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フィリピン・ドライマンゴー○○に注意!あのメーカーは摂取を控える様に勧告
2025年1月24日、フィリピンの食品医薬品局(FDA)は、未登録の乾燥ドライマンゴー製品に関して公衆衛生警告を発表しました。この製品はFDAの登録を受けていないため、消費者に対して健康リスクをもたらす可能性があるとされています。 FDAは、未登録の食品製品が適切な評価プロセスを経ていないため、その品質や安全性を保証で
ボホール島ジンベイザメツアー中止の危機!!セブ島ジンベイ見学への影響は⁉
ボホール島でのジンベエザメ観光活動が環境に悪影響を及ぼしているとして、複数の団体が政府に対しその中止を求めています。特に、観光客による餌付けがジンベエザメの自然な狩猟行動を妨げ、彼らを危険にさらすと指摘されています。この問題は、ボホールの観光地としての評判にも影響を与える可能性があるため、持続可能な観光の在り方が問われ
1週間で2人目の日本人を逮捕!アンヘレスに続き『ルフィ』グループメンバー
2025年1月20日フィリピンのパンパンガ州、男の楽園アンヘレスで逮捕されたのは、28歳の附田悠平(ツキタ・ユウヘイ)容疑者で『ルフィ』犯罪組織のメンバーとして逮捕!フィリピンを拠点に活動していたと報じら、日本でタレント・エンターテイナーとして、働くことを希望するフィリピン人女性たちの、応募者に対してインタビューを
KTVの支払いを拒否し女性従業員を○○した警察官を装う男2人を逮捕!!
1 月 27 日月曜日、バコロド市シンカン空港地区のゴールデンフィールド商業複合施設の KTV バーで、フィリピン国家警察犯罪捜査捜査グループ(CIDG)の警官を装って 3,500 ペソの支払いを逃れた 2 人の男が逮捕されました。容疑者らは酒を飲んだ後、代金の支払いを拒否し、レムエル容疑者は女性従業員を銃で脅し
フィリピンカラオケで1600人以上マニラ首都圏で○○とは昔ではありえん!
首都圏警察署(NCRPO)が首都圏で条例を施行するキャンペーンを今年1月1日から24日までにメトロマニラで強化する中、さまざまな市条例違反で逮捕された148,211人の中に含まれていたのは、1,600人以上がカラオケを許可された時間を超えて使用したことで罰せられた。フィリピン人はカラオケ愛好家として知られており・・・
マニラ空港で4人のフィリピン人タレント・エンターテイナー目的で出国試み…
1月20日フィリピンの入国管理局(BI)は、ニノイ・アキノ国際空港ターミナル3で、偽の書類を使用して「オフィス仲間」として偽装した4人の乗客を取り締まりました。これらの乗客は、違法な旅行代理店から提供された偽造の書類を使用していたとされています。この取り締まりでは、27歳、25歳、42歳の3人の被害者が、雇用主とされる
セブ島観光客に○○した20人を逮捕!マニラから犯罪グループがやってきた…
2025年1月に行われたセブ島シヌログ祭りは、フェスティバルの期間中、警察の推定では400万人以上が集まったとされています。このような大規模なイベントでは、犯罪者が混乱を利用して不正行為スリ・置き引き等を行うことがあるため、セブ警察は特に警戒を強めていました。そんな中、観光客に扮した20人の犯罪者が逮捕されました。
フィリピンマニラで中国人スパイを逮捕!軍事施設やインフラ設備攻撃が目的か
1月17日金曜日マカティ市で逮捕されたのは軍事施設や重要インフラに関する機密データを収集し国家安全保障上の脅威となった疑いで中国人男性Deng Yuanqingとそのフィリピン人「仲間」2人!容疑者は人民解放軍科学技術大学(PLAUST)の卒業生で同大学は2017年に陸軍工科大学に改名され、人民解放軍は中国共産党の軍隊
フィリピンとタイ2国間の観光パートナーシップ関係を強化!観光客増加を期待
フィリピンの観光省(DOT)はタイとの観光パートナーシップを強化するための協定を更新しました。この協力は両国間の観光交流を促進し観光産業の成長を目指しています。具体的な取り組みとして観光プロモーションや文化交流の強化が含まれています。 具体的には、両国は観光プロモーション活動を共同で行い、特にダイビングやビーチリゾート
マニラ空港で外国人2人を逮捕!2億6千万円相当のシャブ覚醒剤を密輸の疑い
2025年1月17日、エミレーツ航空のフライトで、南アフリカのヨハネスブルグからドバイを経由して、フィリピンのニノイ・アキノ国際空港へ、午前1時頃に到着した南アフリカ国籍の二人は、NAIAターミナル3の国際到着時に、X線検査で不審な物体が発見され、その後、K-9検査で麻薬の存在が確認された!更に詳しく当局がカバンの中身
フィリピンパスポートを使用して195カ国を訪れた最初のフィリピン人女性!
