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☆21世紀は池田思想で回る.>日本を代表する事業化・松下幸之助氏は米寿(88歳)の頃、当時の長寿記録が124歳知り、“そしたら130歳まで生きてみようか”...
宗務院からの『お尋ね』に対し無回答の上に逆に『お伺い』文書を提出してきた創価学会に対し平成2年12月26日に宗門から文書による誠意ある回答を示す意思が創価学会にないと受け止める旨の「通知」がされ、その翌日27日に宗門は臨時宗会で法規改正の決議をし池田総講頭以下法華講役員全員がその資格・地位を喪失を決定した。これはそれまで大講頭以下の法華講役員の任期が2年と定められてるのに対し総講頭の任期が定められていないという規約上の不備を補う決定でそれに伴って池田大作は総講頭の地位を喪失したのであり、創価が主張するような【罷免】ではない。この一件を以て創価は宗門は池田を切った「C作戦」を実行したと主張するが…