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いきなり壊れたメインパソコン! 1月28日、千葉に行く前の土曜日にブログを書こうと思ったら、いきなり起動せず 今年に入ってから入力がやけに遅くなる時があっ…
2022年10月23日16時30分 降りたのは私一人 中央本線の新線と旧線の環状線。ようやく最後の駅 正確には
10月23日14時30分 信号場跡と盆地の一望は必見 電車のダイヤの悪さなど諸条件が重なって、たった4キロお隣
[悲報] 左翼の暴走がどうにも、止まりません! Chapter 1
アメリカではあの爺が「政権を泥棒して」からというもの、共産化が止まらないとかいうセンテンスが良く見られる。調子付いた左翼の暴走が社会を破壊するというのが、世界の彼方此方で起きている様であるが、それは今に始まった事ではない。先ず、日本で暴走している左翼とい
[悲報] 左翼の暴走が如何にも、止まりません! Chapter 2
武蔵野市の話に絡めて外国人参政権の話をすると、殆どの国では在外投票は可能になっている。在外投票で外国人は日本にいても各々の国の選挙に投票出来るのである。日本国籍の場合は外国在住でも日本の選挙に投票も出来る。外国籍の人間に参政権を与えるというのは複数の国で
クリックして下さい。心からの励みになります。宜しくお願い申し上げます。https://blog.with2.net/votes/item/246672?sid=1367628みんなの経済新聞新京成電鉄4月から京成電鉄「松戸線」に車両デザインは京成カラーに変更へhttps://news.yahoo.co.jp/articles/077789e360d6bcc6369a7935d914e9ca062beb94のりものニュースどっこいと生きている「レア鉄道車両5選」私達は訳があって、少数派になりました。https://trafficnews.jp/post/133592千葉日報電子版いすみ市・ポッポの丘JR東日本「黄色い総武線」復活にファン感激レトロ車両・103系“千葉県色”に染めてhttps://news.y...中央快速線・209系1000番台(JR東日本)
12月10日に書いた東北旅・ショートストーリーの資料の隙間に飯田線の写真が紛れ込んでいたのでコイツをネタに書いてみることにしました。 快速「天竜」とありま…
【旅行記】Go To 夏旅2020 8日目(2)―それでも富士山は見えなかった
八高線は高麗川を境に系統が分断され、南部は電化区間になっています。実質的な川越線の一部として、川越~八王子間が一体化しているのです。高麗川で乗り換え、そんな八高線南部へと進んでいきます。やってきたのは京浜東北線から転属した209系500番台でした。同線ではE231系も導入されており、2000年代に製造された通勤型の「姥捨て山」と化しています。▲高麗川駅でE231系(ハエ45)川越行きに遭遇▲留置線に止まるのは元りんかい...
武蔵野市の超反日市長、松下玲子。チュウ獄の手先、松下玲子。武蔵野市といえば、今年に入って金井米穀店に対してCRAC(旧・レイシストしばき隊)によるものと思われる、明らかな威力業務妨害行為が延々と行われた。これには見かねた心ある市民達から市長のもとにクレームが
笹子峠を下り、甲斐大和駅から「勝沼トンネルワインカーヴ」を見学した後は、 ワイン工場や見渡す限りのブドウ畑の間を走って、 やってきましたのは、旧「勝沼駅」。現在は「勝沼ぶどう郷駅」となっていますが、 こちらの駅もかつてはスイッチバック。平坦なスペースの大月方には、中央本線で大活躍したEF64 18号機が保存されています。 EF64形式は、すでに中央東線から定期運用離脱してしまいました。 甲府方に進んでいくと、ホームらしきものがあります。 「甚六桜」という桜の名所だそうです。 当初、中央本線の塩山駅の次は初鹿野(現甲斐大和)駅だったそうです。 ぶどうやワインの出荷に不便だったため、地元の願いで大…