ラグナ州サンパブロ市出身の彼女Kach Umandapは、わずか36歳で、フィリピンのパスポートのみを使用して、国連(UN)が承認した193カ国すべてとオブザーバー国2カ国を訪れた最初の、そして最年少のフィリピン人となった。2025年1月14日にニノイ・アキノ国際空港に帰国し、この歴史的な偉業を達成したことを報告!
マニラ空港でフィリピン人女性29歳を逮捕!コカイン所持は運び屋にされた?
2025年1月9日、フィリピンのニノイ・アキノ国際空港(NAIA)ターミナル3で、29歳のフィリピン人女性、仮名ジョイを逮捕!容疑はと言うとシエラレオネからエチオピア航空の便で、到着したばかりの女性の荷物から、24百万ペソ(約500万円)相当のコカインを発見!税関局(BOC)の当直X線検査官が、乗客の荷物の中に疑わしい
フィリピンHMPVヒトメタニューモウイルス感染症2024年の流行状況は?
2024年にフィリピンで記録された、284件のヒトメタニューモウイルス(HMPV)フィリピン保健省(DOH)は、このウイルスは軽度であり新しいものではないと報告。具体的には284件のHMPV症例は、2024年1月1日から12月21日までの間に収集された、4,921件のサンプルのうち5.8%を占めています。これはHMPV
【速報動画】マニラで日本人を逮捕!ショッピングセンターで抵抗し大捕り物劇
フィリピン入国管理局(BI)は、フィリピンを拠点に活動しながら日本の高齢者を狙っていた詐欺グループの日本人リーダーとされる人物をマニラで逮捕したと発表!グループは長い間監視下に置かれ、昨年は他のメンバーを逮捕しており、今回リーダー格とされる男を、入国管理局の逃亡者捜索部隊(FSU)の4人の警官が協力して制圧し逮捕!名前
2025年ブラック・ナザレ祭!マニラで酒類禁止の地域とスケジュールを発表
1606年1月9日、既にスペインによって伝来していたキリスト教のさらなる布教を図るため、“Black Nazarene” ブラックナザレと呼ばれる黒いキリスト像がメキシコより送られたフィリピンの「ブラック・ナザレ祭」は、毎年1月9日にマニラで開催されるカトリックの祭りで、世界最大級の宗教行事の一つとされています。この祭
フィリピンマニラ治安で犯罪率が○○!因みに31%も増加したアレとは一体⁈
フィリピンマニラで拳銃強盗の、被害を受けた日本人ニュースが多い中、マニラ全体としてはどうなのか?統計内容には意外な事実が・・2024年12月のメトロマニラにおける、犯罪率が10%強も減少していると言う。具体的には(計画)殺人事件:10.71%、(偶発的・過失致死)殺人:30.77%、バイク窃盗:50%、それぞれ減少!!
