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今回は、松井証券のFX自動売買での注文レンジについて、お話しします。 松井証券FX自動売買【注文レンジのおすすめ設定方法】 松井証券のFX自動売買をする際に、注文レンジの設定に迷うことはありませんか? 注文レンジの設定方法によっては、含み損
【iサイクル2最強設定】おすすめのやり方!儲かるコツとは!?
外為オンラインのiサイクル2は、FXの自動売買ができるので、気になる方もいるでしょう。 【iサイクル2最強設定】おすすめのやり方!儲かるコツとは!? そこで今回は、自動売買をしてみた体験談を踏まえて、iサイクル2のおすすめな設定方法をご紹介
『みんなのシストレはおすすめなの?』 『自動売買は稼げるの?』 そのように疑問を持たれる方も少なくないでしょう。 そこで今回は、みんなのシストレのメリット・デメリットについて、詳しくご紹介します。 みんなのシストレのメリット みんなのシスト
これからFX自動売買を始めたい方に向けて、自動売買をやってみた感想をお伝えします! 【FX自動売買やってみた】初心者でも稼げる方法とは!? FX自動売買は初心者の方でもすぐにできます。 プログラミングで自動売買ができる プログラミングを利用
みんなのシストレで、メキシコペソで自動売買したい方もいると思います。 【みんなのシストレ】メキシコペソ円の自動売買 そこで今回は、みんなのシストレでの、自動売買メキシコペソ円のポイントを解説します。 メキシコペソは上昇している 近年メキシコ
ループイフダン 月次運用実績(2024年2月)+84,238円
【ループイフダン運用実績をブログで公開】2024年2月の運用実績は84,238円の利益を獲得し、月間利益では運用開始以降で最高額となりました。「メキシコペソ/円」と「米ドル/スイスフラン」が好調で決済が大きく増えています。また、両通貨ペアともに保有していた期間のスワップ益が大きく加算されたので利益が増加しています。
【トラリピ運用実績をブログで公開】2024年1月度のトラリピ運用実績は68,746円の利益でした。通貨別には「豪ドル/NZドル」が好調に推移して決済が多くなりました。また2023年好調だった「メキシコペソ/円」は2024年1月前半もペソ高に推移したことで決済が増えて、さらにスワップ益も加算されたので利益が増えています。
トライオートFX 月次運用実績(2024年1月) 76,523円
【トライオートFX運用実績をブログで公開】2024年1月の運用実績は76,523円の利益でした。「ビルダー」はまだ稼働したばかりで全体的に見るとまだ取引数が少なかったですが、その中で豪ドル/NZドルはもみ合いが続いたことで新規と決済ともに取引きが増えました。週別に見ても豪ドル/NZドルは安定した利益を獲得しています。
ループイフダン 月次運用実績(2024年1月)+43,859円
【ループイフダン運用実績をブログで公開】2024年1月の運用実績は43,859円の利益を獲得し、月間利益が運用開始以降で初の4万円超えとなり、好調な滑り出しとなりました。「米ドル/スイスフラン」は昨年末2015年以来のフラン高水準でしたが、1月に入ってドル高基調で一時0.87台まで上昇するなど決済が多くなりました。
トラリピ 週次運用実績(2024年1月22日~1月26日)+13,327円
【トラリピ運用実績をブログで公開】2024年1月22日週は13,327円の利益でした。「豪ドル/NZドル」が今週に入って一時1.083NZドル付近まで上昇して、週前半に決済が多くなりました。週後半は「米ドル/カナダドル」でもみ合いが続いて新規と決済ともに取引がありましたが、その他の通貨では動きがなく取引は少なめでした。
【トラリピ設定をブログで公開】トラリピの設定は定期的に見直しを行い、必要に応じてメンテナンスを行うことが必要です。市場環境は変化していますし、想定していたレンジから外れれば、今まで好調だった設定も適切でない設定になってしまうことがあります。今回は2024年1月の通貨ペア設定内容とトラリピ設定方法などをご紹介します。
【FX自動売買の運用実績やメリット・デメリットをブログで公開】私は2022年9月から本格的に「FX自動売買」での運用を行っています。では「FX自動売買(システムトレード)」という取引方法はどのような仕組みなのでしょうか。 当ブログではそれぞれのツールの運用実績、設定方法や各ツールの特徴などの情報を発信しています。