痛みを伴う改革と称して国民負担増を主張する財務省の犬産経新聞社説
立憲民主党代表は野田佳彦に決まり、自民党総裁選も終盤だ。野田佳彦は民主党の一丁目一番地の公約を破り消費税増税を強行した財務省の犬だからガチガチの緊縮財政派だ。立憲民主党に投票する選択肢はなくなった。自民党総裁選に当選する可能性は高市早苗、石破茂、小泉進次郎に絞られた。積極財政派は高市早苗だけなので石破茂か小泉進次郎が総理総裁になると自民党にも投票できなくなる。緊縮財政派が内閣総理大臣になっても国民が困窮していることを訴えて減税と財政出動を要求するしかないだろう。~~引用ここから~~<主張>総裁選と社会保障痛み伴う改革も論じ合え社説医療、介護、年金などの社会保障政策は国民の関心が高い。産経新聞:産経ニュース 医療、介護、年金などの社会保障政策は国民の関心が高い。にもかかわらず、自民党の総裁選でも、立憲民主党...痛みを伴う改革と称して国民負担増を主張する財務省の犬産経新聞社説
2024/09/26 12:50