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先日ご当地限定のセルフうどんチェーン店「どんどん庵」に行って来ました。連休で混んでいるかと思いきやガラガラ空き。隣の席には、お婆ちゃん（母親）と娘らしき中年女性の二人連れ。 お婆ちゃんといっても私より少し高齢なだけですが、妻の観察によれば、
まだらボケ。 父の認知症の種類は、「脳血管性認知症」。加えて、「アルツハイマー」も少し出ているそうだ。（認知症の種類については、父の認知症が始まった。＃13を参照） 「脳血管性認知症」の特徴は、脳がダメージを受けた部分の機能は低下しているが
今日は朝から、しおりの病院、そして午後は犬達整体、という段取りでした。病院は、せがるんに待っていてもらおうと、出かけるぎりぎりにトイレに誘導しましたが、ダメ。「おしっこちっち～♪」というテーマソング※に合わせて、これまで毎回、排尿を済ませてきたのですが、※ｶｲﾇｼ作詞作曲どうもその声も届いていない様子です。病院へ向かう時間も迫ってきたため、諦め出かけました。漏らされてもイチかバチか！洗えばいいや！…で、帰宅したら大丈夫でしたが…。午後、整体の先生の到着前に再びトイレに誘導。水分の接取量からしても絶対に出るはずなタイミングなのに、「おちっこちっち～♪」の声も再び届かず。トイレでの排泄が出来なくなってしまいました。＊実は以前にも似たようなことがありました。CorgiCottageにて、夜寝る前の排泄に連れ出し...声が届かない！
Bさんとは 職場の特養の103歳の利用者様。 体調を崩されて 入院中なのですが、 数値が良ければ近々退院なのだとか。。。 「えーーーー！！！」 「もういいのに。。。」 「なんで。。。」 担当職員
軽い痴呆症（徘徊）の様な症状が気になって、お薬を始めたのが3月末。なんとなく世にいう、まだらボケ的な感じなのだと思うのです。あれから…暮らすうち、少しづつその変化が分かって来たと同時に、よく聞く「チャンネルが合う」という状態も分かるようになりました。私のことが分かっているのと同じように、全てに対しても、妙にシャキーン！として、全ての暮らしぶりが若かった日々に戻るのです！＊この日は、オーディオを買取に出す日で、予約時間枠が在ったので、急いで準備を進めました。せがるんにはお留守番をお願いしようと段取りしていました。何かと思うように準備が整いにくくなっていた為です。でも、この日のせがちゃんは冴えていました！大きなスピーカーや、アンプ等のデッキを積み込んでいたらカイヌシが出かける！それも、仕事じゃないところへ！！...チャンネルが合うってこういうこと？