セブ発フィリピン航空が悪天候の中、滑走路をオーバーシュートし69名全員が
フィリピン民間航空局(CAAP)は 12月27日金曜日午前5時32分、 セブ発フィリピン航空(PAL)エクスプレス便がバコロド空港への着陸時に滑走路から逸脱した 事故はセブ島発フィリピン航空 PR2285便で発生し激しい降雨によりブレーキ効率が著しく低下したため滑走路03をオーバーシュートした!乗客と乗員は全員69名は
フィリピン人の間で「幸せなクリスマス」を期待する人の割合が減少2024年
最近の調査によると、フィリピン人の間で「幸せなクリスマス」を期待する人の割合が減少しています。具体的には、2024年のクリスマスに「幸せだ」と期待している成人の割合は65%で、これは2023年の73%から8ポイントの減少・・この調査結果はフィリピン社会が直面している、さまざまな課題を反映し、特に自然災害や物価の上昇が…
フィリピンクリスマス休暇で民族大移動のスタートから○○空港閉鎖で大混乱!
フィリピンの民間航空局(CAAP)は、クリスマス・ホリデーシーズンにおける旅行者や帰省者の急増に備え、特に2024年12月20日から2025年1月3日までの期間において、全44の空港での運営を強化したと発表! 旅行者に対して以下アドバイス 旅行の計画を早めに立てること フライトの2〜3時間前に空港に到着すること
フィリピン紙幣の注意点!新ポリマーには○○が無く200ペソ札は使える?!
汚いことが有名だったフィリピン紙幣が、フィリピン初のポリマー紙幣の、1000ペソ札が発行されてから早2年が経ち・・ようやく500ペソ・100ペソ・50ペソを、2024年12月23日から数量限定、マニラ地区で流通させるとBSPこと、バンコ・セントラル・フィリピンが発表!旧20ペソ札からコインへ替わり、200ペソ札は
地盤沈下が加速して危険な都市はマニラ・ダバオと○○!大型プロジェクト危機
フィリピン大学ディリマン校の地質学者らによる最近の研究は、マニラ都市圏、ダバオ首都圏、イロイロ首都圏における地盤沈下の驚くべき速度に注目を集めた。ブラカン州のブラカン、ギギント、バラグタスの各自治体は、年間 109 ミリメートルという深刻な沈下速度で際立っています。この現象は、過剰な地下水の採取、急速な都市化、気候変動
【フィリピン】ジョリビーとは?日本に店舗は作る?マクドナルドと比較!
この記事でわかること ジョリビーとは フィリピンのマクドナルドとジョリビーの比較 日本進出の可能性はあるのか 10日間フィリピンのセブに行ってました! ジョリビーはもちろん行きましたよ。 フィリピンのマクドナルドにも行きましたが、ジョリビー
26歳年下の彼女とその連れ子14歳を酔った状態で○○した男(64)逮捕!
事件は12月11日の夕方ごろ、当時同棲し3人が住んでいたとされる、セブ島カルカル市で起きた・・隣人の証言によると○○声が聞こえ・・そのあと家から男が出て行くのを目撃し、すぐに警察に通報すると、意識不明の被害者2名を発見!!男とは今年5月から付き合い始めた、母(38)と娘(14)であった・・すでに逮捕された男(64)の…
フィリピンケソンで日本人を逮捕!カンボジア拠点の特殊詐欺グループメンバー
佐々木洋平(36歳)はフィリピンの、ケソン市、バハイ・トロ地区で10月1日に逮捕されました!彼は日本で高齢者を対象とした詐欺事件に関与しており、特に介護施設で働いていた際に、被害者に対して300万円以上を投資させる偽の契約を持ちかけたとされています。この事件により、彼には埼玉県の大宮簡易裁判所から逮捕状が出ていました。
フィリピンネグロス島カンラオン山噴火でフライトキャンセルや迂回便が発生!