笹子峠を越えまして、 masaru-arameya.hatenablog.com 甲斐大和駅の横には武田勝頼像。 モミジが炎の如く襲いかかるようで。武田氏終焉の地感出てます。 待避線はありますが、スイッチバックではないんですね。 日川沿いに下っていきますが、ちょっと右手に寄り道を。 急な登りを頑張りまして、 出ました。怪しい「工」マークの杭とコンクリート。 下に見えるは、1997年(平成9年)に廃線となった旧中央本線の下り線跡。 奥に見えるは、「大日影トンネル」です。 明治36年(1903年)に開通し、昭和43年に複線化となってからは下り線専用トンネルとなりました。 JR東日本から2005年に…
前回のEF62が碓氷峠越えを含む信越本線などの急勾配区間対応に対して、中央本線などの中勾配区間に対応した直流電気機関車がEF64になります。ここではコンテナ列車の他に石油輸送を担っています。
2週連続で来てしまいました。山梨県に。 中央本線鳥沢駅をスタートします。 前週は、甲州街道+富士急沿いポタをしましたが、 hiro2003tさんから、猿橋近くに旧中央本線の大原隧道がある旨教えていただきました。 masaru-arameya.hatenablog.com 知らなかったのですが、猿橋近くを旧線が渡っている写真をどこかで見た記憶があるのに、廃線跡に思い至らなかった自分が残念。 中央本線の鳥沢~猿橋の間は、1968年9月に線形改良、複線化のため新桂川橋梁及び猿橋トンネルでショートカットされています。 今回は120年前に作られた旧線区間に沿って、ポタしていきましょう。 鳥沢も甲州街道の…
勝山城跡を出て、谷村町から富士急行で河口湖へ。 9:08発の甲府駅行のバスに乗り換えます。 河口湖畔から御坂峠を越えて甲府盆地へ。御坂峠の頂上には御坂城があって遺構も素晴らしいとのことですが、登山のスキルがない自分にはハードルが高そうです。 石和温泉駅で下車。 10:37発の中央本線の上り列車は少し遅れていました。 甲府盆地の縁を辿って高度を上げ、盆地を見下ろす勝沼ぶどう郷で下車します。 かつての中央本線は甲府盆地の前後でスイッチバック駅が連続していました。初狩や笹子、韮崎や長坂、穴山、そして勝沼。現在の駅名に改称されたのは、スイッチバック解消後の1993年のことです。 蒸気機関車がなくなり停…
中央本線 日野春駅。 50年程前に乗った、新宿発の客車夜行鈍行が、この駅で長く停車していた記憶がある。 開業以来、大切に使われている駅舎 簡易Suica改札機に、時代を感じる。 夕暮れ時、俊足の あずさ が駆け抜けていった。 また元の静けさが、やって来る。 ご覧いただいて ...
気持ちの良い秋空の下、のんびりとした気分。 こんな時間が、続けば良いのに。 明日から仕事。帰りたくない。 そんな事を思っていると、 田んぼをずっと守って来た案山子に、怒られてしまいそうだ。 ご覧いただいて ありがとうございます。
115系スカ色:団体臨時列車「もくせい」 国鉄時代、地元で一風変わった臨時列車が走りました。 東北本線の蕨付近、3複線区間の山側(西側)は貨物線で、この時代では臨時列車以外の旅客列車が貨物線を通
不思議なもので、富士山が見えると、 あ!富士山だ。 と小さく叫んでしまう。 ワイナリーを訪ねた後の、列車待ち。 きっと慌てて、シャッターを切った事だろう。 まだ115系が走っていた夏の日。 中央本線 塩崎 ご覧いただいて、ありがとうございます。
高尾から中央本線、普通列車に乗る。 発車すると、すぐに山岳地帯。そんな路線に115系は良く似合った。 10数年前の、夏の記憶。 若い頃の、節約鉄道旅がしみ込んでいる我が身。なるべく特急に乗りたくない。 急行亡き後、良く利用した。廃止され、残念。 ご覧いただいて、ありがとうご...
80年代 中央本線・青梅線 立川駅 ~EF64の牽く貨物列車と謎の空間~
ネタギレなので過去写真をアップします。80年代の立川駅です。時期は恐らく80年前半。まだ青梅線にEF15貨物が走っていた頃です。武蔵五日市表示の車両はクモハ103-40と見えるので103系です。この車両は1986/04に奈良に移籍して、1992/12に廃車されたそうです。いきなりですが、Wikipediaから立川駅・西立川駅の配線略図を拝借させていただきます。下方が北になります。興味深いのは青梅短絡線の存在ですね~。後でちょっとだけ触れ...
