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ほうれん草のカルボナーラ/♬Like Someone In Love Diana Krall
Like Someone In Love♬Like Someone In Love Diana Krall恋する人のように ダイアナ・クラールLike Someone in Love1944年 Jimmy Van Heusen&Johnny Burke曲 ジミー・ヴァン・ヒューゼン 詞 ジョニー・バークLately . . .I find myself out gazin’ at stars,Hear
ジャズピアニストで歌手のダイアナ・クラール(Diana Jean Krall) ときにはボーカリストに憧れる 「Beautiful Love」はDmが多い ミューズスコアでの移調のしかた もっと低くてハスキーボイスだったら ときにはボーカリストに憧れる もうとっくに歌はあきらめていたはず。 だけど歌もいいなぁと思うのは、師が主宰するジャズスクールではボーカルの生徒さんもたくさんいらっしゃって、そのかたたちの堂々とした晴れ姿を見るたびごとにうらやましく思うのだ。 だいたい彼らは自分のキー(調)にみんながあわせてくれるではないか。 これも力関係で、自分より格上のピアニストが例えばB♭を主張したとし…
Live at Jazz Standard Vol.1 Russell Malone
[sales data]2006[producer]Russell Malone[member]Russell Malone(g)Tassili Bond(b)Johnathan Blake(ds)Martin Bejerano(p)Live at Jazz Standard Vol.1Recorded on September 9-11, 2005 at Jazz Standard, NYC私事ですが、最近パチスロ遊戯を再開したのですが、スマスロという名の荒波機に翻弄され8月は相当悲惨な戦績に終わったため、CDは買い控えていたのですが(苦笑)ロン・カーターのバンドメンバーとして来日していたラ...
When I Look in your Eyes/Diana Krall
[sales data]1999/6/8[producer]Tommy LiPumaJohnny MandelDavid Foster[member]Diana Krall(vo/p)Russell Malone(g)John Clayton(b)Jeff Hamilton(ds)Ben Wolfe(b)Larry Bunker(vibes)Lewis Nash(ds)Pete Christlieb(sax)Chuck Berghofer(b)Alan Broadbent(p)Johnny Mandel(strings arrangement)When I Look in your Eyes興味はあるもののジャズ作品はジャズ本片手に何を聴いたらわからない頃、レコード店で激推ししていたので、...
この写真、台風が来る前の27日の午後7時。台風対策のついでに段ボールを片付けてたら、すぐさまカイン。俺の段ボールだ!って顔しても、片付けます。ほら、出なさい。半分にした段ボールをカメのように背負って。どんだけ段ボール好きなんだよ(笑)さて、なぜ27日の写真を今更ってことなんですが・・・ジャズギタリストのラッセル・マローンが急逝したってニュースがあって。カインの写真はラッセル・マローンのCDを撮ってたついで...
【ジャズ@台北】ダイアナ・クラール 8年ぶりの台湾公演!ジャズクイーンのピアノに浸る大人ジャズナイト🎵コンサートレポート
ダイアナ・クラール2024年世界ツアー台北2daysコンサートが開かれ、初日に行って参りました。日本でのツアー日程を終えて、台湾にやってきたダイアナ・クラールさんですが、なんと8年ぶりに台湾に戻ってきたとのこと。歡迎回來! カナダ出身のダイアナ・クラールは、音楽的素養のある両親のもと幼少期からピアノに親しみ、その後は奨学金を受けボストンのバークリー音楽大学でジャズピアノを本格的に学びました。バークリーの同級生には、日本が世界に誇るジャズピアニスト小曽根真さんがいたそうです。音大卒業後カナダで活動をしていたところ、ジャズベースの巨匠レイ・ブラウンに才能を見出され、活動拠点を再びアメリカのロサンゼ…
ジャズピアニストで歌手のダイアナ・クラール(Diana Jean Krall) 自分の録音を聴いて判断すること 私のピアノは誰かに似ているというお世辞 ジャズ史に残るピアニストはみな男性 上原ひろみさんとダイアナ・クラール 自分の録音を聴いて判断すること 師の「大キャンバスに絵を描くようにピアノを弾く」という新提案は、私のピアノに非常に有効だったようだ。 このアドバイスを得てから弾くと、 「ええわ、これ! もうむっちゃええわ!」 と絶賛されたのだ。 「家に帰ってからよぉ録音聴いてみ、今までのと全然ちがうから!」 とも言われた。 そういわれても、弾いた本人はさっぱり気がつかない。 私はいつもこう…
🌖Fly Me to the Moon🎙竹内 まりや《J-POP♬シティ・ポップ🎶》イントロ🎵〜第一声でグッと!くる曲(TT)V まりやの隠れた佳曲💜
作詞・作曲:Bart Howard / 編曲:松木恒秀 “Fly me to the Moon&#…
ゲントはノラ・ジョーンズ、リエージュはダイアナ・クラール♪ @ ジャズ・フェスティバル
先週は一日晴れでしたが、今日はずっと曇りの日曜でした。 ということで、今日も家事デー。キッチンの棚の掃除と整理に精を出しました。 そんな中、夫Yvesがアイス…
ダイアナ・クラール 『ザ・ガール・イン・ジ・アザー・ルーム(The Girl in the Other Room)』
ジャズ・シンガー然としたヒット盤 ダイアナ・クラール(Diana Krall)は、1964年カナダ生まれの女性シンガー、ピアニスト。1990年代以降で大成功を収めたジャズ歌手として知られ、何度もグラミーを受賞し
ダイアナ・クラール 「ジングルベル(Jingle Bells)」
It’s Christmas Time 2019(その3) 「ジングルベル(Jingle Bells)」と言えば、明るいクリスマス・ソングの代表格のようなイメージがあるかもしれませんが、この第3回は、少しお洒落な雰囲気の「ジングル
600万アクセス記念~いま聴きたいあのナンバー(その27) 先日、「ブラジル」という曲を取り上げ、その続編というわけではないのですが、今回もブラジル由来の、しかも英語表題で知られているナンバーです