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先月より書いているW205のターボチャージャーの不具合。初めてこの記事を読む方のために過去記事を以下に。8月に気づいて、9月に原因を特定、そして10月に漸く部品を交換し、修理完了したのだ。ウェイストゲートアクチェータ交換の記事はこちら。交換後すぐに過給圧をOBD
先月より書いているW205の過給圧上がらない問題。ウェイストゲートアクチェーターのシャフト長さの間違いで延び延びになっていたターボチャージャーの修理。正しい長さのものがAliexpressから届いたので修理を開始した。ターボチャージャーを触るのは初めてだったので慎重に
先日からのエントリーであるW205のターボブースト圧低下問題、異常個所の特定をしてみた。以下は手動のバキュームポンプをウェイストゲートアクチェーターにつないだところ。ウエイストゲートアクチェーターのロッドには赤マジックで印をつけポンプを吸引すると下記の状態
前回ターボチャージャーの不調を書いたがターボ装着車はこのW205が初めてなのだ。よって、ちょっとこれまでのエンジンと勝手が違う。そこで色々調べるとターボチャージャーが不調な時のターボ本体以外のチェックポイントが3つあることが分かった。もちろん、これ以外にもある