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自動FX「トラリピ」の始め方からおすすめ戦略までを詳しく解説!少額投資でリスクを抑えつつ利益を目指す方法を紹介。入金方法はもちろんのこと、初心者向けの通貨ペア選びやトラップ設定についても、わかりやすく解説しています。
【トラリピ運用実績をブログで公開】2024年2月度のトラリピ運用実績は65,442円の利益でした。今年に入って好調の「豪ドル/NZドル」が2月もよく動いて決済が多くなりました。また、「メキシコペソ/円」も上昇していて決済が増えました。一方で「ユーロ/ポンド」は動きがあまりなく新規・決済ともに取引が少なくなっています。
【トラリピ運用実績をブログで公開】2024年1月度のトラリピ運用実績は68,746円の利益でした。通貨別には「豪ドル/NZドル」が好調に推移して決済が多くなりました。また2023年好調だった「メキシコペソ/円」は2024年1月前半もペソ高に推移したことで決済が増えて、さらにスワップ益も加算されたので利益が増えています。
トラリピ 週次運用実績(2024年1月22日~1月26日)+13,327円
【トラリピ運用実績をブログで公開】2024年1月22日週は13,327円の利益でした。「豪ドル/NZドル」が今週に入って一時1.083NZドル付近まで上昇して、週前半に決済が多くなりました。週後半は「米ドル/カナダドル」でもみ合いが続いて新規と決済ともに取引がありましたが、その他の通貨では動きがなく取引は少なめでした。
トラリピ 週次運用実績(2024年1月15日~1月19日)+14,217円
【トラリピ運用実績をブログで公開】2024年1月15日週は14,217円の利益となりました。「メキシコペソ/円」「豪ドル/NZドル」で決済があり、「豪ドル/NZドル」は週後半1.079付近まで上昇して決済が増えました。「メキシコペソ/円」でもペソ高に推移して決済が増えて、スワップ益も加算されたことで利益が増えています。
【トラリピ設定をブログで公開】トラリピの設定は定期的に見直しを行い、必要に応じてメンテナンスを行うことが必要です。市場環境は変化していますし、想定していたレンジから外れれば、今まで好調だった設定も適切でない設定になってしまうことがあります。今回は2024年1月の通貨ペア設定内容とトラリピ設定方法などをご紹介します。
トラリピ 週次運用実績(2024年1月8日~1月12日)+5,061円
【トラリピ運用実績をブログで公開】2024年1月8日週の運用実績は5,061円の利益となりました。2024年1月は「豪ドル/NZドル」「ユーロ/ポンド」をメインに5通貨ペアで運用しています。2024年に入っても好調の「メキシコペソ/円」「豪ドル/NZドル」を中心に決済がありましたが、全体的に動きの少ない週でした。
【トラリピ運用実績をブログで公開】2023年のトラリピ年間収支は664,483円の利益となりました。上期は運用している通貨が好調に推移しましたが、下期は円安が進んでクロス円ではレンジアウトする通貨ペアもあり決済も減少しました。しかしリスクヘッジで複数通貨ペアを運用していたため、通期では利益を確保することができています。
トラリピ 月次運用実績(2023年12月)+53,351円・スワップ振替 ▲774,206円
【トラリピ運用実績をブログで公開】2023年12月度のトラリピ運用実績は53,351円の利益でした。また2023年通期成績はなんとか利益を確保できたため、今月は確定申告前に「マイナススワップの振替」▲774,206円を行い利益と相殺を行いました。この結果、運用開始からの取引累計は1,270,096円の利益になりました。
トラリピ 週次運用実績(2023年12月18日~12月22日)+10,576円
【トラリピ運用実績をブログで公開】2023年12月18日週の運用実績は10,576円の利益となりました。先週行われたFRBの金融政策決定会合後に進んだ米ドル安の流れで、今週も米ドル関連の「豪ドル/米ドル」「NZドル/米ドル」「米ドル/カナダドル」で決済が多くなりました。その他「メキシコペソ/円」でも決済がありました。
トラリピ 週次運用実績(2023年12月11日~12月15日)+22,650円
【トラリピ運用実績をブログで公開】2023年12月11日から12月15日の週次運用実績は22,650円の利益となりました。13日の米FOMCの結果を受けてドルが全面安となったため、運用している通貨ペアでも米ドル関連の「豪ドル/米ドル」「NZドル/米ドル」「米ドル/カナダドル」などで決済が多くなりました。
トラリピ 週次運用実績(2023年12月4日~12月8日)▲313円
【トラリピ運用実績をブログで公開】2023年12月4日週は、日銀植田総裁の発言を受けて円が全通貨で急騰し「豪ドル/円」「カナダドル/円」などクロス円で久々に多くの決済がありました。クロス円は円安基調で長期保有していた期間の「マイナススワップ」が決済によって確定されたため、週次運用実績は▲313円の損失となりました。
