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vsシリア 一応攻めようとはしていたシリア W杯アジア2次予選第2節
第1節のミャンマーにホームでしっかり勝ち切った日本代表の今回の相手は中立地サウジでのシリア。相手の監督にはオールドファンには懐かしのエクトル・クーペル、ゴリゴリのカウンターサッカーの監督がどういったサッカーをするのに注目。放映がなくアラビア
試合概要(記事はコチラ)で触れたように相手がドン引きで攻めまくったので、選手採点は難しくさらに独自色を出すのも難しいかと思いますが、採点しました。全体的に高評価になっています(^◇^;)5.5が及第点の10点満点評価です。 守備陣 GK 大
W杯アジア2次予選第1節 5vs0ミャンマー戦 引きこもる相手への見本市
6月のエルサルバドル戦からヨーロッパ遠征も含めて破竹の6連勝中の日本代表。三笘を含めて多くの離脱者が出ている状況の中でのW杯までの道のりの第一戦の相手はミャンマー。力関係としては当然ですが格下、しかしその通りうまくいかないのがW杯予選のしか
前節負けると残留争いに巻き込まれかねない横浜FCとの試合は2-1で攻め勝ち、地力の差を見せた札幌。不調のFC東京にしっかりと2-1で競り勝ち上位に食らいついている広島。変わらず攻めの姿勢を貫き続けている札幌が広島の守備を崩せるか注目の一戦を
32節 ガンバ1vs2福岡 やっぱり宇佐美の守備が穴になる・・・
前節、セレッソとの大阪ダービーも0-1で競り負け、調子を上向かせる機会を得られないガンバ。前節はマリノスに0-4と完敗するも、その後のルヴァンの決勝を勝ち悲願の初タイトルをゲットしたアビスパ(記事はこちら)不調なチームに強いアビスパと不調真
前節、浦和との上位決戦を0-0で引き分けて上位に迫れるチャンスのここ数試合で勝ち星を積み重ねられない鹿島。好調の柏は川崎とも1-1でしっかりと勝ち星を積み重ね着実に残留へ向かっている。上位に少しでも迫りたい鹿島と残留を確定させたい柏の一戦を
31節 名古屋1vs1鳥栖 うまくいっているようでいってない名古屋
前節不調のガンバにしっかりと勝ちきり8月以来の久しぶりの勝利を得た名古屋。前節新潟としっかりやり合い1-1の結果となったやっているサッカーはぶれずにしっかりとできている鳥栖。どちらも地力はあるがイマイチ波に乗り切れない中での一戦をざっくりと
代表ウィークを経ていよいよラスト4試合に入ったJリーグ。前節、名古屋に3-1と快勝して上位に踏みとどまった広島前節降格争い中の湘南に完敗してしまい元気のないセレッソお互い優勝はもう厳しいが上位に行けば賞金額が上がるので、1つでも上に行くため
30節 川崎4vs2福岡 福岡の堅守を崩せるタレントの質と量
代表ウィークを経ていよいよラスト4試合に入ったJリーグ。少しづつメンバーが戻ってきた中で2-3と新潟に競り負けた川崎。カップ戦でクラブ初の決勝進出を決めて勢いに乗る福岡。好チーム同士の1戦をざっくりと振り返ります! どちらもレベルの高い好ゲ
9節ブライトン1v2マンC 遅すぎた反撃、怪我人が止まらないブライトン
代表をお休みして復活を期待される三笘の今節の相手は王者マンチェスターシティ。シティはキーマンのロドリが欠場中に連敗となってしまい、そのキーマンが復帰する今節をしっかり勝って再度首位に返り咲いていくための重要な一戦となりました。そんな試合をざ
日本2vs0チュニジア 選手採点 中央の4人の内の誰かがMOMになっちゃう
試合の概要はこちら。基本的に全員高い採点ですが個々人で課題も出た試合かなとも思います。5.5が及第点の10点満点評価です。 GK/DF 中央の2人の落ち着きと強さはやばい GK 鈴木彩艶 5.5去年のE1以来の出場で代表2試合目。主力守備
日本2vs0チュニジア 中央の4人が揃っての安定感が半端ない
カナダに4-1の圧勝(記事はこちら)したこの試合の相手は韓国に0-4の大敗を喫したチュニジア(記事はこちら)。タイプ的にはW杯で苦戦したコスタリカのようにしっかりと後ろにブロックを作って耐えてのカウンター1発で勝つ戦法が得意で、日本が昔から
【サッカー】日本代表VSカナダ代表!!またしても圧倒的な攻撃力をみせた日本!!
