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【読書メモ】沼田まほかる『彼女がその名を知らない鳥たち』(幻冬舎文庫)
初めて読んだまほかる作品。噂通りのドロドロ小説だった。ペンネームと作風がこれだけばっちりマッチしているのも珍しい。 「もしかしたら、こんなオチかも? でも、それはちょっとないよなあ」と思っていたら、その通りのオチだったのはちょっとガッカリだったが、そこに至るまでの主人公の女の...
2023/11/19 18:06
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リーダーで読む
【本】小川洋子『約束された移動』
1、作品の概要 『約束された移動』は小川洋子の短編小説集。 2019年に刊行された。 全6編で、211ページ。 2、あらすじ ①約束された移動(文藝2019年秋季号掲載) 客室係の「私」は、美しい顔を持つ男性俳優Bがロイヤルスイートに宿泊後の部屋の清掃を担当することになった。 そして、本棚から1冊の本が消えていることに気づく。 Bと「私」の密やかな秘密が始まる。 ②ダイアナとバーバラ(文藝2019年夏季号掲載) 病院の受付係のバーバラは、「わかります、わかりますよ」が口癖で他人の話を聞いて安心させるのが上手な老女。 休日は、ダイアナ妃の洋服をまねて服を作り、その服を着て外出するのが 唯一の楽し…
2023/11/16 21:56
【歴史の本】ランキングBest500<241位~250位>
◆第241位 『ナポレオン』評価:070点/著者:井上幸治/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/1957年 ◆第242位 『ナポレオンの戦場~ヨーロッパを動かした…
2023/11/16 01:02
『見えない誰かと』 瀬尾 まいこ
瀬尾まいこさんのエッセイ『見えない誰かと』は日々の楽しさを綴ったエッセイです。私の学生時代にも瀬尾さんのような先生がいたら楽しかっただろうな。 エッセイは、当時現役の中学生教師だった瀬尾さんの教師生活についてやご家族やいとこたちの話、友達に
2023/11/15 18:30
漫画の続きをエッセイで読んだ話。中国茶器の逸話について。
漫画の続きをエッセイで読んだ。「なんで?」とお思いでしょうが、実際に私が読書で体験したことなのです。 現代の漫画に登場した逸話の続きを、大正時代のエッセイ(随筆)の中で見つけました。なぜ、そうなったかというと… とある中国茶器の逸話 この話
2023/11/15 18:29
乙女の本棚『待つ』太宰治+今井キラ
文豪と現代のイラストレーターがコラボした「乙女の本棚シリーズ」。今回は太宰治の『待つ』を読んでみました。美麗で儚げな少女が「待つ」のは一体誰なのでしょう…?『待つ』あらすじ毎日、駅のベンチに佇んで「誰か」を待つ少女。彼女自身、待ち人が誰かわ
2023/11/15 18:28
山岳小説を読む時のブックカバー
「山岳小説を読む時のブックカバー」最近山岳小説を読む時のブックカバーは、かなり昔軍用品店で購入したものを使用。気合いが入る。読む本の内容によりカバーを変えるの…
2023/11/14 02:08
#476 本レビュー『ノボさん 小説正岡子規と夏目漱石 上』伊集院静
伊集院静先生の『琥珀の夢』がとても面白かったので、引き続きで読んだ『ノボさん(上) 小説 正岡子規と夏目漱石 (講談社文庫)』のレビュー 東京で、野球に出会い…
2023/11/13 13:51
『一瞬の風になれ』小説第一部のあらすじと感想レビュー 陸上部の青春小説
シンカ こんにちは、元司書のシンカです。 今回は【第4回本屋大賞】を受賞した『一瞬の風になれ①-イチニツイテ-』を読んだのでその感想を書きます。 三部作とボリュームは多いですが主人公の視点で語 […]
2023/11/12 22:41
『一瞬の風になれ』小説第二部のあらすじと感想レビュー本屋大賞受賞作
※このブログはプロモーションが含まれています。 シンカ こんにちは、元司書のシンカです。 今回は、『一瞬の風になれ』の第二部ーヨウイ ーを読んだので、その感想を書きます。最初はサブタイトルが繋 […]
『一瞬の風になれ』小説第三部のあらすじと感想レビュー【本屋大賞受賞作】
シンカ こんにちは、元司書のシンカです。 今回は『一瞬の風になれ③ードンー』を読んだので、その感想を書きます。 2巻から物語が面白くなってきて、3巻が終わるころには「終わっちゃうのが寂しいよね […]
2023/11/12 22:40
2.43 清陰高校男子バレー部の読む順番は?まっすぐすぎる青春小説
シンカ あなたはスポーツ好きですか? スポーツの秋にオススメの小説を紹介します! 今回は以前紹介した『2.43清陰高校男子バレー部』の読む順番を紹介したいと思います。全シリーズ読 […]
『鵼の碑』単行本のあらすじと感想レビュー 百鬼夜行シリーズ最新刊
