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哀愁の鍛冶町グルメ〜【銀水食堂】で食べるカツカレーは甘くて酸っぱいレトロ味
鍛冶町。 その響きになんかドキドキとワクワクが去来する、そういう時代の生き残りハイボールマン。 そう、あれはたしか初めて鍛冶町で呑んだ夜。 まだハタチぐらいのヤングハイボ、悪い先輩に連れられてなんだか眩しいお店に入る。 そこではキレイな半裸
弘前小友【お食事処 すその】のずっと前から新メニュー「大森勝山カツカレー・ライス大盛り」
これはまだ、アレがコレしてソレだった時の話。 海を目指したハイボールマン、途中で気が変わって山に行きたくなっていた。 、そして気付いた、あれっ、ここどこ?、と。 だけど今の便利すぎる世の中で迷子になるって実は貴重な経験、昔はこーして道覚えた
弘前【カレー&コーヒー かわしま】で大盛りカツカレーに肉ありで
だって暑いんだもん、いや暑すぎんだもん。 だからとにかくエアコン効いた部屋でカレー、しかも確かな味わいと歴史の積み重ねが染みる一杯、んでもってカツとか乗ってたら、いや角煮みたいにゴッツイ肉とか入った、それでいて抜群の味わいを魅せるカレー喰わ
弘前三中向かいの笑福亭で喰う、ザ・厨ニな夢ランチ「カツカレーチャーハン」
ちょーっと仕事に出ればまた連休、んでまたちょーっと仕事に出ればまたまた連休。 もはや連休を待つためだけに仕事してるような、そんな気がしたとある秋の日。 ハイボールマンは弘前にいた。 目的は食、いつかまた来る連休を信じてただ喰らうこと。 気付