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前節首位の神戸に快勝したのにライバル2チームも勝ったので抜け出せなかった横浜FCと、中位だがとてもレベルが高いサッカーをしているチーム同士の鳥栖との九州ダービーを勝ちきった福岡の対戦をざっくりと振り返ります! 降格争いをするチームにしっかり
J1 23節 コンサドーレvsサガン鳥栖 小林祐希フリーロールに00年代の香り
前節鹿島に0-3の完敗をした札幌(記事はこちら)と福岡とハイレベルな九州ダービーに競り負けた鳥栖(記事はこちら)の1戦をざっくりと振り返ります。 札幌はどこまでも攻撃ONLY 鳥栖は冨樫がトップに入りいつも通りのメンバー。対して札幌はトップ
J1 23節 柏レイソルvsセレッソ 柏は痛すぎる土壇場被弾・・・
前節、京都に勝利した柏(記事はこちら)とFC東京に競り負けたセレッソ(記事はこちら)の1戦をざっくり振り返ります! 柏にとって理想的な試合展開 柏は山田をトップ下に入れて古賀と犬飼のセンターバックコンビのスタメン。セレッソは上門とセアラの2
J1 23節 アルビレックス新潟vs湘南ベルマーレ 良くなっているがもう1つの湘南
前節名古屋に競り負けた新潟と広島相手に久しぶりの勝利を収めた湘南の戦い。湘南が新潟に勝つと新潟まで降格争いに巻き込まれかねない1戦をざっくりと振り返ります。 2点差を守れず引き分け スタメンは両チームともにいつも通りのメンツ。試合は9分に大
J1 23節 川崎vs神戸 大迫のフリーキックがびっくりするくらいキレイだった
前節、ガンバとの好調同士決戦での撃ち合いに敗れた川崎と優勝争いの中で降格争い真っ只中の横浜FCによもやの完敗を喫した神戸。連敗は絶対に避けたい両者の一戦をざっくりとまとめます。 ロングカウンターならパトリッキが活きる 川崎は前前節まで好調だ
全然噂も聞かない中で突然飛び込んできたバフェティンビ・ゴミス選手のフロンターレへの移籍!この移籍によってゴミス選手が活躍できるのか、川崎のサッカーにどのような効果をもたらすのかを考察したいと思います。 広く動ける応用範囲の広い選手 多くのサ
J1 22節 鳥栖vs福岡 日本サッカーの進歩をある意味感じられる試合でした。。
中断中は一部のクラブが海外クラブと親善試合を行うも大部分のクラブにとっては仕切り直しとなるブレイクとなったが、冬のシーズンオフ以上に選手の移籍での入れ替えがあり、主力中の主力を海外に奪われたチームも多く、そこの影響がどれくらい出るかを見てい
J1 22節 横浜FCvsヴィッセル神戸 デュエルで勝ち切った横浜が完勝!
