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毎年、早いもので今年も残すところあとわずか。これが年内最後の記事になります。振りかえれば今年も随分と色々と書いてきました。今年からは創価や異流義の破折だけでなく、仏教全般から一般教養まで間口を広げて書いてきましたので記事数も多くなりました。そのためかは分かりませんが秋口からアクセス数も以前の1.5倍ほどになり、創価学会退会の相談数も増えて今年も数名の創価学会員の退会サポートをさせていただきました。ただ私はアクセス数にはこだわっていません。『見む人の ためにはあらで 奥山に おのが誠を 咲く桜かな』という道歌があるのですが、「人も来ない奥山の桜は見る人の為に咲いているのではなく自分が出来る精一杯…