☆日本代表VSカナダ代表前半戦レビュー☆ 南野、中山、旗手の復帰などが話題になった日本代表10月シリーズ。 鎌田、堂安はコンディションなどを理由に選外、前田、三苫は体調不良を理由に辞退しています。 欧州で戦うメンバーは欧州カップ戦も含めて、だいぶタイトなスケジュールなので、無理して欲しくないですね(;^ω^) 今回は、日本を舞台にした親善試合でカナダ代表、チュニジア代表と戦います。 そんな日本代表のスタメンはこちら!! 中村は初先発。 この試合も、ゴールできるか? 町田、中山、毎熊の先発も層を厚くする意味で良いですね。 浅野 中村敬 南野 伊東 田中 遠藤 中山 町田 冨安 毎熊 大迫 試合は…
4:1と快勝しましたカナダ戦(試合内容の記事はこちら)。初出場の選手はいなかったが、多くの選手を試せた実験もしっかりできたこの試合の選手採点を行います。5.5が及第点の10点満点評価です。 GK/DK 実は不安なGK問題 GK 大迫 5.0
A代表 日本4vs1カナダ 相手WGに日本SBが行けるようになってから好転
9月シリーズのヨーロッパアウェーでのドイツ(記事はこちら)トルコ戦(記事はこちら)を4-1・4-2と内容そして結果ともに言うこと無しの試合で、完勝した日本代表。誇張抜きで歴史上最強の日本代表になっている現在の日本代表の10月シリーズの第一戦
9節 Aマドリー2vs1ソシエダ シメオネは久保のこと嫌いだろうな
CLでも好調でリーグ戦でも連勝中のソシエダの今節の相手はこちらも好調なアトレティコマドリー。マジョルカ時代にもアトレティコ相手に無双したりと、久保個人としては相性の良いチームだがその内容はどうだったかをざっくりとまとめます。 シメオネの久保
アジア大会決勝 vs韓国 00年代の日韓戦になってしまった惨敗
準々決勝・北朝鮮戦(記事はこちら)、準決勝・香港戦(記事はこちら)とそれぞれある程度の苦戦をしながらも、順当に勝ち上がってきた決勝の相手は韓国。2.5軍の日本代表に対して24歳以下にイガンイン参戦+オーバーエイジ3人と完璧に格上の戦力の韓国
アジア大会準決勝vs香港 北朝鮮よりも良いチームだがやりやすかった
準々決勝の北朝鮮戦は相手の反則上等の根こそぎタックルに苦しめられた日本(記事はこちら)。戦前の予想では準決勝の相手はイランが予想されていたが、しぶとく守ってセットプレイで勝ち上がった香港との準決勝。結果は4-0と楽勝を思わせるスコアになった
29節 札幌1vs2柏 カウンターの強度までも上がってきた柏
前節名古屋に1-1の引き分けだった札幌と横浜FCとの決戦を勝利した後の前節・福岡戦は力負けした柏。ボトムハーフを脱したい札幌と勝利して残留を確実にしたい柏の一戦をざっくりとまとめます! ドン引きにならないラインコントロール ●柏のスタメン前
29節 広島3vs1名古屋 劣勢になってやり方が決めれた広島
首位・神戸に勝ち勢いが最高潮だった前節京都戦で足元を掬われて0-1の惜敗をした広島。勝ちきれず優勝戦線から脱落してきてしまった名古屋。勝った方が再度上位戦線に挑んでいける挑戦権を賭けた試合をざっくりとまとめます! 名古屋は1-0は無理という
29節 福岡0vs0鹿島 ちょっと工夫じゃ崩せない福岡の守備
前節、好調の柏にもしっかりと勝ち切って3位まで勝ち点差5の8位までジリジリと上がってきた福岡。前節、勝てば優勝が大きく近づくマリノス戦に逆転負けした鹿島。勝った方が上位戦線に踏みとどまる大事な試合をざっくりとまとめました! 鹿島のポジション
ACLの過密日程の中、前節ガンバに勝利して3位まで上がってきた浦和。現在2連敗中で湘南との残留争い中の横浜FC。どちらも引き分けではなく勝利が欲しいチーム同士の一戦をざっくりとまとめました! 横浜FCにとって狙い通りの展開での先制 ●浦和の