中断中は一部のクラブが海外クラブと親善試合を行うも大部分のクラブにとっては仕切り直しとなるブレイクとなったが、冬のシーズンオフ以上に選手の移籍での入れ替えがあり、主力中の主力を海外に奪われたチームも多く、そこの影響がどれくらい出るかを見てい
J1 22節 浦和vsマリノス 浦和は勝てば優勝の光が見えたのに・・・
中断中は一部のクラブが海外クラブと親善試合を行うも大部分のクラブにとっては仕切り直しとなるブレイクとなったが、冬のシーズンオフ以上に選手の移籍での入れ替えがあり、主力中の主力を海外に奪われたチームも多く、そこの影響がどれくらい出るかを見てい
J1 22節 京都サンガvs柏レイソル 隙をついての得点で虎の子の勝利
中断中は一部のクラブが海外クラブと親善試合を行うも大部分のクラブにとっては仕切り直しとなるブレイクとなったが、冬のシーズンオフ以上に選手の移籍での入れ替えがあり、主力中の主力を海外に奪われたチームも多く、そこの影響がどれくらい出るかを見てい
J1 22節 鹿島vs札幌 開始直後に失点すると札幌は負ける説
中断中は一部のクラブが海外クラブと親善試合を行うも大部分のクラブにとっては仕切り直しとなるブレイクとなったが、冬のシーズンオフ以上に選手の移籍での入れ替えがあり、主力中の主力を海外に奪われたチームも多く、そこの影響がどれくらい出るかを見てい
J1 22節 セレッソvsFC東京 中断明けから上位に行きたいけど・・
中断中は一部のクラブが海外クラブと親善試合を行うも大部分のクラブにとっては仕切り直しとなるブレイクとなったが、冬のシーズンオフ以上に選手の移籍での入れ替えがあり、主力中の主力を海外に奪われたチームも多く、そこの影響がどれくらい出るかを見てい
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J1 22節 名古屋vs新潟 マテウスの移籍のダメージはどれほどか・・・
中断中は一部のクラブが海外クラブと親善試合を行うも大部分のクラブにとっては仕切り直しとなるブレイクとなったが、冬のシーズンオフ以上に選手の移籍での入れ替えがあり、主力中の主力を海外に奪われたチームも多く、そこの影響がどれくらい出るかを見てい
J1 延期分 16節 ヴィッセル神戸 vs 川崎フロンターレ 意地と復調の引き分け
前節、難敵・鳥栖に競り勝ち消化試合が1試合少ない中で、首位マリノスに並んだヴィッセルとそのマリノス相手との死闘の末の後半アディショナルタイムの決勝点で勝ち切り、浮上のきっかけをつかみ始めてきたフロンターレの1戦 前半は川崎ペースで2-0リー
選手名を聞いていて、ボスキャラみたいな名前だなぁとか必殺技みたいだなぁと思うことありませんか?心の中で実況の下田さんが叫んでいる様子を思い浮かべながら個人的ベスト10を作りました。まじでどうでもいい記事なので、暇な時に読んでください(^◇^
トルコのクラブとの契約を解除してフリーの中島翔哉選手にJリーグ復帰の噂が出ています。(ニュースはこちら)移籍先の有力候補は浦和レッズとヴィッセル神戸。この記事では上記の2クラブだとどういった使い方をされるのかと現実味はあるのか。さらに他のク
海外サッカー=ヨーロッパサッカーになりがちですが、世界のあらゆるところにサッカーリーグはあるので、世界のサッカーリーグについて自分なりにざっくりとですが説明してみます。扱うリーグは●韓国 Kリーグ●中国リーグとオーストラリアリーグ●中東のリ
欧州の5大リーグ以外のリーグの歴史・特徴・立ち位置をざっくりと説明
こちらの記事で欧州5大リーグについて書いたので、そのシリーズで欧州の5大リーグ以外の国のリーグの歴史と特徴・立ち位置をざっくりとまとめます。私がサッカーを見始めたのが1998年ごろからなので、そこら辺からの歴史になります。扱うリーグとしては
前回6節が終了した時点での降格候補をまとめました。(記事はこちら)その時の候補は横浜FC・柏レイソル・ガンバ大阪でしたが、19節時点にはガンバが抜けて湘南が落ちてきました。この記事では抜け出したガンバを含めた4チームの現状をまとめて、再度ど
U17 アジア杯 FINAL vs 韓国 3-0の快勝でアラフォーは昔からの成長を実感
