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3時間の熱戦!シーガルズとKUROBEの壮絶バトルを振り返る
岡山シーガルズ 岡山シーガルズ(おかやまシーガルズ)は、岡山県岡山市を本拠地とする女子バレーボールクラブチームである。2024-25シーズンはSV.LEAGUE WOMENに所属。 1999年、前身の東芝シーガルズ活
vs KUROBEアクアフェアリーズ富山 連勝できない勝負弱さ! これが今季のリーグ戦で致命傷にならない為に精進を続けよう。
2日目は横浜にいましたのでジップアリーナには参戦していません。KUROBEに連勝して上昇気流に乗ってほしいと思うのですが、さてどうだったでしょうか?そはそれうとウィンディの動き、以前に比べてキレを増したように感じませんか?彼も精進しているようです(笑)この試合の岡山シーガルズのベンチ入りメンバーです。船田を外して甲斐を入れたリベロ1名体制で臨みました。まさかフルセットになるとも、惜敗するとも思いも寄りませんでしたが・・🏐力の差が殆どないのが今季のリーグ戦です。男子のような飛び抜けた選手のいない女子では順位の大きな部分が外国人選手の当たり外れに影響される不安定な戦いとなります。そんな中で外国人選手のいないシーガルズが戦って行く為には、一つ一つのプレー精度の向上を目指し、更にチーム力の底上げに取り組まないとい...vsKUROBEアクアフェアリーズ富山連勝できない勝負弱さ!これが今季のリーグ戦で致命傷にならない為に精進を続けよう。
vs KUROBEアクアフェアリーズ富山 今季ジップでの初ホームゲーム。勝つことで得られるチーム力の向上と自信、今は選手を育てながら勝利を模索する時期!?
先週末は個人的に多忙を極めておりました。浦安での大相撲秋巡業の岡山浦安場所を皮切りにジップアリーナでのSVリーグ女子、三ッ沢でのJ2第36節まで3日連続でのイベントをこなす日程は日程くんもビックリの超ハードスケジュールでした。巡業が今年ジップではなく浦安で行われたのもSVリーグの開催日程との兼ね合いだったのかとも思いました。スケジュールがどっちが先だったかは定かではありませんが、イベントが重なるようなときは岡山市の計画している「新アリーナ構想」の早期実現を強く望みます。「税金の無駄遣い」とか「不要な箱もの行政」とかプロ市民を中心とした批判は想定内で、要は本当の岡山市民が求めているかどうかが実現の鍵を握っていると思います。大事なことは発展し盛り上がっている自治体には相応の箱ものが存在するということです。そし...vsKUROBEアクアフェアリーズ富山今季ジップでの初ホームゲーム。勝つことで得られるチーム力の向上と自信、今は選手を育てながら勝利を模索する時期!?