シンカ こんにちは、元司書のシンカです。 今回は、私が学生時代から読んでいるシリーズの一つである、『百鬼夜行シリーズ』の最新刊『鵼の碑』が2023年9月14日に発売されたので、意気揚々と購入しました。 いつもは講談社ノベ […]
植物図鑑【小説】あらすじと感想レビュー 激甘な少女漫画系グルメ小説
シンカ こんにちは、元司書のシンカです。 今回は有川浩さんの『植物図鑑』を読んだので、その感想を書きます。 恋愛小説ですがラブコメばかりではなく、山菜など季節の野菜などに少し詳しくなったような […]
2023/11/12 22:39
「続メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた」感想・レビュー
「続メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた」は前作「メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた」を読んだ後に読むのがおすすめです。前作の内容を踏まえた上で話が進みます。著者の吉川景都さんと友達の美容部員さんとの会話形式です。漫画と説明文でわかりやすい本です。
2023/11/12 20:04
#409 本レビュー『新・平家物語(20)』吉川英治 ~とにかく読了 日本の古典~
最終巻、大業実現のために非情を貫き武士の時代に転換した頼朝、修羅の輪廻を離れるため一身にその業を背負うと決めて奥州に逃げた義経、二大巨星が消えた最終巻『新・平…
2023/11/12 14:23
The Puppet Show – M. W. Craven を読んでみた
推理ものでは、こちらのシリーズがとても評価高かったので読んでみました。Goodreadsでも星4超えです。Puppet Show(操り人形)というタイトルにあるように、誰かが裏で操っているのか?
2023/11/12 11:06
The Black Summer – M. W. Craven を読んでみた
以前、The Puppet Show – M. W. Cravenを読んでみたのですが、それに見事にハマってしまい、シリーズ2作目となるこちらを読んでみました!ちなみに本作はgoodreadsでも星4.5を獲得しており、1作目に引き続き高評価をもらっているようです。
2023/11/12 11:04
In Cold Blood – Truman Capote を読んでみた
前からずっと気になっていた作品。いわゆるTrue Crimeが好きで、ポッドキャスト、ドキュメンタリー映画などはいろいろとみていたのですが、本は読んだことがありませんでした。こちらは、ノンフィクションドキュメンタリーというジャンルになるらしいです。その中でも一際高評価なこちら、ようやく読み終えました!長かった!ちなみにGoodreadsでは星4.1を獲得しています。
2023/11/11 16:05
The Red House – Mark Haddonを読んでみた
参加していたBookclubの今月の本だったので、読んでみました。せっかく読んだので、まとめようかと思いますが、個人的にあまり好きではありませんでした・・。その理由も書き綴りたいと思います。
2023/11/11 16:04
『女系図でみる驚きの日本史』大塚ひかり
男は滅んでも、女は生き延び、血を繋いでいく。女系図から歴史を読み解くと、これまでの歴史の常識がくつがえります。実は源氏より平氏の方が繁栄していたり妻の地位で子供の身分が決まったりと、鎌倉時代初期までは「女腹」、つまり女系の血統が政治を動かし
2023/11/10 21:49
八咫烏シリーズ幕間『山を下りて』阿部智里
異世界「山内」を舞台とするファンタジー、八咫烏シリーズ。その中で「幕間」と題されるのは、人間側の視点から描かれる異界としての山内です。→前回の「幕間 烏の山」はこちら。無料で読めます。主婦の美紀は姑の看病のため、山あいにある姑宅に泊まった。
『太陽のパスタ、豆のスープ』宮下 奈都
失恋した女性が立ち直り、成長していく姿と、風変わりな周囲の人々の物語。『太陽のパスタ、豆のスープ』あらすじ結婚二ヶ月前で突然婚約破棄された「あすわ」。人生のどん底を経験し、目の前が真っ暗になったあすわは、風変わりなおば・ロッカさんに、やりた
2023/11/10 21:38
『春、戻る』瀬尾まいこ
瀬尾まいこさんの『春、戻る』は、主人公のもとへ突然、「兄」と名乗る年下の男性が現れるという、突飛な展開からはじまります。 果たして彼の正体は何なのか、目的は? 日月 知らない人から突然、兄って言われたら、私なら通報するな。 『春、戻る』あら
2023/11/10 21:36
【本】読了。柴田よしき『聖母の深き淵』
初めての柴田よしきさんの作品でした。 実はこの『聖母の深き淵』はシリーズの2作目だったらしく・・・ 本はいつもメルカリでまとめ買いをするので、2作目と知らずに読み進めてしまいました...