フィリピン中部のネグロス島に位置する カンラオン山が12月9日午後に噴火!! この噴火により、噴煙は山頂から 約3000~4000メートルの高さに達し、火砕流も観測されています・・ フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS)は、警戒レベルを5段階中3に引き上げ、さらなる噴火の可能性があることを警告!夜間の外出が禁止…
フィリピンリゾート外国人オーナー殺人事件!首謀者はやはり妻のフィリピーナ
事件は昨年の2023年5月23日、アンヘレスからもほど近い、バターン州ディナルピハン、Aryan’sリゾートホテルは、宿泊施設やレストランをはじめ、ウォータースライダーを備える、プールなども充実していて広く、中堅規模のリゾート施設として、地域の名所として良く知られていて、多くの訪問者を迎えていました。事件が発生した当日
警察幹部上司に妻をNTR寝取られ、妻に命じた鬼の残虐行為で大佐○○事件!
この事件は警察幹部巡査部長(55)が、行方不明であるとの報告を受け捜査。同じく警官の息子が父親の携帯の、位置情報で行動を追跡した結果、11月28日午後8時30分ごろ、タギッグ州のLGモーテルから、Grabタクシーで首都圏警察署へ向かった。後に部下の妻ローズマリーと一緒に、監視カメラに写っていたことから、警察がこの夫婦が
セブ島タクシードライバーが19歳コールセンター勤務帰り乗客を不同意○○!
12月3日火曜日の早朝6時ごろ、セブ島ITパークでコールセンターの勤務を終えて帰宅するためにタクシーに乗ったところ運転手は乗客が魅力的だったと供述しており、乗車した直後から自己紹介したり、軽薄な発言をし始めたという・・挙句に自分は独身だと語り、求愛を迫ってきたとされる。被害者は運転に集中する様に、注意したにもかかわらず
セブ・マクタン島リゾートホテルに武装した集団が侵入!スタッフ3人が人質に
2024年9月25日にセブ・マクタン島、ラプラプ市の Zyrena Mactan Resortに、武装した男たちが2台のバンで到着し、リゾートの閉じたゲートを乗り越えて侵入する、事件が発生しました・・この事件は、リゾートの所有権を巡る法的紛争の一環として、以前の管理者によってソーシャルメディアで共有、事件の結果、貴重品
日本人が銃を突き付けたとして逮捕!!フィリピン・マニラ首都圏ラスピニャス
2024年12月1日、フィリピン・ラスピニャス市で、日本人男性がレンタルしたバイクのライダーに銃を突きつけたとして逮捕されました。この事件は、ライダーがバイクを返却する際に発生し、突発的なトラブルからエスカレートしたとされています。逮捕された男性は、銃を持っていたことが確認されており、警察によって拘束されました。7
パウィカンを食べ3人が死亡28人が入院!一緒にいた犬・猫・鶏まで死ぬ事態
11月25日フィリピン・ミンダナオ島、北マギンダナオ州Datu Blah Sinsuat町で、300ペソでパウィカンを購入し昼食にアドボ風に調理したという。パウィカン=海亀を食べた後、全員がテドゥライ先住民族で3人が死亡・他28人が入院する事態に!おこぼれを食べた、犬猫鶏まで死んでしまったという、食中毒は本当に恐ろしい
フィリピンで結核が急増!1日100人が死亡・世界第2位の結核罹患率のワケ
「本ページはプロモーションが含まれています」 コロナCOVIDが落ち着いた現在、 世界で最も死者数の多い感染症
セブ島ホテルで外国人観光旅行客(52)の死体発見!事件事故の両面で捜査中
11月25日(月)午前1時40分ごろ、セブシティ・マボロ地区と言えば、セブ島3大ショッピングセンターの、アヤラ・センターセブ、SMシティ・セブ、ロビンソン・ガレリアに囲まれるエリアで有名!そこの北バスターミナル近くのホテルで起きたというのですが、SMシティ・セブのすぐ脇の立地なので、候補はB:ホテルかR:ホテルに絞られ
フィリピンで日本人を狙う連続マニラ拳銃強盗ルソン中部で銃取り締まりの結果
フィリピンで日本人が狙われる、連続マニラ拳銃強盗事件が起きている、ルソン島中部で銃の取り締まり、10月から11月23日までした結果・・842丁の銃(不法火器類)が押収されました。正味54日間で842丁は1日約16丁のペース、当然、氷山の一角の法則で考えると、その10倍以上は市場に出回っており、ターゲットに日本人を含む犯
マニラ首都圏トンド町で警官の10代の息子が7歳の弟を射〇してしまう悲劇!
