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日経新聞の社説は9月2日で毎日新聞社説より1日早かったのだが、日経新聞の社説がアップロードされるのは19時とやたら遅くて中途半端な時間なので確認しなかった。そのせいでブログで取り上げる順序が逆転してしまった。どうでも良いこととも云えるが。予算を増やす積極財政をすることでしか経済再生はできないのに新聞は財務省に媚びて予算を減らそうとする。新聞の講読者は若者が購読しない構造不況だから景気が良くなっても読者は増えないだろうが、少しは増える。あるいは減らない。また企業の広告も増えるだろうに。どうして自分で自分の首を絞めるのか理解できないところだ。~~引用ここから~~[社説]次の首相は規律なき予算膨張に歯止めを-日本経済新聞2025年度の予算編成が本格化する。規律なき歳出の膨張に歯止めをかけ、新たな成長につながる「...財務省筆頭御用新聞日経新聞の緊縮財政社説
関東大震災の朝鮮人虐殺について調査するのは結構だが、それより今小の段階でも拉致されている日本人拉致被害者についてもっと報道するべきではないか。反日左翼マスコミに限らず保守系のマスコミも拉致問題を報道することはあまりない。日本人が今この段階も拉致されているんだぞ。マスコミは日本人の敵だということを改めて認識する。拉致問題だけではない。国家予算も国債利払いが増えているのに積極財政をするなと社説に書くのだ。国債利払いなど日銀に国債を引き受けさせるか、イールドカーブコントロールを再導入すれば良いだけではないか。狂っている毎日新聞社説を批判する。~~引用ここから~~社説:過去最大の予算要求金利ある世界に危機感を 毎日新聞「金利のある世界」が復活し、借金頼みの財政に負担がのしかかる。そんな深刻な事態への危機感を欠いて...国債の利払いなど何の問題もないぞ、財務省の犬の毎日新聞社説
基礎的財政収支の黒字化は有害なだけだぞ財務省の犬の産経新聞社説
うつでごはん食べる気がしない。食べないと元気が益々抜けていく。しかし財務省の犬として新聞が一致して基礎的財政収支の黒字化を達成するようプロパガンダ社説を書くと、それを批判しなければならないという気持ちが湧いてくる。産経新聞は保守系の論調は評価できるが、経済・財政は他の新聞と変わらず財務省の犬なのだ。それでは存在価値がない。他の新聞同様不買の対象で潰れてしまえば良いのだ。~~引用ここから~~<主張>基礎的財政収支黒字化への歩みを確実に社説内閣府が、国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)について、令和7年度に8千億円の黒字が見込めるとの試算を明らかにした。産経新聞:産経ニュース内閣府が、国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)について、令和7年度に8千億円の黒字が見込めるとの試算...基礎的財政収支の黒字化は有害なだけだぞ財務省の犬の産経新聞社説
8/16/2022 シタベニハゴロモ 24時間予想レンジドル円 133.60-134.60ユーロドル 1.0120-1.0220米10年債 2.80-3.00NYダウ 33500-34000 ポジションドル円ロング 140.00一部利確ユーロフラット 1.0050買いユーロ円ロング 145.00売り米債ETFショート 10年債利回り3.50%一部利確最近散歩をしていると毒々しい紅色の羽に黒い斑点のある蛾の様な昆虫をよく見かけるようになったので...