『碧巌録』より 第二五則 蓮華庵主不住 / 蓮華峯拈拄杖(その2)

『碧巌録』より 第二五則 蓮華庵主不住 / 蓮華峯拈拄杖(その2)

20年間同じ問いを発し続けたのは、仏恩に報いるためである。そして誰一人として答えられない公案であった。そこから、禅における言葉の関係の考察に入る。

2025/03/01 14:01