【トラリピ運用実績をブログで公開】2023年11月利益は77,026円となりました。今月も先月に続きオセアニア通貨で動きが多くありました。米国10月CPIの結果を受けドル全面安で「NZドル/米ドル」「豪ドル/米ドル」で決済がありました。またRBNZ会合や声明でNZドル高となり「豪ドル/NZドル」も決済が多くありました。
トラリピ 週次運用実績(2023年11月20日~11月24日)+14,372円
【トラリピ運用実績をブログで公開】2023年11月20日週の前半は前週からのドル売りの流れが続いていて「豪ドル/米ドル」「NZドル/米ドル」を中心にで決済がありました。また、カナダ9月小売売上高が大幅に上方修正されて「米ドル/カナダドル」でも決済が増えました。その結果、週次運用実績は14,372円の利益となりました。
トラリピ 週次運用実績(2023年11月13日~11月17日)+20,819円
トラリピ2023年11月13日週は、14日発表の米国CPIが市場予想を下回りドルが売られて、「豪ドル/米ドル」「NZドル/米ドル」で決済が多くありました。その他の通貨ではメキシコペソも上昇し対円で一時8.75円台まで進み「メキシコペソ/円」でも決済がありました。その結果、週次運用実績は20,819円の利益となりました。
トラリピ 週次運用実績(2023年11月6日~11月10日)+9,582円
トラリピの2023年11月6日から11月10日週は、7日開催された豪州準備銀行(RBA)会合で市場予想通り0.25%の利上げを決定しましたが、声明文で追加利上げに関する表現が弱められ、豪ドルが一時下落して「豪ドル/NZドル」「豪ドル/円」を中心に決済がありました。その結果、週次運用実績は9,582円の利益となりました。
2023年10月の利益は54,826円となりました。初旬に起こった為替介入騒ぎやNZ消費者物価指数(CPI)、豪の消費者物価指数(CPI)結果などでオセアニア通貨に関連した通貨ペアに決済がありました。メキシコペソは10月に入ってからも下落傾向でしたが10月末には8.4円台まで上昇し10月は一番多く利益を獲得しています。
トラリピ 週次運用実績(2023年10月23日~10月27日)+11,750円
2023年10月23日週は、25日に発表された豪CPIの上振れや、豪中銀総裁のコメントを受け市場では追加利上げ観測の思惑が変化して、相場も上下したことから「豪ドル/米ドル」「豪ドル/円」など豪ドル絡み通貨ペアを中心に決済されました。その他「メキシコペソ/円」も決済があり、週次運用実績は11,750円の利益となりました。
トラリピ 週次運用実績(2023年10月16日~10月20日)+8,095円
2023年10月16日から10月20日週は、17日に発表されたニュージーランドの消費者物価指数(CPI)を受け「豪ドル/NZドル」は上昇、また19日発表のオーストラリア9月雇用統計を受けて「豪ドル/円」が下落するなどオセアニア通貨に関連した通貨で決済がありました。その結果、週次運用実績は8,095円の利益となりました。
トラリピ 週次運用実績(2023年10月9日~10月13日)+15,967円
2023年10月9日週は、中東情勢緊迫化による原油価格や米長期金利利回りの動きなどが「豪ドル/円」でも影響、週の前・後半で相場が上下して決済がありました。少額運用のメキシコペソも8.37台を付けるなど週前半に上昇し「メキシコペソ/円」でも決済が多くありました。その結果、週次運用実績は15,967円の利益となりました。
トラリピ 週次運用実績(2023年10月2日~10月6日)+14,616円
2023年10月2日週は、3日に起こった日銀の為替介入観測により米ドル/円につられてクロス円も乱高下しました。「豪ドル/円」に多く決済がありましたが、マイナススワップで確定利益は伸びませんでした。その他「豪ドル/NZドル」が先月から下落基調のため決済が増えています。その結果、週次実績は14,616円の利益となりました。
トラリピ設定 決済トレールの概要と設定方法(2023年9月)
今回はトラリピの決済注文として設定できる「決済トレール」についてご紹介します。トラリピの「決済トレール」は、トラリピにおける利益の拡大をねらう機能の名称です。ある一定のルールに従って、決済価格が相場を追いかけることで、相場がトレンド方向に動いている場合に利益の拡大を狙うことができます。
2023年9月は、クロス円以外で運用している主要な通貨ペアでは相場に目立った動きはありませんでしたが、一部の通貨ペアについては「値幅設定」のメンテナンスと「決済トレール」設定を外すなど、現状の相場の動きに合わせて設定を見直しました。「豪ドル/NZドル」などで決済が少し増えて9月単月の利益は51,663円となりました。
トラリピ 週次運用実績(2023年9月18日~9月15日)+11,675円
2023年9月18日週も、運用している主要な通貨ペアで大きな値動きはありませんでしたが、先週、一部の通貨ペアについては「値幅設定」をメンテナンスし、利益値幅(金額)を相場の動きに合わせて狭くしたことで、複数の通貨ペアで決済の成立が少し増えました。その結果、週次運用実績は11,675円の利益となりました。