29節 川崎2vs3新潟 アンカー脇を組織で使えた新潟の完勝
前節、湘南に2-0で完勝しACLも含めて3連勝中のフロンターレ。浦和とガンバに引き分けた後の前節・横浜FCに3-1で快勝したアルビレックス。怪我人が復帰しながらも新たに怪我人が出てしまった川崎が同じポゼッションスタイルを持つアルビレックスと
29節 マリノス0vs2神戸 マッチアップでの結果が勝敗に直結した試合
優勝争いを続けながらお互い、神戸は斎藤未月が抜けてからのバランスの悪化マリノスは過密日程に伴う主力のコンディションの悪化などなどの理由で勝ちきれなかったり以前のように快勝の試合が減っていた両チーム。しかし、前節の上位決戦で神戸はセレッソを、
6節 ブライトン3vs1ボーンマス ファティとの好連携に可能性感じる
前節のリーグ戦はマンチェスターUに快勝(記事はこちら)したが、ミッドウィークELのAEKアテネ戦は相手の徹底したカウンター戦術にハマったこととヨーロッパでの経験の不足を露呈してホームで2-3の敗戦を喫したブライトン。今節の相手は残留争いの中
28節 神戸vsC大阪 前に出れて守備ができた神戸が至高の勝利
前節、広島に完敗して斎藤が抜けてからの不調から抜け出せないトンネルの中にいる首位・神戸10人に相手が減った鹿島との上位決戦で得点を奪えず、ここで負けると優勝の芽が消えるセレッソ。優勝のために絶対に負けられない両者の上位決戦をざっくりとまとめ
代表ウィークでの中断を経て再開されたJリーグの第27節。前節、札幌との打ち合いが予想される中、中途半端になってしまい0-4の大敗を喫したガンバ。前節は浦和に追いすがり1-1の引き分けとポゼッションの自信を深める新潟。悩める名門を下し新潟が中
代表ウィークでの中断を経て再開されたJリーグの第27節。前節、FC東京相手に攻守ともに上回り完勝した福岡。優勝のために勝ちが必要なのに下位の横浜FCに追い付かれて1-1で波に乗り切れない名古屋。上ばかり見ているうちに4位がすぐ後ろにきている
代表ウィークでの中断を経て再開されたJリーグの第27節。前節ガンバに4-0と久しぶりの快勝を飾った札幌。そして鹿島相手に終盤に追い付かれて再度取りこぼした湘南。17位に勝ち点差4と差を広げられた湘南は絶対に勝ちが必要な試合を、札幌相手にしっ
代表ウィークでの中断を経て再開されたJリーグの第27節。前節は、3位名古屋に終盤に追いついて勝ち点1を積み上げしぶとさを発揮できている横浜FC。首位マリノスに完勝して、残留争いをしているとは思えない勢いに乗る柏レイソル。16位17位の勝った
27節 浦和 vs 京都 勝ち切りたいのにジョーカーが怪我した浦和
代表ウィークでの中断を経て再開されたJリーグの第27節。前節新潟と引き分けカップ戦でも怪我人が出るなど、優勝への勢いが萎んだ浦和。神戸との得意の肉弾戦に競り負けたが善戦し好調な京都。ACLも控えて過密日程の浦和を苦しめるにはもってこいの京都
vs トルコ 選手採点 スタメンとの差は当然あるし色々Bチーム
トルコとのアウェイ戦(試合概要はこちら)の選手採点です。前戦のドイツ戦から10人が入れ替わった上、初出場の毎熊を含め代表歴の浅い選手が多く、コンビネーションもぶっつけ本番という中での、この試合の選手採点をしたいと思います。5.5が及第点の1
vsトルコ テスト9割のメンバーでもちゃんと勝てたことが一番の収穫
前回は歴史にこれから10年は語り継がれるランドマーク的勝利をドイツ相手に飾った日本(記事はこちら)ドイツ戦での勝利でライト層も時間帯的にも見てくれるので、ターンオーバーのメンバーであってもしっかりととにかく勝ってほしい難敵トルコとの試合をざ