トンド(Tondo)はフィリピンの首都マニラの北西部に位置する地区であり、世界有数の人口密集地帯として知られ、かつて「スモーキー・マウンテン」と呼ばれるゴミの山が存在し、ここで生活する人々は廃品回収業者として生計を立てていました。スモーキー・マウンテンは1995年に政府によって強制撤去されましたが、スラム街としての側面
フィリピンが世界が注目したメアリー・ジェーン銃殺刑が奇跡の延期から帰国!
「本ページはプロモーションが含まれています」 この事件は貧しさから抜け出すため、 海外へ出稼ぎへ行くフィリピン
フィリピン拠点の『JPドラゴン』ルフィグループと関連する幹部ら3人を送還
昨日ブログで取り上げたカンボジア拠点のグループとは別のフィリピン拠点の JPドラゴン!山口組系の元暴力団幹部によって10年以上前に結成された犯罪組織で、日本の暴力団や半グレの元構成員が多く、主にフィリピンのマニラ周辺で活動を開始~、主にフィリピンと日本で詐欺や強盗、違法賭博・恐喝・誘拐などを行っているとされ、要するに…
日本人リーダーを含む4人を機内で逮捕!!カンボジア拠点の特殊詐欺グループ
カンボジアを拠点とする特殊詐欺グループの、メンバーとして活動していたこの4人は、2023年9月カンボジア当局が、このグループの拠点を摘発すると、4人は摘発前にフィリピンに逃亡・・2024年7月セブに到着した際に空港で、サワダ・マサヤ(43)が逮捕され、キヨハラ・ジュン(29)スズキ・セイジ(29)ウエダ・コウジ(27)
フィリピンマニラBGCで日本人を逮捕!SMオーラ・プレミアで○○した結果
先月、10月15日に観光で、フィリピンに入国したとみられる、容疑者クドウ・トモヤ(31)は、観光ビザを延長するために、11月15日の午後5時ごろに、マニラ首都圏タギッグBGCにある、SMオーラ・プレミア内の、入管にビザ申請を行ったところ、検証の結果「望ましくない外国人」として入国管理局の監視リストに載っていたことが判明
フィリピン台風24号・欠航情報!高波が最大で14メートルの予想地域も・・
「本ページはプロモーションが含まれています」 僅か1ヶ月の30日間以内に、 6個目の台風がフィリピンを襲う、
スーパー台風25号の影響で成田発セブ島直行便セブパシフィック航空が○○!
フィリピン各社ニュースでは、スーパー台風と扱われる25号、アメリカや日本の基準では、最大風速が60~65m/s以上とも言われ、今回の25号は50m/sだったので、そのまま発達を続けていけば、スーパー台風になる脅威があった・・その台風を避けて飛行してきた、今朝8:55成田発のセブ島直行便、セブパシフィック航空ですが…
銃口がまた日本人を狙うマカティ連続・拳銃強盗の一部始終をカメラが捉えた!