トラリピ設定 通貨ペアの設定内容について(2023年9月現在)
トラリピの運用を開始するにあたっては「設定」を考える必要がありますが、最初は実績のあるブロガーさんたちの設定をマネすることから始めて、都度見直しながらこの一年間進めてきた結果、利益を得ることができています。今回は2023年9月現在、私が実際に運用している通貨ペア設定とトラリピ設定に関する情報をご紹介したいと思います。
トラリピ 週次運用実績(2023年9月11日~9月15日)+10,566円
2023年9月11日週も、運用している主要な通貨ペアでは相場に大きな動きはありませんでした。少額運用のメキシコペソは8月末から下落が続いていましたが、今週は上昇に転じて「メキシコペソ/円」で決済が入りました。その他「米ドル/カナダドル」で少し決済が入っています。その結果、週次運用実績は10,566円の利益となりました。
トラリピ 週次運用実績(2023年9月4日~9月8日)+3,753円
トラリピの2023年9月4日から9月8日週は、運用している通貨ペアでは相場に目立った動きがなく、円安基調も続いているため新規・決済ともに成立がほとんどありませんでした。その結果、週次運用実績は3,753円の利益となり、先月から引き続き低調な結果となりました。今年に入ってからの週次利益としても最低額となってしまいました。
2023年8月は「豪ドル/円」や少額運用している「メキシコペソ/円」に決済が多く入りましたが、それ以外の「クロス円」など運用している主要な通貨ペアは円安の影響もあって大きな動きはなく、全体的に新規・決済ともに成立が少ない月でした。この結果、2023年8月単月の利益は65,502円となり、低調な結果となってしまいました。
トラリピ 週次運用実績(2023年8月21日~8月25日)+12,261円
2023年8月21日週は、運用している主要な通貨ペアに大きな動きはありませんでした。クロス円の通貨も引き続き円安が継続していて新規・決済ともに成立が少ない週となりました。そんな中、少額で運用している「メキシコペソ/円」が現在、上昇を続けていて決済が多く入りました。この結果、運用実績は12,261円の利益となりました。
トラリピ設定 通貨ペアの設定内容について(2023年8月現在)
トラリピは2022年9月から本格的に運用を開始して、2023年7月末までの11か月累計で1,741,934円の利益を得ることができました。現在、資金は約600万円、少額で運用している通貨も合わせると11通貨ペアで運用しています。今回は私が実際に運用している通貨ペア設定とトラリピ設定に関する情報をご紹介したいと思います。
トラリピ設定 利益値幅(利益金額)の設定と考え方について(2023年8月)
トラリピ設定をしていて悩むのが「利益値幅」ではないでしょうか。公式サイトやブログなどでバックテストやATRを利用した手法が紹介されていますが、自分の運用スタイルによっても設定する利益値幅は違ってくるものです。今回はトラリピを運用している多くの方が試行錯誤していると思われる「利益値幅(利益金額)」についてご紹介します。
トラリピ 週次運用実績(2023年8月14日~8月18日)+16,262円
2023年8月14日から8月18日の週は、大きなイベントはありませんでしたが、運用している通貨ペアでは「豪ドル/円」が一時93円台を割るなどの動きがあり決済が入りました。その他「豪ドル/NZドル」「ユーロ/ポンド」などで少し決済が入りました。この結果、2023年8月14日週の運用実績は16,262円の利益となりました。
2023年8月7日から8月11日の週は、運用している主要な通貨ペアでは大きな動きがなく、新規成立・決済成立ともにほとんで入りませんでした。その中で、少額で運用していた「メキシコペソ/円」の決済額が一番多くなるという珍しい週となりました。この結果、2023年8月7日週の運用実績は10,214円の利益となりました。
トラリピは2022年9月から運用を始めて、もうすぐ1年となります。2022年9月から2023年7月末まで累計では1,717,980円の利益を得ることができました。2023年8月1日週は「豪ドル/円」で決済がありましたが、その他の通貨ペアではあまり大きな動きはなく、運用実績は21,236円の利益となりました。
トラリピは2022年9月から本格的に運用を開始しています。2023年7月は、日銀の金融政策決定会合で、YCC運用の柔軟化を受けて値動きが乱高下しました。最終的にクロス円では前月比でやや上昇に収まりましたが、相場が上下に振れたことでトラリピの決済が多く入った結果、2023年7月単月の利益は138,327円となりました。
トラリピは2022年9月から本格的に運用を開始して以来、2023年6月までの累計利益は160万円となり順調に推移しています。現在、資金は約600万円、少額で運用している通貨も合わせると11通貨ペアで運用しています。今回は私が実際に運用している通貨ペア設定とトラリピ設定に関する情報についてご紹介したいと思います。
