体験談・住宅ローンを抱えていたときは金利の動きが気になった
住宅ローンで建てた家 日銀がマイナス金利の解除を発表し、政策を転換しました。 私たちが家を建てた1992年は土地バブルを解消するため、公定歩合が大幅に引き上げられた年。 取引のあった信用金庫が、なんと固定金利の住宅ローンを7パーセントで提示。 長く返済に苦しんだので、持ち家と賃貸、住宅ローンについて考えます。 スポンサーリンク // 持ち家派と賃貸派 住宅ローン金利7パーセント 預金金利 政策転換 まとめ 持ち家派と賃貸派 賃貸物件 「住み替えができる賃貸の方が良い」 「今は勤めても終身雇用ではないから、住宅ローンを組むのはリスクが大きい」 先日、テレビで経済ジャーナリストたちが、口々に賃貸を…
2024/03/20 12:09