日本サッカーの進化は、若者を育てるヒントになり得る(ドイツ戦の勝利より)
さて、みんなは普段スポーツの試合を観戦するだろうか。スポーツがどの程度人間の日常生活に影響を与えると感じているだろうか。 今日の記事は、2023年9月9日(日本時間10日早朝)にドイツで行われたサッカー国際親善試合の日本対ドイツ戦に関する、日本のメディアに関するものだ。 最初に断っておくが、当ブログ作者イキルちえは、スポーツ及びサッカーは全くの専門外で、普段から熱心にサッカーを見るわけでもないごくごくライト層である。当ブログでスポーツを本格的に取り上げることはおそらく今後もない。そのため、この記事は他の記事のように客観性はなく、独善的な思い付きの視点によるものであることを前置きさせていただく。…
ドイツvs日本 各選手採点 全員良かったからMOMに迷う・・
4-1と完勝したドイツ戦(試合の記事はこちら)の選手採点です。5.5が及第点の10点満点評価です。 GK〜DF ようやく富安・板倉コンビを見れた嬉しさ GK 大迫 6.0失点シーンはどうしようもなし。それ以外に見せ場がほぼなかったことからも
6月にエルサルバドル・ペルーに解消した日本の9月シリーズの第1戦は、ヨーロッパでのアウェードイツ戦。本気の本気の本気のドイツと繰り広げられた一戦は、贔屓目なしでも世界トップレベルの戦術的・質的極上の大熱戦となりました。直近のわたしが見た試合
2023サッカー日本代表対ドイツ試合予想,海外ブックメーカーオッズ評価は!?国際親善試合
サッカー日本代表対ドイツ代表!試合前予想オッズは!?世界目線の客観的な予想・評価がわかる! 森保ジャパン9月の国際親善試
●FC東京神戸との終盤の撃ち合いの末に引き分けたFC東京。上向いている状況を結果に繋げたい●アビスパ福岡京都の高さに対応できずに失点した後に数的優位のアドバンテージを得たのに活かせず0-2で負けた福岡珍しく完敗した福岡に対して、上位にいなく
J1 26節 セレッソvs川崎 内容は互角だが一度崩れると立て直せない川崎
●セレッソ大阪前節、グランパスとの上位決戦に3-1で完勝し、優勝争いに参加できる勝ち点まできたセレッソ●川崎フロンターレ札幌相手に2点差からなんとか追いついたが数的優位の中勝ち越しまではいけなかった川崎上位陣が苦戦する中、着々と順位を上げて
2023年9月にヨーロッパ・アウェイでの戦いになるドイツとトルコ戦へ向けてのメンバー発表を受けて、思ったことや考察をざっくりしていきます。 本気のドイツ相手とのアウェイ戦は絶好の機会 W杯で日本に負けてグループリーグ敗退となったドイツはフリ
●京都サンガ前節は札幌に3-0で快勝して連敗を脱した京都(記事はこちら)●アビスパ福岡前節、新潟に0-1で競り負けて連勝が5でストップした福岡(記事はこちら)好調への上昇気流に乗りたいチーム同士の1戦をざっくりとまとめます! 原が高い 福岡
J1 25節 横浜FC vs マリノス しっかりとリスクある攻めをした横浜FCの逆転劇
●横浜FC前節、セレッソのサイド攻撃に耐えきれず0-1で負け連敗となってしまった横浜FC(記事はこちら)●マリノスガンバに数的不利でも逃げ切り単独首位に舞い戻ったマリノス(記事はこちら)首位のマリノスと残留争いの沼にハマる横浜FCの横浜ダー
J1 25節 柏レイソル vs 広島 犬飼のライン統率で柏が一気に改善
●柏レイソル前節、首位の神戸相手に引き分けて勝ち点を積み上げた柏(記事はこちら)●サンフレッチェ広島前節、満田の劇的弾で川崎に勝った広島(記事はこちら)残留争い中だが調子が上がっている柏と劇的勝利を続ける広島の1戦をざっくりとまとめました!
