに、ガソリン税のトリガー条項の凍結解除。そして消費税減税。玉木雄一郎も消費税減税は難しいと考えているのか消費税減税への言及は少ないが。これらを実現すれば大規模減税になり国民は手取りが増え生活もラクになる。しかし減税が大嫌いな財務省が早くも息のかかった政治家やマスコミ、御用学者に税収減だとネガティブキャンペーンを行わせている。~~引用ここから~~財務省は国民民主の「年収の壁」引き上げに後ろ向き…旧民主党政権時と同じ“ネガキャン”展開に国民うんざり|日刊ゲンダイDIGITAL政策協議を進めることで合意した自民党と国民民主党。自民党は11月中旬にもまとめる総合経済対策に、国民民主が主張す...日刊ゲンダイDIGITAL政策協議を進めることで合意した自民党と国民民主党。自民党...国民民主党の大規模減税への財務省のネガティブキャンペーンに負けるな
国民民主党の大規模減税は国民にとっては有益だが、財務省にはとんでもない話だ。「減税は負け」の文化の財務省には「死んでも飲めない」減税だ。早速財務省の犬の朝日新聞が国民民主党の大規模減税を批判している。しかし他の全国紙も批判するかと思っていたので朝日新聞だけだと拍子抜けだ。だが財務省の犬のマスコミの論理による減税批判を読み逆に批判することで、国民民主党を支援して大規模減税を実現させたい。~~引用ここから~~(社説)3党政策協議妥当性の吟味を怠るな:朝日新聞デジタル自民・公明両党と国民民主党が政策協議に入る。開かれた場で幅広い合意を目指すこと自体は理解できるが、政権運営の安定を優先し「結論ありき」になれば本末転倒だ。国民...朝日新聞デジタル自民・公明両党と国民民主党が政策協議に入る。開かれた場で幅広い合意を...国民民主党の大規模減税を批判する朝日新聞社説
財政ばかり気にして国民生活を犠牲にする財務省の犬朝日新聞社説
昨日は頭が回っていなかったので文章がぐちゃぐちゃになってしまった。評価も低くなってしまった。財源や財政ばかり主張する財務省の犬はどうしようもない。財源は国債だ。国債を財源にして消費税減税と財政出動をするしかない。それ以外に経済再生はできないのだ。~~引用ここから~~(社説)衆院選財政健全化将来の責任忘れるな:朝日新聞デジタル日本の財政は、巨額の借金を重ね、持続性が危ぶまれている。衆院選では与野党が歳出増や減税の大盤振る舞いを競い合うが、将来への責任を忘れてはいないか。目先の人気取...朝日新聞デジタル日本の財政は、巨額の借金を重ね、持続性が危ぶまれている。衆院選では与野党が歳出増や減税の大盤振る舞いを競い合うが、将来への責任を忘れてはいないか。目先の人気取りに終始せず、財政健全化の道筋を示すべきだ。コロナ...財政ばかり気にして国民生活を犠牲にする財務省の犬朝日新聞社説
総選挙は自公で過半数割れが見えてきた。過半数割れすれば恐らく自民党は維新か国民民主党を連立に加えて政権維持を図るだろう。石破茂は総辞職に追い込まれるかもしれないが。そこで維新か国民民主党が連立の条件に消費税減税の実現を自民党に飲ませることができれば最善なのだが、そこまで上手くいくのは難しいだろう。国民は消費税減税・廃止を望んでいるし、物価高対策にも実質賃金を上げるにも消費税減税・廃止が最善だ。しかし日経新聞は社会保障のためにさらに消費税増税をしろと社説で主張するのだ。狂気としか言いようがないではないか。~~引用ここから~~[社説]社会保障の改革は負担論から逃げるな衆議院選挙2024-日本経済新聞今後の日本社会の変化を見据えれば衆院選でもっと骨太の議論がされるべきだ。超高齢社会を支える社会保障制度のことであ...さらなる消費税増税を主張する狂気の財務省の犬日経新聞社説
