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ろくに眠れなかった夜。そして、日曜日。大きな不安を抱えながら、またゴルフ場へ戻りました。「ほんとうにイップスだったらどうしよう…」試合の誘いも断って、独り...
雨上がりのショートアプローチってどうする?? PWもフェースを開くの??
クラブデザイナーがウェッジのバンスの使い方を述べたことで稲妻が走った、 アプローチ・イップスを抱えているアマチュア・ゴルファーの自分… 大雨の後のビショビショのライから、ザックリを恐れずにどうやって打つのか!? 雷雨が止んだ直後、検証に行ってきました… アプローチ練習場のバンカーは池に変身中… 18番ホールのフェアウェイにも池が出現、バンカーは浮島がある池です(笑)。 さて、こんな状況のゴルフ場ですが、アプローチ練習場のグリーンから50〜60cmのこんなライのところで打ってみます。 冬のライですがペタペタという状況ではなく、カラー位のライですね… 足元はじんわりと少し水が浮かぶような感覚でカジ…
ウェッジでのアプローチ... 開いたものは閉じる! これ誰も教えてくれないんだもんなぁ
開いたものは閉じる! 雷に打たれたようです... ゴルフにおいてグリーン周りのアプローチはとても重要... このグリーン周りの精度がプロや上級者と初心者では大きく異なります... アプローチイップスを本格的に治そうと四苦八苦している過程で、クラブデザイナーの語るウェッジ(バンス)の使い方というものをみました... 「関連記事」 www.toshibo-enjoylife.net ようはウェッジのバンスはロフトを立てるために機能するというもの。 これを知ってからYoutubeで動画をいくつか確認... そもそもアプローチの上級者はほぼ例外なくウェッジで低い球を出しています... ここが長い間の疑…
2023年初打ち 今年前半のテーマはボールのライを見てクラブ・球筋を決める!
2023年初打ち… 今年の前半のテーマはボールのライを見てクラブ選択と球筋を決めよう! イメージも大切にしていきたい所です… 1番ホール… 早速のアプローチはこのライ… 芝の密度が粗く、ボールは直接地面に接しています… 砲台グリーンで今まであれば、SWでピッチショット一択… でも今年は違います… PWでピッチ&ランを選んでみました… これが悪くない… 正解でした… 2番ホール… パー3を引っ掛けて、バンカー超えのアプローチ… ここは、ティショットの方向性を試されるホールなので前後のミスは許容範囲… 左のバンカーよりも左に外すとノーチャンス… 縦長のグリーンになっているので、左右からはグリーンの…
クラブフェースとボールの接触部分が気になってしまいました...意外と奥が深そう...
先日、ゴルフ場でレンタルしたクラブがグースネックのものでした... (キャロウェイ MAVRIK) ストレートネックとグースネックの違いについてはここでは置いておいて... 顎が高く、ショートレンジのバンカーでボーケイとは全く違う出方?をしたのにびっくりしました... そんな事からあらためて自分のクラブのフェースとボールの接触する位置を確認してみました... 比較したのは PW(MP118、ロフト46°、バンス6°) AW(ボーケイ、ロフト50°、バンス8°) SW(ボーケイSM9、ロフト56°、バンス12°) SW(ボーケイ、ロフト56°、バンス10°) このバンス10°のSWは引退していま…
来週には寒気が入ってきて気温はマイナス15℃を下回る予報… 雪も降りそうなのでゴルフはもう出来ないかなぁ… この日は最高気温が4℃… 晴天でしたが、風が強く体感的にはもっと低い… 久しぶりにHopkinsville Golf Club でのラウンド… このコース、秋以降の落葉が始まると落ち葉を整理しないので大変なことになります… 何しろフェアウェイやグリーン上も落ち葉だらけ… 何が困るって、ボールが見つけられない… フェアウェイを進んでいくと、普通はボールって200ヤード先でも見えます… それが見えるのは一面の落ち葉… ボールが落ち葉に隠れてしまうとロストボールになる確率がグーンと跳ね上がりま…
芝生の種類とボールのライの状況… やはり打ち方を変えないといけないようです…
日本のプロ選手が海外の試合でなかなか勝てないのは芝生の違いも大きいと言われます… 日本では関東圏でしかゴルフをプレーしたことないので、北海道や沖縄などどんな感じかよくわかりませんが 一般的にラフは野芝が多いとの理解です… 葉っぱが硬いのでラフの方がティアップした感じで、初心者の頃はフェアウェイよりも打ちやすかったですね… 今、こちらケンタッキー州でメンバーとなっている二つのコースは芝生の種類が異なります… 家から5分程のコースはグリーン意外冬場は茶色になり休眠します… ラフに入ってもそんなに沈むという感じではないので、関東圏のゴルフ場に似ていますね… もう一つのコースは自宅から車で1時間余り、…