またしても起こってしまった、完全に日本人が狙われている⁉マニラ首都圏マカティは強盗のメッカ?11月11日、狙われやすい夜9時ごろ、セントラルスクエア・モールからグリーンベルト・モール間のAntonio Arnaiz通りを、日本人男性?5名で歩いていたところ、路肩に止めたバイク脇で待機していた、2人組の一人が後方の日本人
マニラ治安パラニャーケで韓国人逮捕!恩を仇で返す・強盗、強要、重大な脅迫
被害者は別名「チャンヨン」(35)で、失業中のゴンをパラニャーケ市バランガイ・タンボの自宅マンションに一時的に滞在させていた・・11月9日、ゴン(28)は共犯者のパク(28)にマンションへの侵入を許し、恩人のチャンヨンさんへ暴行!現金4万ペソの入った財布、携帯電話、カジノのVIPカードを強制的に奪い、容疑者らは包丁で脅
マニラ首都圏マカティで逮捕!日本人男性(62歳,33歳) への拳銃強盗犯
10月19日マカティ市、10月27日マカティ市、10月27日パラニャーケ市と日本人への拳銃強盗が続くマニラ首都圏で、11月7日マカティ市でまたしても日本人男性2人(62歳と33歳)が、やはり狙われやすい夜の8時45分ごろChino Roces Avenue沿いを狙われやすい徒歩・歩いていたところ・・ 銃を持った男3人が
セブパシフィック航空がマニラから札幌直行便の就航を発表!&ユナイテッド話
マニラ札幌直行便の話しをする前に、セブ島直行便の話しをすると、パンデミック後は成田からしか、飛んでいなかったのですが・・ようやく10月から大阪関空から、セブパシフィック航空が復活し、年末からはフィリピン航空も飛ぶと発表!年末年始は混み飛ぶとして、その後も続くか非常に心配なのが、フィリピン航空PALのいつものやり方・・
セブ島コンドミニアムで別々の高齢男性外国人が死体で発見!○○死が原因か⁉
私が移住した2005年のセブには、高層ビルが5棟程度しか見当たらず、フィリピン第二の都市と言うには、お恥ずかしい街並みでした・・それから約20年の間に開発が進み、ホテルやコンドミニアムが増え、街並みには一変し都市らしくなり、日本人をはじめ多くの外国人たちも過ごし易い環境が整いつつある、今日この頃のセブ島事情の中・・
フィリピン治安マニラで日本人が相次ぎ強盗被害!セブ島Grabで特殊詐欺⁉
3ヵ月ごとにセブ在住の私には在セブ日本国総領事館からメールで、セブ州犯罪統計のお知らせが届き、今回は(2024年7月~9月期の)セブ島治安情報の【一般犯罪・凶悪犯罪の傾向】の項目で(2)マニラ首都圏においては、10月中に日本人が被害者となる銃器のようなものを使用した強盗事件が立て続けに発生しています・・との嫌なお知らせ
アンヘレス・クラークで韓国人がテロ行為とエロ行為の重大スキャンダルで起訴
11月31日未明の夜明けごろ、 元アメリカ空軍基地の跡地を開発して、 クラーク国際空港をはじめ、 ショッピングセンターやレストラン、 ホテル・カジノ・ゴルフ場と観光地である クラーク・フリーポート内の消防署近くに 停車していたSUV車の中に裸の男がいるのを 消防士が発見!のちに韓国人(41)と判明・・男がSUVで逃走…
2025年フィリピン祝日/休日を発表!旅行者は避けるべき日重要なお知らせ
フィリピン・マラカニアン宮殿は木曜日、2025年の通常の休日と特別休業日のリストを発表しました。旅行者が避けるべき日程を、ずばりアドバイスしたいと思います!10月30日に事務局長が署名したフェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領の布告第727号に基づき、2025年の通常の休日と特別休業日は全国で次のとおりとなります。
マニラが東南アジアで最も危険な都市で1位!さて気になるセブ島は一体何位?
フィリピンマニラが東南アジアで、最も危険な都市で堂々の1位は納得~、セブ島はマニラより安全だと、よく表現され聞いた日本人は、安全なんだと勘違いされますが・・そこはフィリピン同じ穴のムジナwフィリピン第二の都市であるセブは、国内の犯罪も2番目に高くなっており、リトル・マニラと思ってください!では東南アジアでは何番目に