日本の研究力が下がっている。ノーベル科学賞も受賞できなくなるだろう。それは大学や研究機関が理系研究者を雇い止めするからであり、なぜ雇い止めするかといえば金がないからだ。毎日新聞が理系研究者の雇い止めの問題を取り上げたことは評価するが、本来財務省の犬の毎日新聞に批判する資格はない。大学や研究機関の雇い止めは財務省の緊縮財政により大学や研究機関に金がないことにあるのだから。~~引用ここから~~理系研究者8人に1人が雇い止め無給で仕事、あっさり解雇の惨状 毎日新聞大学や研究機関で長期間研究したのに10年を前に雇い止めされる――。学術団体が理系の研究者2465人にアンケート調査したところ、およそ8人に1人がこのような事態に直面して...毎日新聞 大学や研究機関で長期間研究したのに10年を前に雇い止めされる――。学...大学や研究機関の雇い止めの原因は財務省の緊縮財政にある
日経新聞を限らず財務省の犬が新聞は積極財政に反対する。少しでも歳出を増やそうとすると財源を示せと増税を要求するのだ。今必要なのは国債を財源とした積極財政だ。それをしない限り日本経済の再生はない。石破茂自民党と野田佳彦立憲民主党は消費税減税・廃止と積極財政をやる気はないから比例は絶対入れてはいけない。積極財政を主張する政党、候補者に入れよう。~~引用ここから~~[社説]財源を語らぬ大盤振る舞いは無責任だ衆議院選挙2024-日本経済新聞衆院選が15日に公示され、27日の投開票に向けて選挙戦が始まった。日本の将来を左右する重要な選択が有権者に託される。「政治とカネ」の問題に隠れ、経済論戦はこれまでの...日本経済新聞衆院選が15日に公示され、27日の投開票に向けて選挙戦が始まった。日本の将来を左右する重要な選択...財源財源と五月蝿い財務省の犬日経新聞社説
党首討論会で石破茂は消費税は社会保障の安定財源だから減税は考えていないと言い放った。安定財源といえば聞こえは良いが、不況で国民の収入が減少しても税はほとんど変わらない酷税なのだ。消費税は人頭税の次に悪い税だ。立憲民主党の野田佳彦も石破茂と考えはほとんど変わらない。自民党、立憲民主党の二大政党が財務省の犬で国民の敵なのだ。比例は他の選択肢に入れれば良いが、小選挙区は選択肢がない。候補者が積極財政ならそちらに入れるべきだろうか。~~引用ここから~~(社説)経済対策指示財政の緩み受け継ぐな:朝日新聞デジタル政府・与党が新たな経済対策をつくる作業を進めている。首相が代わっても、年度の途中に大型の補正予算を組み政権浮揚をはかる光景は変わらない。選挙での人気取りを狙っ...朝日新聞デジタル 政府・与党が新たな経済対策...国民の困窮より財政が大事な朝日新聞社説
財務省の犬の言論が増えている。社説も丸々一本積極財政に反対する社説ではなく積極財政に反対する一文を混ぜて毎日のように反対する社説を書いてくるのだ。有料で読めないし読むつもりもないが、ダイヤモンドオンラインも財務省の犬の文章を書いていた。書いたのは財務省の犬の御用学者だが。やれやれだ。日本被団協がノーベル平和賞を受賞したことは驚いた。米国が謝罪することないだろうが、核兵器の使用のハードルが上がったことは確かで、それは世界に良い影響をもたらすだろう。~~引用ここから~~経済対策指示漫然と歳出の膨張を続けるな【読売新聞】賃金と投資がともに増える「成長型経済」へと転換を図るべき局面である。漫然と歳出を膨らませてはならない。成長を後押しする効果的な資金の使い道を練るこ...読売新聞オンライン 賃金と投資がともに増え...積極財政を妨害する財務省の犬の読売新聞社説
衆議院が解散された。これから選挙期間だが、すこぶる不調だ。ネットトラブルを引きずっているかと思うが、それ以上に我が家の雨漏りを直す音が五月蝿いのだ。仕方ないのだが、不調になるのも仕方ない音量なのである。喫緊の課題は経済再生だが、新聞は財務省の犬だから財政ばかりに気を使う。それでは経済は良くならないのだ。~~引用ここから~~社説:党首選の論点物価高と経済政策その場しのぎから脱却を 毎日新聞場当たり的な財政出動を繰り返しても、物価高に苦しむ国民の生活は立て直せない。食品の値上げは続き、10月は約3000品目にも及ぶ見通しだ。物価上昇を差し引いた実質賃...毎日新聞 場当たり的な財政出動を繰り返しても、物価高に苦しむ国民の生活は立て直せない。食品の値上げは続き、10月は約3000品目にも及ぶ見通しだ。物価上昇を...毎日新聞社説は国民の困窮を顧みない
