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伊予国風土記によればオオクニヌシノミコトは地震の神様で スクナヒコ(硫黄の神) が病気になると 治療のためにと海に樋を渡して 別府から湯を引いたのだと言う それが道後温泉の始まりぞなもし そのオオクニヌシが鎮座ましましてたのが 佐田岬古代人は中央構造線をしっかり認識していたのだ ところが現代日本人はわざわざそこに 原発をおっ建てておるのじゃ 東日本大震災と福島の事故が起きても 再稼働、、 そればかりか すぐ近くの島に今度は 上関原発を建てようというのだから 開いた口が塞がらない 大国主命もさぞ ご立腹のことだろう 未明の震度5強、南海トラフとは異なるメカニズム… 「引き続き警戒必要」 2022/01/22 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/science/20220122-OYT1T50124/ 『原発をこんなとこには置けな伊予 オオクニヌシのまします岬..