準々決勝のオーストラリア戦(記事はこちら)、準決勝のイラン戦(記事はこちら)を快勝で勝ち進んだ日本の決勝の相手は因縁の韓国!といってもこういった国際大会の決勝トーナメントで戦うのは久しぶりな印象で2016年のオリンピック予選を兼ねたアジア杯
U17アジア杯 準決勝 イラン戦 最高の勝ち方での快勝で決勝へ
準々決勝のオーストラリア戦(こちら)で勝利し、世界への切符を獲得したU17日本代表の準決勝の相手は、親善試合でも負けている強豪イラン代表。イランの方が休息が一日長い上、ピッチコンディションが悪くポゼッションをする日本に不利と、不安にさせる要
ミッドウィークの行われた遅延分の12節浦和vs湘南の試合。結果は4-1と浦和が快勝を収めた。連敗から抜け出せず気づけば最下位まで落ちてしまった湘南の現在の課題と弱みを書いていく。 ベースフォーメーションがそもそもアンバランスな作りの湘南 湘
グループリーグを2勝1分で首位突破した日本の相手はオーストラリア。勝てばワールドカップの切符を手にできる大事な一戦のざっくりとした感想を書きます。 前半 : 相手の弱腰のポゼッションに助けられる オーストラリアはポゼッションをベースに攻める
A代表 vs ペルー戦 選手採点 MOMはまぁやはり三笘です・・・
試合のレビュー記事はコチラから!10点満点で5.5が及第点です。 ディフェンス陣 中村が久しぶりに代表復帰 GK 中村 5.5結構攻められましたが見せ場は後半のミドル2発くらいでした。失点はどうしようもないものだったので、まぁ及第点ですね。
A代表 vs ペルー戦レビュー 歯応えのある相手に対して快勝!
先日のエルサルバドル戦(レビューはコチラ)は開始0分のミスからのFKで先制し、2分にバックパスのミスから退場+PKゲットで開始早々2点差がついてしまい、実験の場としてはかなり消化不良になってしまいました。韓国に1-0で完勝して乗り込んできた
試合のレビュー記事はコチラから!10点満点で5.5が及第点です。 GKとDFとDMF 板倉は谷口だとやりやすそう GK 大迫 5.5前半のFKでのクロスの流れを弾いたのがほぼ唯一の見せ場。後半は一度も触っていないのでは?と思うくらいの活躍頻
A代表 vsエルサルバドル レビュー 開始2分でほぼ終了・・・
2次政権最初の3月シリーズは1分1敗の結果だった森保JAPAN。格下との対戦となったエルサルバドル戦の試合内容についての分析・感想記事です。 スタメンは4-1-4-1 森下が代表初出場。表記としては4-3-3の並びでしたが、4-1-4-1で
このブログへの 切り抜き・盗作も含めた著作権侵害・違法行為は 全て禁じています。©All Rights Reserved by Aqua Tsubasa 2021-23【女子サッカー女子ワールドカップ なでしこJAPAN Roster 発表】日本時間で 6月13日午後1時から 女子ワールドカップに出場のなでし
23年 6月シリーズの招集メンバーからの狙いを考察。3-6-1を試すか?
日本代表の6月開催のエルサルバドルとペルー戦の招集メンバーで感じることをまとめます! 招集メンバーはこちら ▽GKシュミット・ダニエル(シントトロイデン)中村航輔(ポルティモネンセ)大迫敬介(広島) ▽DF谷口彰悟(アルラーヤン)板倉滉(ボ
©All Rights Reservrd by Aqua Tsubasa 2021 - 2023このブログへの著作権及び知的財産権への侵害には充分にご留意を。"サッカー日本代表 新コーチ発表"今日 この件についてブログに少し 書こうと思っていたのですが先程 日本サッカー協会から男子サッカーの日本代表の新
©このブログに対する著作権法及び知的財産権法への侵害には 充分に御留意下さい。"女子サッカーの展望について 2"先日書いたブログの続きです。今回は⬆️前回のブログの続きから女子サッカーの今年の展望 2としてなでしこに対する私見になります。🔹東京オリンピックの
©このブログへの著作権 及び 知的財産権への侵害には 充分にご留意下さい。"2023年のサッカー 女子サッカーの展望 1"ワールドカップが終了し気がつけばあっという間に2023年となりました。クリスマスのあと数日前からヨーロッパの主要リーグが再開し昨日も日本で言う大晦日
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