石破茂新総裁の誕生で日本政治が大きく変わる可能性。財務省との関係、安倍路線との違いを徹底分析。経済政策、外交戦略、党内基盤など、新政権の課題と展望を詳しく解説。
決選投票に高市早苗が残った時点で高市早苗が総理総裁になると思ったが。石破茂が勝ってしまうとはな。高市早苗も党内に敵が多いからな。積極財政の夢は泡と消えて、石破茂による緊縮財政が続くわけだ。~~引用ここから~~自民党総裁選、決選投票結果石破氏215票、高市氏194票自民党総裁選の決戦投票で、両候補が獲得した票は次の通り(敬称略)。産経新聞:産経ニュース自民党総裁選の決戦投票で、両候補が獲得した票は次の通り(敬称略)。▽石破茂=215票(議員票189、都道府県連票26)▽高市早苗=194票(議員票173、都道府県連票21)~~引用ここまで~~高市早苗が新総理総裁になって積極財政が実現してようやく経済が成長すると思ったのだが、ここに来て石破茂とはな。石破茂はゴリゴリの緊縮財政派なのだ。流石に補正予算を組まないほ...新総理総裁に石破茂
痛みを伴う改革と称して国民負担増を主張する財務省の犬産経新聞社説
立憲民主党代表は野田佳彦に決まり、自民党総裁選も終盤だ。野田佳彦は民主党の一丁目一番地の公約を破り消費税増税を強行した財務省の犬だからガチガチの緊縮財政派だ。立憲民主党に投票する選択肢はなくなった。自民党総裁選に当選する可能性は高市早苗、石破茂、小泉進次郎に絞られた。積極財政派は高市早苗だけなので石破茂か小泉進次郎が総理総裁になると自民党にも投票できなくなる。緊縮財政派が内閣総理大臣になっても国民が困窮していることを訴えて減税と財政出動を要求するしかないだろう。~~引用ここから~~<主張>総裁選と社会保障痛み伴う改革も論じ合え社説医療、介護、年金などの社会保障政策は国民の関心が高い。産経新聞:産経ニュース 医療、介護、年金などの社会保障政策は国民の関心が高い。にもかかわらず、自民党の総裁選でも、立憲民主党...痛みを伴う改革と称して国民負担増を主張する財務省の犬産経新聞社説
立憲民主党代表に野田佳彦が就任した。予想されていたことではあるが、最悪だ。野田佳彦は民主党の一丁目一番地の公約を破り消費税増税を強行して民主党を下野どころか消滅させたのだから。それでよく代表選に再び出ようと思えるものだ。恥を知らない人間に不可能はない。立憲民主党の面々もよく野田佳彦なんかを選ぶものだ。自分なら消費税増税に拘り、自爆解散した野田佳彦など絶対に許さないのだが。小沢一郎も野田佳彦と手打ちするしなあ。~~引用ここから~~立民新代表の野田佳彦氏、狙う「二匹目のドジョウ」自民離反層に照準「いずれ…」かつて「ドジョウ宰相」と呼ばれた野田佳彦元首相(67)が23日、立憲民主党の新代表に選出された。政権交代を果たして再び首相の座に就くことを目指す野田氏に対し、…産経新聞:産経ニュース野田氏に対しては、首相時...野田佳彦が立憲民主党代表に就任
不調が続く。食事が取れないから体力も精神力も落ち込んでまた2日も休んでしまった。コメント返しも意外に疲れるものだ。特に根本的に意見が合わない人のコメントには。朝日新聞の社説批判を先に書いてしまったが、日経新聞の財務省の犬の社説の方が早く出ていた。本当は日経新聞から先にブログ記事にすべきだったのだが、日経新聞は社説のアップロードが19時なので分かりにくいのだ。~~引用ここから~~[社説]負担の議論なくして安心も安全もない党首選2024-日本経済新聞持続可能な社会保障の仕組みも、国を守るために必要な防衛力も、安定した財源なしでは実現しない。だれがどのくらい負担すべきなのか。次の政権はこの難題から逃げてはなら...日本経済新聞 持続可能な社会保障の仕組みも、国を守るために必要な防衛力も、安定した財源なしでは実現...国民にさらなる負担を求める財務省の犬日経新聞社説
