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岡輝公民館では皆さんの桜の額が出揃いました。同じキットで作ったのですが、桜の花びらの色あいや、額も皆さんいろいろなので、それぞれ表情が違ってとてもおもしろかったです。焦げ茶の和額で。黒の和額だとまた雰囲気が変わります。アンティーク仕上げの額で。花のグラ
桜のミニタペストリーのキットは完売しました。時期が少々出遅れの企画だったにもかかわらず (^^ゞ多くの方が作って下さることになってとても嬉しいです。取りかかればわりと早くできると思いますので楽しんでくださいね。お買い上げくださった皆さん、ショップを訪れて下
季節の額「桜」をミニタペストリーに仕立ててキット作りをしています。教室では皆さん額に入れるのでパイピングはしていなかったのですが、パイピング仕立てにすればミニタペストリーとして飾ってもらえます。もう四月が来てしまうので恐縮ですが、とりあえずキットを作り
桜の額が出来上がりました。アップリケは切りっぱなしで糊で貼るという布絵状態ですが、花びらの軽やかさはその方がきれいに出ると思います。花は刺繍糸とビーズで留め付けて、葉っぱや蕾はまわりを落としキルト。優しいふっくら感でいい感じになりました。ベースのこの生
桜の額の続きです~先週の岡輝公民館クラスでは桜の額のキットをお渡ししてすぐ取りかかってもらいました。図案を写したベースの生地に接着キルト綿をアイロン接着し、枝は刺繍糸でアウトラインステッチしておきます。色のバランスをみながら花びらを配置して糊を薄く塗っ