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幾度となく石けんを作っていても、いまだに失敗することがあります。同じレシピでバッチを変えた時、うっかり水分量を間違えてしまいました。「慣れ」から起こる失敗。廃油のリキッドソープを作るのに水分量を通常の半分にしてしまい、本来ジェル化するはずが
数年前に買ったパンプキンシードオイル。栄養価が高く、バニラアイスにかけるとナッツの香りがして美味しい♪と一時ハマっていたオイルです。石けんにすると、チョコレート色の石けんになります。ハロウィンやバレンタインをイメージした石けんの色付け目的で
弱酸性ソープとアルカリ石けん、どちらをお使いですか? キレイな肌と汚い肌の人、その差は、石けんと洗い方にあることが多いと感じています。子供のころは、みんなキレイな肌をしていたのに、年を重ねていくうちに、その差はどんどん
シルクのリキッドソープを作りました。泡立ち、艶感を意識したわんちゃん用のリキッドソープです。泡立ちはこんな感じでもっちもち💓ネットを使えば、少量の石けんでたっぷりの泡ができて毛むくじゃらのわんちゃんも洗いやすい。泡切れがよいので、すすぎも楽
9月17日にオンラインレッスン・苛性ソーダでリキッドソープ作りを開催しました。ご家庭の廃油を、お洗濯やお皿洗いに使えるリキッドソープにする方法を学べます。5名様にご参加いただきありがとうございました。ウチでは、主に洗濯石けんとして使っていま
8月20日に、オンラインレッスン・廃油でリキッドソープ作り開催しました。次回の開催は9月17日です。苛性ソーダとご家庭で使い終わった揚げ油でリキッドソープを作り、お皿洗いやお洗濯に使いましょうというレッスンです。材料は苛性ソーダ、廃油、水、
オンラインレッスンにて、廃油でリキッドソープ作りレッスンを開催します。日時:2022年8月20日(土)14時~15時30分料金:4400円対象:苛性ソーダで固形石けんを作ったことがある方内容:廃油と苛性ソーダでリキッドソープの作り方を学びま
廃油で作る石けんは、キッチンソープとして使っています。汚れ落ちはいいので気に入ってます。ただ、固形石けんなのでスポンジで泡立てるのが面倒というお声があるのと、コールドプロセスではなくもっと時短で簡単に作れないものか?とずっと思っていました。