新聞は社説やコラム、記事などで財務省の犬になる。国債残高が多すぎるから財政規律が必要だと繰り返すのだ。国債残高など何の問題もない。財政破綻はあり得ない。新しいプロパガンダの材料である「金利ある世界」も日本の国債金利は10年ものの国債で0.8%程度でしかない。それでも気になるなら日銀に引き受けさせても良いし、イールドカーブコントロールを再導入しても良い。何の問題もないのだ。今日のブログは新聞だけではなくテレビも財務省の犬として総裁選で財政規律が重要だと報道していたことを批判する。日本テレビの報道がネット記事になっていたからだが。新聞よりテレビによる繰り返しのプロパガンダの方が効果があるのだ。~~引用ここから~~【解説】経済と財政どちらを優先?総裁選9候補の政策チェック|日テレNEWSNNN自民党の総裁選、投...日本テレビも財務省の犬だ
うつの自分語りをした挙げ句2日もブログ更新を休んでしまったので心配させてしまったかもしれない。確かに不調でブログも更新できないほどだったが、今日はブログ更新できる程度には復調した。心配してくれた人には申し訳ない。朝日新聞がまた財政でイチャモンをつけている。財源は国債にしないと経済成長はあり得ないのだが、恒久財源が必要などと書いている。財務省の犬はどこまでも愚かだ。~~引用ここから~~(社説)総裁選と財政「持続性」語らぬ無責任:朝日新聞デジタル自民党総裁選で、各候補が政策のアピールに力をいれている。だが、その遂行に必要になる財源や負担の説明は極めて乏しい。国政の責任者をめざすなら、巨額の国債残高を直...朝日新聞デジタル自民党総裁選で、各候補が政策のアピールに力をいれている。だが、その遂行に必要になる財源や...総裁選でも財務省の犬ぶりを発揮する朝日新聞社説
自民党総裁選が始まったが、経済政策があまり論点になっていない。選択的夫婦別姓などNHKの世論調査で1%しか論点になって欲しいと出ないのに東京新聞などのノイジーマイノリティが騒ぐからそれが論点になってしまっている。重要なのは経済なのだ。しかし日経新聞社説はこの低迷している経済、困窮している国民にさらなる負担増を科すことが責任ある政治だと書いたのだ。まさに狂気である。しかしほぼ全ての新聞は財務省の犬であるから五十歩百歩の違いしかない。~~引用ここから~~[社説]経済の転換期に長期的な視点の論戦を党首選2024-日本経済新聞岸田文雄首相(自民党総裁)の後任を選ぶ自民党総裁選が12日告示され、過去最多の9人が立候補した。27日に投開票される。日本経済は転換期にあり、金利のある世界や経済安全...日本経済新聞岸田文...狂気の財務省の犬の日経新聞社説。消費税増税を主張
世論調査では自民党総裁に相応しい一位が小泉進次郎で、立憲民主党代表に相応しい一位が野田佳彦だ。もしその通りになってしまったら比例は別の政党に入れるとしても小選挙区は自民党と立憲民主党のどちらに入れれば良いのか。最悪の選択しかなくなってしまう。小泉進次郎は明らかにおかしい。環境大臣もろくに務まらなかったのに内閣総理大臣が務まるはずがない。しかも解雇規制を緩和するなどと言っている。必要なのは積極財政で、解雇規制の緩和ではない。野田佳彦は消費税増税を強行した張本人だ。ろくな政権運営にならないのは目に見えている。議論が盛り上がればこの二人は消えると思うのだが。~~引用ここから~~概算要求最大金利ある世界で財政規律守れ【読売新聞】「金利のある世界」が到来し、財政運営は国債費が膨らんで厳しさを増す。政府は、財政規律を...緊縮財政では経済再生はないぞ、財務省の犬読売新聞社説
「金利ある世界」って日本国債金利は世界最低だぞ財務省の犬の産経新聞
財務省に「ご説明」された通りに日銀の利上げにより「金利ある世界」が戻ってくるからこれまでのように国債を大量発行できないと財務省の犬の新聞は口を揃えて社説に書いている。しかし日本国債は世界最低金利なのだ。それに国債金利が気になるなら日銀引き受けでもイールドカーブコントロールの再導入でもすれば良い。財務省の想定利払い2.1%なんて高い金利になるはずがない。財務省と自民党による失われた30年で国民生活はボロボロなんだ。困窮してカツカツの世帯が多い。最善の政策は消費税の減税・廃止だが、自民党総裁選では議論にも上がるまい。財務省が心底嫌がるからだ。国民の困窮に気づかないあるいは気づいていても無視する新聞は有害極まりない。新聞代を生活費に充てるためにも不買・解約するべきだ。~~引用ここから~~<主張>予算の概算要求効...「金利ある世界」って日本国債金利は世界最低だぞ財務省の犬の産経新聞