トラリピは2022年9月から運用を開始して以来、順調に推移していて2023年6月末までの累計利益は1,603,607円となっています。2023年7月24日週は、先週に引き続き前半は静かな展開でしたが、28日未明に「日銀の政策修正観測に関する報道」がされた以降は相場が乱高下した結果、運用実績は49,943円となりました。
トラリピは2022年9月から運用を開始以来、順調に推移していて2023年6月末までの累計利益は1,603,607円となっています。2023年7月17日から7月21日の週は、先週から一転して大きな動きはなく、運用実績は10,350円となりました。2023年7月17日週のトラリピ運用実績などをご報告していきたいと思います。
トラリピは2022年9月から運用を開始して以来、順調に推移していて2023年6月末までの累計利益は1,603,607円となっています。2023年7月10日から7月14日の週次運用実績はドル安の流れから「豪ドル/米ドル」、「NZドル/米ドル」通貨ペアで決済が進み、49,116円となり久々に大きな利益得る結果となりました。
トラリピは2022年9月から本格的に運用を開始しています。2023年の上半期累計は997,994円で順調に推移しています。下半期に入り今週2023年7月3日から7月7日週の運用実績はEUR/GBP、NZD/USD、AUD/NZDなどの決済があり22,751円という結果となりました。クロス円はもう少し我慢が続きそうです。
2023年6月のトラリピ運用実績などをご報告していきたいと思います。2023年6月は円安の流れも続いているため大きな動きもなく決済も少なめでした。それでも月の前半にAUD/USD、EUR/GBP、USD/CADなどが利益を得たことで確定損益は+104,230円となり、月次で10万円を超えることができました。
トラリピは2022年9月から本格的に運用を開始していて、2022年9月から2023年5月までの累計利益は149万円となり順調に推移しています。2023年6月19日から6月23日の週次運用実績であまり大きな動きはなく15,978円という結果となりました。2023年6月19日週の運用実績などをご報告していきたいと思います。
トラリピは2022年9月から本格的に運用を開始していて、2022年9月から2023年5月までの累計利益は149万円となり順調に推移しています。2023年6月12日から6月16日の週次運用実績はAUD/USD、EUR/GBPなどが堅調に推移し、42,312円という結果となりました。今週の実績詳細などをご報告します。
トラリピは2022年9月から本格的に運用を開始して以来、2023年5月までの累計利益は149万円となり順調に推移しています。今回は現在運用中の通貨ペア設定についてご紹介します。トラリピは有名なブロガーさんなど多くの人が実績や設定を公開していて情報が豊富なので、初心者でも設定の参考になり、運用しやすいツールだと思います。
トラリピは2022年9月から本格的に運用を開始しています。 2023年2月は11通貨ペアで運用し、確定損益は+114,593円となりました。先月、先々月は20万円超えと出来すぎな結果でしたが、今月も十分な利益を獲得できていますので、その詳細を報告したいと思います。
トラリピは2022年9月から本格的に運用を開始しています。2023年3月は11通貨ペアで運用し、確定損益は+212,892円となりました。EUR/JPY、AUD/NZD、AUD/JPY、CAD/JPYといった通貨ペアが好調で今月は上手くいきすぎました。今月実績の詳細を報告したいと思います。
トラリピは2022年9月から本格的に運用を開始しています。 2023年4月は11通貨ペアで運用し、確定損益は+141,205円となりました。 今月はAUD/NZD、AUD/JPY、USD/CAD、AUD/USD、NZD/JPY、CAD/JPYといった通貨ペアが平均的に稼いでくれて、10万円超えの安定した利益を出しています。
トラリピは2022年9月から本格的に運用を開始しています。2023年5月は約600百万円で11通貨ペアを運用し、確定損益は+189,922円となりました。今月はAUD/NZD、EUR/GBPが大きく伸ばしてくれました。その他AUD/JPY、NZD/JPYといった通貨ペアが好調でしたので、その実績詳細を報告します。
トラリピは2022年9月から本格的に運用を開始していて、2022年9月から2023年5月までの累計利益は149万円となり順調に推移しています。2023年6月5日から6月9日の週次運用実績は19,499円の利益を得ることができましたので、今週の実績について詳細をご報告したいと思います。
MT4で使えるトラップリピートイフダン系の無料EAのソース「TrapRepeatIFD.mq4」
MT4でトラップリピートイフダン系の売買を実現できる無料EAのソース「TrapRepeatIFD.mq4」の不具合修正版のEAソースと取り扱い説明をご紹介します。