照りつける真夏日の日差しは信州の川から湖から水蒸気を吸い上げて、激しい夕立が来そうな空模様だ。松本から来た8番手の834Mは15分の長い停車をしている。今日5本目の211系もロングシート、また外れたね。中央本線呑み潰しの後半はJR東海が管轄する通称中央西線、ここ塩尻を境界にして双方を直通する列車はない。ところで塩尻駅の中二階に塩尻産ワインを提供するカフェバー「アイマニ」を見つけた。6月OPENらしい。「階段のアイマで、電車を待つアイマニ、人と人が会う間を」だって、なかなか洒落ている。いい感じだね。頂いたのはサンサンワイナリーのシャルドネ、2015年に荒れ果てた耕作放棄地に開いた若いワイナリーだ。“柿沢シャルドネネイキッド2019”、フレッシュな香りに滑らかな口当たり、いいワインに出会った。“トマトのカプレ...奈良井千軒と寝覚の床と木曽路の女中央本線を完乗!
幾何学的なクロスポイントが鈍く光っている。昨晩の雨の湿気をたっぷりと抱えた朝の空気を衝いて、折り返し555TとなるE233系が高架を駆け上ってきた。5:45AM、名古屋をめざして中央本線の旅は始まる。中野から西へ向かう高架から朝の街並みを眺めていると、退廃的だった学生の頃を思い出す。歌舞伎町で朝まで飲んだか踊ったか、高田馬場あたりで徹マンが明けたか、こんなふうに中央快速に揺られた。高尾からの2番手は淡いブルーと淡いグリーンの帯、爽やかな信州カラーの211系6両編成がバトンを継ぐ。この辺りの山間谷間は、2015〜2016年に甲州街道を踏破したので馴染みの景色、小仏峠も笹子峠も山を越えた。通勤通学客もいっぱいに521Mが甲府に到着。駅前広場では戦国の英傑武田信玄が睨みを効かせている。15分ほどの待ち合わせで、...諏訪の浮城と信州みそ天丼と舞姫と中央本線を往く!
【旅行記】秋の乗り放題パスで行くキャラ活旅 6日目―暇つぶしに四国まで行くゼイタク
すっかり冷え切ったこの時期、早朝からの行動ほどしんどいものはありません。6時前に目覚めた僕は、朝食にしようとブースを出ました。朝食の準備はすでに整い、レジ前にパンとフライドポテトが用意されています。快活CLUB定番の朝食をさっと済ませ、6時20分頃に店を出ました。店から徒歩数分の場所にあるJR平田駅から、今日の移動は始まります。やってきた中央西線始発の中津川行きは、JR東日本の211系でした。トイレ前のクロス席...
【旅行記】秋の乗り放題パスで行くキャラ活旅 5日目―相模線経由で中央線に入る
秋の乗り放題パスを買いなおし、3日かけて九州に戻ります。平日ということでイベントへの立ち寄りはなく、専ら移動メインの日々になるでしょう。5日目からは東京を離れ、中央本線経由で長野方面に向かいました。目次1 相模線205系を見るための遠回り2 大月で富士急行の電車を撮る3 上諏訪温泉の足湯に長居した4 姨捨駅から見る夜景が素でエグい相模線205系を見るための遠回り中央本線経由だからと、普通に東京から中央特快に乗...
東海私鉄駅巡り20夏(21) 中央本線 多治見駅 ~久々の太多線に乗換え~
定光寺駅に立ち寄った後、中央西線下り列車で再び県境を越えて岐阜県に入ります。古虎渓駅を過ぎるとまもなく終点の多治見駅に到着です。2番線に到着。列車は折り返しの名古屋行きとなりました。 多治見駅は岐阜県多治見市の代表駅。多治見といえば東濃地方の盆地に位置しており、日本最高気温を観測したこともある寒暖差の激しい地域です。最高気温はなんと40.9℃(+_+) 関東の熊谷と肩を並べます。だた、現在の最高記録は高知...
東海私鉄駅巡り20夏(20) 中央本線 定光寺駅 ~愛岐県境愛知側の渓谷駅でタイムトライアル~
古虎渓駅から中央西線上り列車で一旦名古屋方面に戻ります。列車は再び愛岐トンネルを抜けて愛知県に戻ってくるとすぐに定光寺駅に到着です。1番線の到着、もちろん下車します。 定光寺駅は愛知県春日井市玉野町にある中央本線の信号場として開業した経緯のある無人駅。玉野川沿いの渓谷にあります。ちなみに「玉野川」とは庄内川のことで玉野渓谷辺りで呼ばれる別称だそうです。また、岐阜県内では「土岐川」と名前を変えます。...