ウェッジのバンス... 自分の中でゴルフクラブの機能の奥が深くてよくわからない部分です... 信頼しているゴルフショップのオヤジさんに自分のウェッジのバンスの削れ方を見て、 アプローチ苦手だよね~ と言われたのはもう10年以上も前の話... (写真では分かりにくいなぁ… 前のウェッジですがバンスは10°) ゴルフコースではハンドレートに構える事を推奨されたりしました... 一番理解が難しい所がバンスがあると芝の上をすべるからダフリ、チャックリが無くなるという部分... 理解ができなかったのは、トップしやすいじゃん という事... ハイバンスになればなるほど、リーディング・エッジは浮きますからね…
ゴルフはターゲット・ゲームと再認識させてくれるホール Olde stoneの12番ホール Quarry
The Olde Stone Golf の12番ホール Quarry (採石場) と名付けられたこのパー4は、ティボックスから見ると隣の11番ホールのフェアウェイの方が狙って行く方向に錯覚します(正面のフェアウェイから右に伸びているのが11番のティボックス方向)。 右側の林が隣のホールを分けているのですが、その先端部分からさらにフェアウェイは広がっています。 左ドッグレッグのこのホール、ドライバーのランディングエリアは比較的広く傾斜に沿ってドローがかけられるとセカンドは短いショットになります。 グリーンは広く長い距離を残してしまうと簡単にスリーパットになってしまうので、セカンドはきっちりとフェ…
久しぶりの日本でのプレー...イップスが最悪の形で顔を出す(´;ω;`)ウゥゥ
今回の短期一時帰国の中にゴルフの予定も入っていました。 というより、それが一番の目的でもあったような... コースは千葉県木更津市の ザ・カントリークラブ・ジャパン 聞く所によると、経団連お勧めの高級コースらしい... 接待コースなのかなぁ!? クラブはレンタルです... これがBSの新しいクラブです... 今よりも真剣にゴルフに取組んでいた時は自分のクラブ以外でプレーする事は殆ど考えられなかったのですが... ドライバーの第一打目... 当たった瞬間、一気にフェースから弾かれたボールはすっ飛んでいきました... 自分のクラブとの感覚の違いにビックリ! このクラブは自分のスウィングでは左に行か…
ゴルフを一から見直しシリーズ。 プロと自分のピッチエンドランの形が全く違う事にビックリ!
アマチュアのイップスは単なる技術不足... と言われるものの、実際にアマチュアにもイップスはあります... 脳と身体の動きのつながりに間違った情報が書き込まれてしまって、ある条件になると身体が思い通りに動かなくなってしまいます... そこで、技術を変えて脳と神経に新しい記憶を埋め込んでいけば良いようです... これが技術の問題としてイップスを克服する一つの方法ではあるのですが。 専門的な話は今後メンタルトレーナーと片付けていきますが、それまでにアプローチの形を変えてみました... 自分のアプローチイップスの症状は、 ★ ノーコックでスイングが出来ない...(そんな馬鹿な!?) ★ ダウンスウィ…
ゴルフを一から見直しへ。 トップオブスイングでのシャフトのクロスを直していきます。
自分のゴルフを一から見直そうと決心してから… 優先順位をつけなければ… まずは、アプローチ・イップスの改善 これはメンタル・トレーナーと新しく契約をしたのでお任せです… 契約は自分の都合で二週間後から… それまでアプローチの技術的な事を自分なりに一から見直しです。 同時に直そうと考えているのが、ショットのトップでのクロス。 自分の独特なタイミングの取り方の為にシャフトがクロスしてしまうのですが、これまでコーチからは治す必要が無いと言われていたので(治そうにも治らなかったんだけど)、そのままでした… それが、Youtubeのひぐけんゴルフを見ていて、彼の独特なバックスイングからトップに持っていく…
自分のゴルフを根本的に見直してみようと考えています… 改めてメンタル・トレーニングも行い、アプローチ・イップスを少しでも改善させて… コースでも攻め方、クラブ選択、スイングの大きさなんていうものも見直してみよう… ちょっとモチベーション上がってきました…
アプローチイップスが再び深刻な状況に... 克服してやるぞ~~
アプローチショットが本当にダメダメ... アプローチイップスなのだけども、ここに来て何故が酷くなっている... もうゴルフやめちゃおうかなぁって位 深刻です... イップスについてあらためて調べてみると、脳科学的な事もあってなかなか面白い... 克服してやるぞ!!! ちなみに写真は最近練習した時のサンドウェッジのフェースの芝の付き方... 昔師匠に、ソールを見て アプローチ苦手だね~ と見抜かれてしまったのですが、 フェースはそんなに悪くないような気も!? ダメか!?
西洋医学では難病でも、てんびんカイロではそうではないかもしれません。てんびんカイロでは、あなたの心と体の誤作動をリセットし、自然治癒力の回復をサポートします。