2023/11/10 14:52
80歳女子の選書。
「読まない?」母が差し出した本、図書館で借りた本です。「最後の方、泣いたわー。」「新聞に『泣ける』とあったけれど、泣けたわー」泣ける本、お探しの方にお勧め...
2023/11/09 04:13
【歴史の本】ランキングBest500<231位~240位>
◆第231位 『聖なる王権ブルボン家』評価:075点/著者:長谷川輝夫/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/2002年 ◆第232位 『イスラムの「英雄」サラディ…
2023/11/09 01:22
#422 五度の普請の駿府城、家臣は大変!~『松平家忠日記を読む』から見る
大河ドラマ『どうする家康』で秀吉臣従後に駿府城に移動した家康。その駿府普請に駆り出される家臣の苦労を『家康家臣の戦と日常 松平家忠日記をよむ (角川ソフィア文…
2023/11/08 18:42
#470 2023年10月の読了本 10冊について
2023年10月の読了した10冊です。大河ドラマ『義経』の底本の宮尾登美子先生の『平家物語』を中心に、献本2冊に、小島よしおさんのおすすめのサントリー創業者の…
2023/11/08 18:16
新しい普通の生活に向かってる
こんにちは はりねずみです 今週で 終了のキルト展 私の 日曜日ドライブ生活も 終了です
2023/11/08 14:30
美術展の素敵なお土産
「美術展の素敵なお土産」上野の森美術館のモネ展で栞とクリアファイルを買った。栞が特にいい。実にいい感じでモネの山の絵と山岳小説がマッチしている。
2023/11/08 12:25
『ちょいな人々』 荻原浩
日常におこる、ささいな、でも本人たちにとっては重大な事件に翻弄される人々を描いた短編集『ちょいな人々』。人ってバカだなぁ。でも面白いなぁと思える作品です。登場人物たちは自分に降りかかる事件に一生懸命に対処するんですが、時に裏目にでたり、予想
2023/11/07 15:28
『お父さんと伊藤さん』 中澤 日菜子
父親と彼氏と私との奇妙な同居生活を描いた『お父さんと伊藤さん』を読みました。『お父さんと伊藤さん』あらすじ彩はアルバイトで生計を立てている34歳。同棲中の彼氏の伊藤さんとは歳が20歳が離れている。世間からみたら負け組なふたりだけれど、本人た
『僕僕先生』 仁木英之
日本ファンタジーノベル大賞、大賞受賞作である『僕僕先生』。そんなことはつゆ知らず、可愛い表紙絵に魅かれて読んでみたら大当たり。挿絵は畠中恵さんの「つくもがみ貸します」も担当された三木健次さん。貧相な馬を引く青年と、かわいらしい少女が綺麗な色
2023/11/07 15:23
『深海のパイロット』藤崎 慎吾、田代 省三、藤岡 換太郎
深海のパイロットは、宇宙パイロットよりも貴少な存在です。しかし、宇宙よりも注目が集まらないので知る人ぞ知るフロンティアなのです。『深海のパイロット』は、有川浩先生の小説「海の底」で、参考文献として巻末に挙げられていた本です。通常、こういった
2023/11/07 15:22
『つくもがみ貸します』 畠中恵
しゃばけシリーズの作者・畠中恵さんのお江戸ファンタジー『つくもがみ貸します』深川で損料屋(今で言うレンタルショップ)を営む、お紅と清二の姉弟。それと、店に集まってきた「つくもがみ」たちのものがたり。『つくもがみ貸します』あらすじつくもがみと
2023/11/07 15:21
『後宮の烏5』白川紺子
いよいよ物語が動き出します。寿雪の中にいる女神・烏連娘娘を開放するため、寿雪は敵対関係にある巫術師・白雷を引き込み、高峻は解放後の寿雪の安全を確保するため、それぞれ準備を始めます。『後宮の烏5』 あらすじ寿雪を烏妃である己を開放するため、初
2023/11/07 15:18
『目の見えない白鳥さんとアートを見に行く』川内有緒
最近、視覚障害者の方々の活躍がめざましいですね。ピアニストの辻井伸行さんやピン芸人の濱田祐太郎さん、そして、この本の主人公、白鳥さんは全盲の美術愛好家でありアーティストです。白鳥さんが「見る」のは、視覚障害者向けの接触可能な彫刻などではなく
2023/11/07 15:17
『ザ・万歩計』万城目学