東海私鉄駅巡り20夏(19) 中央本線 古虎渓駅 ~愛岐の県境にある渓谷駅~
高蔵寺駅から中央西線の多治見行きに乗車しました。列車は高蔵寺を出ると景色が一変。渓谷沿いを走って定光寺駅に停車します。下車したいところですが、ここはスルーします。定光寺を出ると長大トンネルに突入。愛知と岐阜の県境にある愛岐トンネルです。愛岐トンネルを抜けるとすぐに古虎渓駅が見えてきました。1番線に到着。ここで下車します。 列車を見送ると・・・最後尾は8000番台でした。あっちに乗ってみたかった・・・。古...
東海私鉄駅巡り20夏(18) 中央本線・愛知環状鉄道線 高蔵寺駅 ~キヤ?~
新豊田駅から愛知環状鉄道線の高蔵寺行きに乗車しました。ここからは1988(昭和63)年1月の愛知環状鉄道に転換されたときに延伸開業した新しい区間となります。初乗車~しばらく北上して八草駅に到着。八草駅は愛知高速交通の東部丘陵線、通称「リニモ」との接続駅です。愛知万博開催時は玄関口となった駅ですね。多くの人が下車していきました。車内が落ち着いたので前面展望(笑)山口駅です。2面2線の高架駅。山口駅から2つ目、瀬戸市...
田植え前の 代掻きの頃。 田んぼには 水が張られる。 その 水鏡に映る列車を 飽きもせず眺めていた。 ほんの10年前の 思い出。 この車輛たちは もうやって来ない。 10年ひと昔。時の流れが速く感じる。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
【施設紹介】JR中央本線 中津川駅(岐阜県中津川市)―名古屋通勤圏の最果て
今回は岐阜県中津川市にある、中津川駅をめぐります。所属路線はJR中央本線、駅番号はCF19。通称「中央西線」(金山~塩尻)は同駅を境に、大きく性格が変わります。西側は名古屋に直通する通勤路線として、東側は閑散なローカル線として、それぞれ違う顔を持っているのです。▲中津川駅舎特急も停車する主要駅ということで、そこそこ大きな駅舎です。▲駅横にある観光案内所・にぎわい物産館駅隣には中津川市観光案内所と、土産物を...
【施設紹介】JR中央本線/飯田線 辰野駅(長野県辰野町)―ほぼ飯田線と化した旧線の主要駅
今回は長野県中部、辰野町にある辰野駅をめぐります。中央本線の旧線(大八廻り)から、長大ローカル線で有名な飯田線が分岐するジャンクション駅です。▲主要駅の風格を残す辰野駅▲古い町並みが残る駅前▲乗合タクシーまちなか停留所(辰野駅)▲辰野町乗合タクシーはご当地キャラ「ぴっかりちゃん」一色だ▲辰野駅改札口▲跨線橋にもぴっかりちゃん▲辰野駅駅名標▲ホームから駅舎を眺めて▲辰野駅に停車中のE127系▲時間帯によっては飯田...
【施設紹介】JR中央本線 竜王駅(山梨県甲斐市)―大屋根に覆われた展望台駅
今回は山梨県甲斐市にあるJR竜王駅をめぐります。駅番号はCO44。同駅発着の特急「かいじ」も停車する、やや大きめの駅です。▲竜王駅(南口=富士山ゲート)竜王駅に来てまず驚くのが、その駅舎の美しさ!平たく大きな屋根が、駅舎からロータリーにかけて延び、芸術作品のようになっています。いや、これはまさしく芸術作品でしょう。安藤忠雄氏による設計により、2008年に供用開始されました。南口には富士山ゲート、北口には昇仙...
【施設紹介】JR中央本線/篠ノ井線 塩尻駅(長野県塩尻市)―ブドウが実る高原のJCT
今回は長野県中部、塩尻市にある塩尻駅をめぐります。中央本線はここで系統が分かれ、名古屋方面は中央西線、東京方面は中央東線と呼ばれます。ここから長野方面に向かう篠ノ井線や、辰野経由の中央本線旧線「大八廻り」が分岐する、中央本線屈指の要所というべき地です。かつての塩尻駅は現在地より東にありました。中央西線から長野方面に直通する場合、ここで方向転換を余儀なくされましたが、1982(昭和57)年に現在地へと移転...
