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ウェッジでのアプローチ... 開いたものは閉じる! これ誰も教えてくれないんだもんなぁ
開いたものは閉じる! 雷に打たれたようです... ゴルフにおいてグリーン周りのアプローチはとても重要... このグリーン周りの精度がプロや上級者と初心者では大きく異なります... アプローチイップスを本格的に治そうと四苦八苦している過程で、クラブデザイナーの語るウェッジ(バンス)の使い方というものをみました... 「関連記事」 www.toshibo-enjoylife.net ようはウェッジのバンスはロフトを立てるために機能するというもの。 これを知ってからYoutubeで動画をいくつか確認... そもそもアプローチの上級者はほぼ例外なくウェッジで低い球を出しています... ここが長い間の疑…
芝生の種類とボールのライの状況… やはり打ち方を変えないといけないようです…
日本のプロ選手が海外の試合でなかなか勝てないのは芝生の違いも大きいと言われます… 日本では関東圏でしかゴルフをプレーしたことないので、北海道や沖縄などどんな感じかよくわかりませんが 一般的にラフは野芝が多いとの理解です… 葉っぱが硬いのでラフの方がティアップした感じで、初心者の頃はフェアウェイよりも打ちやすかったですね… 今、こちらケンタッキー州でメンバーとなっている二つのコースは芝生の種類が異なります… 家から5分程のコースはグリーン意外冬場は茶色になり休眠します… ラフに入ってもそんなに沈むという感じではないので、関東圏のゴルフ場に似ていますね… もう一つのコースは自宅から車で1時間余り、…
ウェッジのバンス... 自分の中でゴルフクラブの機能の奥が深くてよくわからない部分です... 信頼しているゴルフショップのオヤジさんに自分のウェッジのバンスの削れ方を見て、 アプローチ苦手だよね~ と言われたのはもう10年以上も前の話... (写真では分かりにくいなぁ… 前のウェッジですがバンスは10°) ゴルフコースではハンドレートに構える事を推奨されたりしました... 一番理解が難しい所がバンスがあると芝の上をすべるからダフリ、チャックリが無くなるという部分... 理解ができなかったのは、トップしやすいじゃん という事... ハイバンスになればなるほど、リーディング・エッジは浮きますからね…