日経新聞の社説は9月2日で毎日新聞社説より1日早かったのだが、日経新聞の社説がアップロードされるのは19時とやたら遅くて中途半端な時間なので確認しなかった。そのせいでブログで取り上げる順序が逆転してしまった。どうでも良いこととも云えるが。予算を増やす積極財政をすることでしか経済再生はできないのに新聞は財務省に媚びて予算を減らそうとする。新聞の講読者は若者が購読しない構造不況だから景気が良くなっても読者は増えないだろうが、少しは増える。あるいは減らない。また企業の広告も増えるだろうに。どうして自分で自分の首を絞めるのか理解できないところだ。~~引用ここから~~[社説]次の首相は規律なき予算膨張に歯止めを-日本経済新聞2025年度の予算編成が本格化する。規律なき歳出の膨張に歯止めをかけ、新たな成長につながる「...財務省筆頭御用新聞日経新聞の緊縮財政社説
関東大震災の朝鮮人虐殺について調査するのは結構だが、それより今小の段階でも拉致されている日本人拉致被害者についてもっと報道するべきではないか。反日左翼マスコミに限らず保守系のマスコミも拉致問題を報道することはあまりない。日本人が今この段階も拉致されているんだぞ。マスコミは日本人の敵だということを改めて認識する。拉致問題だけではない。国家予算も国債利払いが増えているのに積極財政をするなと社説に書くのだ。国債利払いなど日銀に国債を引き受けさせるか、イールドカーブコントロールを再導入すれば良いだけではないか。狂っている毎日新聞社説を批判する。~~引用ここから~~社説:過去最大の予算要求金利ある世界に危機感を 毎日新聞「金利のある世界」が復活し、借金頼みの財政に負担がのしかかる。そんな深刻な事態への危機感を欠いて...国債の利払いなど何の問題もないぞ、財務省の犬の毎日新聞社説
令和6年6月のABC部数-面白く、そして下らないの続きになる。~~引用ここから~~0145文責・名無しさん2024/09/01(日)09:14:31.132024/7abc読584.7万前月比▲0.8万朝337.6万同▲1.4万毎144.8万同▲5.0万日136.1万同▲1.4万産84.5万同▲0.4万読は東京本社管内、62地区中56地区がプラスという話も。毎年厳しい7月に増紙するなんてなかなか無茶してるな。2ID:pWSRxVKP0~~引用ここまで~~令和6年7月の全国紙のABC部数の合計は1285万部(千の桁を切り捨てた後に合計する)。先月から9万部減った。読売新聞が全然減らしていないのには驚く。引用によれば無茶をしたようだ。朝日新聞がまた3万部減らない。舌打ちしたくなる。毎日新聞が5万部も減らした。...令和6年7月のABC部数
治水事業を増やせとは書かない読売新聞、毎日新聞、産経新聞、日経新聞社説
死者行方不明者が出ているが、過去最大規模というほどには強大ではなかった台風10号。その点はまあ良かった。9月1日の防災の日もあり、新聞は社説で避難訓練に力を入れるよう書いている。しかし寝たきりの高齢者など動かすことはできない。下手をすれば死んでしまう。訓練は大事だが限界がある。治水公共事業もいくら増やしても完全に災害を防ぐことはできない。しかし毎年台風が来る日本列島で治水事業は死活的に重要なはずだ。それなのに財務省に配慮してなのか治水事業を増やせと書いた新聞はない。異常ではないか。引用した社説は長いが特に読む価値はないので、斜め読みで構わない。~~引用ここから~~防災の日災害情報への理解を深めたい【読売新聞】1月に能登半島地震が起き、8月には南海トラフ地震の臨時情報が初めて発表された。巨大地震の脅威を現実...治水事業を増やせとは書かない読売新聞、毎日新聞、産経新聞、日経新聞社説