J1 25節 湘南vs浦和 頑張ってペースを掴んでも、一発で被弾
●湘南ベルマーレ前節、好調のガンバ相手に終盤のゴールで追いすがるも1-2で内容的には完敗したベルマーレ(記事はこちら)●浦和レッズ前節、名古屋との上位決戦を勝利し、優勝への希望を繋ぎ止めたレッズ(記事はこちら)。火曜日にはホームでACLのプ
J1 24節 ガンバvs湘南 宇佐美をどうやって使うのかの模索
●ガンバ大阪前節10人のマリノスを崩せずに敗戦したガンバ●湘南ベルマーレ前節2点リードから新潟に追いつかれて引き分けの湘南中位から上がって本来の順位に近づきたいガンバと残留争いのために1ポイントでも欲しい湘南の一戦をざっくりと解説します。
●鹿島アントラーズ前節名古屋相手に0-1で守り切られて惜敗した鹿島●サガン鳥栖前節不調に苦しむ札幌相手に引き分けで終わった鳥栖上位へと近づきたい鹿島と中位からのもう1つの脱皮をした鳥栖の1戦をザクっと振り返ります。 樋口右サイドの恩恵を感じ
J1 24節 マリノスvsFC東京 勢い任せでもバランスの崩れないマリノス
●マリノス前節ガンバに競り勝ち首位をキープするマリノス●FC東京京都に完勝して新監督の元、好調をキープするFC東京優勝のために負けられないマリノスが上昇気流のFC東京を迎えうった今節をざっくりと振り返ります。 前に行き切るマリノスの守備 ●
J1 24節 アビスパ福岡vsアルビレックス新潟 プレスを華麗にいなした新潟の勝利
●福岡前節横浜FCに完勝して、公式戦7連勝と好調をキープ●新潟前節は湘南に引き分けその前は名古屋に敗戦と勝ちと負けが繰り返し気味の新潟両者の一戦をざっくりと振り返ります! 好調のチームを喰う新潟 新潟は長倉が初スタメンに入り、CBにマイケル
J1 24節 ヴィッセル神戸vs柏レイソル 大迫いないと機能不全
●神戸前前節に横浜FCに完敗した悪い流れを川崎相手に勝って断ち切った神戸●柏タイムアップ目前の同点弾でセレッソに追いつかれたショックを引きずる柏優勝争いと降格争いの真っ只中にいる両者の一戦をざっくりまとめます。 パトリッキが全く機能せず ●
J1 24節 浦和レッズvs名古屋グランパス 3枚看板の2枚を欠くと別チーム
●HOME:レッズ前節広島に競り負けて優勝が遠のいた4位レッズ●AWAY:名古屋前節は鹿島に勝利。上位2チームに食い下がるべく絶対に負けられない試合の続く3位名古屋3位と4位の上位決戦をざっくりと振り返ります。 ユンカー欠場でコンセプトが揺