あまりに良い天気なので、小海線、小淵沢の大曲へ出掛けた。稲穂を期待していたのだが、刈入れは終わっていた。いつ来ても、南アルプスの景色は飽きない。 今日は珍しく車。しばしドライブして、八ヶ岳を眺めることにする。 赤蕎麦の刈り取られた後の茎が、夕暮れに溶け込んでいる。 偶然通り...
御岳山とJR相鉄直通線(1) 青梅線 御嶽駅 ~御岳山への登山口~
今回は春の日帰り第二弾です。西東京や神奈川内陸部をウロウロしてきました。メインの目的は御岳山にあるケーブルカーに乗車して、御嶽神社を参詣すること。ただ、午前中に目的を果たしてしまったので、午後は思いつきでまだ未乗車だった路線に立ち寄ったりしました。今回利用した青春18きっぷ。2日目の下車印は、拝島→橋本→新横浜→羽沢横浜国大。結局、この春は今回が最後の利用で使い切れませんでした・・・。ちなみに、1日目の様子...
80年代の新宿駅の続き。写真解析します^^;松本行きの437M。横須賀色115系に連結された荷物車だと思います。クモニ83形かな?テールランプが点灯しているので最後尾だとすると代々木方から撮影しています。右奥は183系らしき車両が見られるので、特急発着番線の1,2番線(第3ホーム、現在の7,8番線)だと思われます。となるとこの列車は3番線(現在の9番線)に停車中となります。現在は新宿始発の中央本線普通列車は皆無だと思いますが、...
【施設紹介】JR中央本線 青柳駅(長野県茅野市)―コンクリ打ちっぱなしのうだつがある駅
今回は長野県茅野市にある無人駅、青柳駅をめぐります。駅敷地は宮川沿いの谷底に位置しており、対岸には国道20号線(甲州街道)が通っています。河岸段丘の中にあることから、駅と国道・青柳集落の間には標高差があるのも特徴の一つです。また、駅東側には八ヶ岳の裾野も広がっています。▲コンクリ打ちっぱなしの青柳駅駅舎現駅舎は「うだつ」を取り入れた、打ちっぱなしのコンクリートに覆われています。街道筋ということで、こ...
春景色の中に 身を委ねる。 頭の中は 空っぽ。 時折やって来る列車に向かい シャッターを切る。ただそれだけ。 そんな贅沢な時間 たまには良いだろう。 歳を重ねると、今年も訪れる事が出来て良かった と つくつ”く思う。 夢のような一日を過ごした。文字通り 桃源郷で。 ご覧いた...
西武の孤立路線と下河原線(1) 中央本線 武蔵境駅 ~西武多摩川線が分岐する駅~
天皇即位のパレードの日。この日は午後から時間が空いたので、散歩がてら駅巡りに出かけることにしました。半日で行ける範囲で考えた末、以前フリーきっぷが販売された時に行こうと思っていたのに、予定が入って行くことが出来なかった西武多摩川線をターゲットにすることに決めました。ただ、往復してくるだけではつまらないので、終点の是政駅から近くにある別の路線の駅まで歩いて帰ることにします。ということで、新宿駅から中...
休日おでかけ武蔵野線(10) 中央本線 西国分寺駅 ~Yahoo!ブログでの最後の駅(泣)~
新小平駅から府中本町駅行きに乗車してひと駅、乗換えのために西国分寺駅で下車しました。3番線の到着です。 西国分寺駅は東京都国分寺市西恋ヶ窪の駅。開業は1973(昭和48)年4月、武蔵野線開業に伴って中央本線との交差点に新しく開設された駅です。ということなので乗り入れ路線は所属線の中央本線と武蔵野線の2路線あります。駅構造は相対式ホーム2面2線が地上と高架にそれぞれ1セットづつの計4面4線あります。すぐ乗換えるつも...
東神奈川駅から横浜線に乗車しました。列車は東海道新幹線と交差する新横浜駅、東急と交差する長津田駅、小田急と交差する町田駅などを通りながら北西に向かって進みます。横浜線内でも南武線と同様にどこか途中の駅で下車したいと思っていました。「滅多に降りることのないだろう小さい駅」にしようと思って、選んだのは町田駅の次の古淵駅。1番線に到着、下車します。古淵駅は神奈川県相模原市南区の駅。成瀬駅の手前で一旦東京都...