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vs ロアッソ熊本 どんな内容の試合でも勝てば勝点「3」が付いてくる。相手に関わらず白星を追い求めて必ず勝つことで浮上の推進力を高めよう!
内容ではほぼ圧倒していました。こういう試合に勝てないようだと痛手は計り知れません。J2は後半戦を迎え、生き残れをかけた死闘の日々が繰り返されます。J1昇格を目指すファジとすれば、昇格レースから脱落しないように目の前の相手を倒し続けないといけません。ファジにとって熊本は決して相性の良い場所ではありません。アウェーで勝ったのは2017年と昨年の2回だけ。負けたという記憶はあまりないのですが、勝つことも殆どありませんでした。この熊本で3度目の勝利を飾るべくやって来ました。ロアッソがJ3に落ちていた3年間があるので、昨年までの過去の対戦成績は、25戦8勝12分5敗で、アウェーでは12戦2勝8分2敗でした。とにかく引き分けの多い対戦なので、勝ち切ることが最も大切です。それでは、この試合のスコアとスタッツです。⚽シュ...vsロアッソ熊本どんな内容の試合でも勝てば勝点「3」が付いてくる。相手に関わらず白星を追い求めて必ず勝つことで浮上の推進力を高めよう!
写真で振り返る第20節 後半戦のスタートは土壇場で白星を拾った薄氷の勝利! 決定力に物足りなさはあるが勝利への執念を持ち続ける限り何かが起きる!?
熊本駅で鉄印を頂き、えがお健康スタジアムで雉印のパーツを買い求めて、シャトルバスが出ないというアウェーの洗礼にも挫けることなく試合開始にこぎつけました。尚、熊本駅の駅スタンプはみどりの窓口内に設置してありました。何でホークスとのコラボなのかはよく分かりませんが、九州なので・・と無理やり納得。えがお健康スタジアムへは昨年7月に続いての参戦。ロアッソがJ3に降格していた3年間は熊本を訪れる機会がなかったのですが、昨年今年と続けて来ることができました。ロアッソくんは悪戯することなくおとなしくしていました。では、J2第20節、ロアッソ熊本戦を写真で振り返ります。引き分けを覚悟した後半アディショナルタイムでの、ラストワンプレー。末吉の決勝ゴールは実際には、ほぼ見えませんでした。ファジのベンチが歓喜の雄たけびをあげて...写真で振り返る第20節後半戦のスタートは土壇場で白星を拾った薄氷の勝利!決定力に物足りなさはあるが勝利への執念を持ち続ける限り何かが起きる!?
vs 東京ヴェルディ 主審の判定がどんなにおかしくても冷静さを失わずゲームをコントロールできなければ、頂きに立つことはできない!?
東京ヴェルディ戦を数字で振り返ります。しかし、悔しいですね。まさに前代未聞の酷い主審でしたが、それに屈したことがそれ以上に悔しいのです。ここで負けることの意味は重いです。それを一番痛感しているのは選手、スタッフなので、それ以上は言いません。昇格を目指すには1つの勝ち負けの重みを背負って戦わないといけません。これからも剣が峰の戦いが続きます。試合結果とスタッツです。⚽カードの枚数を見れば、この試合の異常さが見て取れます。勝ち越しを許した時間帯は限界値を越えていたので仕方ありませんが、そこに至る経緯に異常さを感じます。数字を見れば完敗の内容です。それを10人で持ちこたえていたので、ひっくり返して勝ち越す姿を見たいと思うのは人情です。残念な敗戦を引きずることなく、切り替えて次を目指しましょう。まだ、自動昇格を諦...vs東京ヴェルディ主審の判定がどんなにおかしくても冷静さを失わずゲームをコントロールできなければ、頂きに立つことはできない!?
写真で振り返る第20節 傷心の東京ヴェルディ戦 ホームゲーム風景
ショッキングな逆転負けと主審への怒りが渦巻いて修羅場となったJ2第20節、ファジアーノ岡山のホームゲーム、東京ヴェルディ戦を写真で振り返ります。今季は非常に良い試合をして快勝した試合の後に残念な試合をするという繰り返しで、中々上昇の気配を感じ切れないジレンマの戦いなのですが、今は忍耐の時かもしれませんね。東京ヴェルディとは対戦成績以上に苦手意識を感じる対戦になります。印象深い負けが多く、そのイメージがついて回ります。天皇杯を挟んで中3日での連戦の最終日、3連勝で飾って勢いに乗りたい試合でした。その意味でもスタメンが気になるところでした。選手入場です。両チームのスターティングイレブンです。試合開始前半は攻勢の時間帯が多かったのですが、スコアレスで折り返し。やはり、前半で1点でも撮っておきたかったところです。...写真で振り返る第20節傷心の東京ヴェルディ戦ホームゲーム風景
写真や数字で試合を振り返る前に極めて感情的な話で恐縮ですが、個人的な感想を述べます。高崎航地審判員。東京ヴェルディ戦の主審でした。イエローカード・・岡山=7:東京V=1レッドカード・・岡山=1:東京V=0退場者・・チアゴ・アウベス(岡)感情を露わにしないことの多いファジサポですが、Cスタが怒号とブーイングに包まれました。試合結果に対してではない。全てが審判に対してです。試合開始早々から不穏な空気に包まれていました。前半4分にバイスにイエローカード。18分には木山監督にイエローカード。既に主審が感情的になっ要ることが見て取れました。後半22分に鈴木、32分にチアゴにイエローカードが出され、僅か1分後にチアゴに2枚目で退場。アディショナルタイムに坂本、試合終了後にはチーム全員が猛抗議を行い佐野にもイエローカー...この主審は絶対に忘れないし許さない!