万城目学さんの描くエッセイは、なんとも不思議な出来事ばかり。現実と虚像が日常と非日常が入り混じっています。 不思議で面白い小説を書く人は、やはりエッセイも不思議で面白いのです。 一言感想 エッセイというより、もはやショートショート 風が吹け
2023/11/07 15:16
【薄い!落ちない!】本のしおりにミドリの金属インデックス
読書家のみなさん、しおり(ブックマーク)は何を使っていますか?読書には欠かせないもので、ちょっとこだわりたくなるグッズですよね!クラシックな本付属の紐タイプはやっぱり使いやすいしエモい☆でも紐のしおりがついてない本、結構多い…。そんな時どう
2023/11/07 13:30
『それからはスープのことばかり考えて暮らした』 吉田 篤弘
「それからはスープのことばかり考えて暮らした」は「つむじ風食堂の夜」と同じく、舞台はどこか懐かしい雰囲気の町・月舟町。町のサンドイッチ屋さんを舞台にしたおはなしです。会社を辞めて月舟町に引っ越してきた大里くん。彼がマダムと呼ぶ大家さんから「
2023/11/06 22:04
『つむじ風食堂の夜』吉田 篤弘
『つむじ風食堂の夜』は、『それからはスープのことばかり考えて暮らした』と同じ、懐かしさの残る架空の街・月舟町を舞台とした物語。わたしは食いしんぼなので、物語のなかに食堂がでてくるお話が好きです。本なら『グアテマラの弟』『かもめ食堂』など、肩
『おいしい中国―「酸甜苦辣」の大陸』楊逸
芥川賞作家・楊逸さんの食にまつわる思い出エッセイ「おいしい中国―「酸甜苦辣」の大陸」中華料理とは違う、中国のふだんの食卓と家族の思い出。中国の食にまつわるエッセイ集「中華料理」といわれる豪華な料理を、中国の人達が日々食べているわけはないだろ
2023/11/06 22:03
マーク・グリーニー著「暗殺者グレイマン」シリーズがAudibleで配信始まってる!!
マーク・グリーニー著「暗殺者グレイマン」シリーズがAudibleで刊行開始!
2023/11/06 12:31
窓ぎわのトットちゃん続編 黒柳徹子(ベストセラー)感想・レビュー
日本が誇る大ベストセラー「窓ぎわのトットちゃん」から42年ぶりに「続窓ぎわのトットちゃん」が発売されました。「窓ぎわのトットちゃん」はアニメ映画化も決定しましたね。前作の後に起こったトットちゃんの出来事エッセイが「続窓ぎわのトットちゃん」です。この本の感想をお伝えします。できれば前作を先に読むことをおすすめします。
2023/11/05 20:17
To Kill a Mockingbird – Harper Lee を読んでみた
To Kill a Mockingbirdを読みました。高校向け教材として使わているようですが、なんとかついていけた感じでした。 難しかったです!ただ、教材として使われてるだけあって、結構有名な本ですし、ディスカッション用の質問がネットに落ちていたりするので、洋書を理解して、自分の意見を述べる力を育てるのには適任な本だなと思いました。
2023/11/05 18:29
『おしまいのデート』瀬尾 まいこ
『おしまいのデート』は、普通の人々の、よくあるようなお話です。けれど、瀬尾まいこさんが描くと、どのお話もいとおしく、切なくなります。 瀬尾まいこさんは、私たちが邪険に扱ってしまう普通の日常を、丹念に拾い集めて磨き上げ、私たちの前に見せてくれ
2023/11/03 22:27
『長崎丸山遊郭 江戸時代のワンダーランド』
以前、長崎・出島と丸山遊郭を舞台にした漫画『扇島歳時記』から丸山遊郭に興味が湧き、関連本を読んでみました。通常、遊郭は華やかな極楽ですが、遊女にとってはまさに生き地獄。しかし、国際都市だった長崎では、他の遊郭とは違うシステムがありました。長
2023/11/03 22:23
『後宮の烏2』白川紺子
前回は烏妃と、烏妃である寿雪、双方の正体が判明しました。しかし、烏妃と烏連娘娘にはさらなる秘密があるようです。『後宮の烏 2』あらすじ妃でありながら皇帝の妻ではない烏妃。彼女は女神・烏連娘娘を身に宿し、不思議な力を使うことができる。実は烏妃
2023/11/03 22:20
『いやげ物』みうらじゅん
みうらじゅん氏が「誰がこんなもん買うわけ?」というお土産を集めた「いやげ物」は、日本の観光地で見かけるレトロでヘンテコなお土産を紹介しています。
2023/11/03 22:18
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