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サンタナの「Bella:ベラ」で、アルバムは87年『サルバドールにブルースを:Blues For Salvador』です。サンタナはバンド名ですので、正式には…
Maynard Ferguson/Hollywood(1982)
カナダ出身のトランペッター、メイナード・ファーガソンの1982年の作品。アルバムはマイケル・ジャクソンの名曲「Don't Stop 'Til You Get …
🎵定禅寺ストリートジャズフェスティバル 2023 もう一つのジュニアジャズ(28:03)/定禅寺ストリートジャズフェスティバル 2023 ラストコンサート(38:21)😍
★第32回定禅寺ストリートジャズフェスティバル2023 / 石巻ジュニアジャズオーケストラ(28:40) 第32回定禅寺ストリートジャズフェスティバル2023 / 石巻ジュニアジャズオーケストラ 390回視聴 2023/09/10 石巻ジュニアジャズオーケストラ Swin...
The Chick Corea Elektric Band(1986)
チック・コリア・エレクトリック・バンドは1985年初頭にチック・コリアを中心にジョン・パティトゥッチ、デイヴ・ウェックルのトリオで結成。(+ギタリストにスコッ…
Arthur Blythe/Lenox Avenue Breakdown(1979)
アーサー・ブライズのアコースティックなフュージョン寄りのアルバム。1曲目から軽快なリズムとリフに乗るアルト・サックスとフルートが気持ちがいい。リズムはジャック…
マイケル・ブレッカー、スティーヴ・ガッド、エディ・ゴメス、ドン・グロルニック、マイク・マイニエリという第一期(1979~81年)のメンバーでのライブアルバム。…
アメリカのフュージョン・バンド、オーラクルのアルバム。オーラクルは、6人編成のフュージョン・バンドで2管にベース、ドラム、キーボード、ヴァイヴ&パーカッショ奏…
こんにちは~かりあげです、ご訪問ありがとうございます♪(^^)/今日は引っ越し以来初のBMプチツーリングに出掛けました~♪(^^)/今日の記事はオジさんライダーズで秩父温泉ツーリングに行った話です。今日もお姉さんは大胆ポーズですね~(;^_^A;
カシオペアの10枚目のオリジナル・アルバムJiveJiveは思い出のアルバムだ。高校1年生の頃、カシオペアのコピーバンドをやろう!ということになり初めてコピー…
日本がバブルで盛り上がっていたころ、元祖トレンディ・ドラマとして放映されていた明石家さんま、大竹しのぶ主演の「男女7人夏物語」のサウンドトラックとして発売され…
人気スタジオ・ミュージシャンで結成されたTHE 24th STREET BAND。ハイラム・ブロック(g)の他、メンバーは、ウィル・リー(b)、スティーブ・ジ…
Eric Gale/Multiplication (1977)
スタッフのギタリスト、エリック・ゲイルのアルバムMultiplication。ほのぼのとしたウサギのジャケットが印象的。周りを支えるのはスタッフのメンバーなの…
The Brecker Brothers/Don’t Stop the Music(1977)
ブレッカー・ブラザーズのが1977年に発表した3枚目のアルバムDon’t Stop the Music。2枚目を最後にデヴィッド・サンボーンが脱退して、サウン…
Herb Alpert&Hugh Masekela/Main Event Live(1978)
先日、新宿のDUにて見つけた1枚。何となくジャケットの雰囲気がいいなぁと思い購入。ハーブ・アルパートとヒュー・マサケラ、二人のトランぺッターによるロサンゼルス…
アメリカのフュージョン・ヴァイオリニスト、ノエル・ポインターが1977年に発表したファースト・アルバム「Phantazia」。ジャズのオーケストラで演奏してい…
日本のプログレバンド「四人囃子」、フュージョンバンド「PRISM」のギタリスト森園勝敏さんの2枚目のソロアルバム、クール・アレイを聴く。この時期の日本のフュー…
The Clarke/Duke Project (1981)
ジャズやフュージョン・ファンだけでなくブラック・コンテンポラリー・ミュージック界でも話題を集めたClarke/Duke Project のアルバム。リターン・…
今日は本当に暑かった・・・必要最小限の買い物に出掛けあとは自室の整理を。ということでブレッカー・ブラザーズ が 1975年 に発表した初の スタジオ・アルバム…
デヴィッド・サンボーン、マイケル・ブレッカー、ロニー・キューバーをフューチャーした「スーパー・ファンキー・サックス」というアルバムを聴く。若き日のデヴィッド・…
フュージョン全盛期の80年代の増尾好秋のアルバム「グッド・モーニング」は 、ヴィクター・ブルース、T.M.スティーヴンス、ロビー・ゴンザレスといった海外のミュ…
前から探してたステッカーをようやく見つけました。beep! beep!そう!ロードランナーです。それだけですが。ちょっと嬉しかったので。 よかったら応援お願いします。
ジャケットのアートワークは「わたせせいぞう」を起用し、まさに「80年代!」というイメージのアルバム。アルバムのサブ・タイトルは「~遅い朝食にはビールを……」と…
1980年にイギリスで結成されたバンド、シャカタクの1981年発表のデビュー・アルバム。ドラマ「男女7人夏物語」「男女7人秋物語」に楽曲が使用されたことで日本…
THE CRUSADERS/CHAIN REACTION(1975)
今日はクルセイダーズのラリー・カールトンが正式にメンバーとなった第2弾CHAIN REACTIONを聴く。ラリー・カールトンの参加で今までの泥臭さ(いい意味で…
Robben Ford/ Schizophonic (1976)
今日はロベン・フォードのソロ・ファーストアルバムメロウ・ムード (Schizophonic)を聴く。Schizophonic=統合失調症がなんで「メロウ・ムー…
David Matthews Orchestra/Delta lady(1980)
ゆっくりと本を読みながら聴く、今日の3枚目はアール・クルー&デビッド・マシューズ・オーケストラのデルタ・レディ。デヴィッド・マシューズ・オーケストラをバックに…
THE BRECKER BROTHERS/BACK TO BACK(1976)
大学生の頃、マイケル・ブレッカーが大好きなテナー・サックスの先輩がいてブレッカー・ブラザーズのCDを貸してくれた。そのCDはHeavy Metal Be-Bo…
今日は、スタッフのライブ盤LIVE IN NEW YORK を。スタッフの実力は、やっはりライブでの発揮されるとつくづく思う。スタッフの本拠地であるニューヨー…
人形町の火の豚店舗でもローテ入りの名店ですが、今回は店舗実食ではなく、出前館でデリバリーした番外編です。雨の日だったかで出前館をみたら、普段は送料がかかる火の豚が送料無料だったので1200円。自分は月に3回くらい200円引きのクーポンが使えるので1000円であれ
パレイドリアンの視るフュージョン©ドラゴンボール(出演:マルチーズのヤマト様)(Series773)
意外とアクセスが付いてないことに気付き再々公開。 初公開:2023/05/22 19:00 <フュージョン(融合):ドラゴンボール> 元々はメタモル星人に伝わる、2人の戦士が融合して強力な戦士となる融合技。 (Wikipediaより) フュージョン!! ©鳥山明 \ 誰か...
Weather Report/Black Market(1976)
今日は、ウェザー・リポートの7枚目、ジャコが初参加した『ブラック・マーケット』を聴く。このアルバムはウェザー・リポートの名曲がそろっているが、なんといってもA…
スティーリー・ダンのBad Sneakers:バッド・スニーカーズ」で、アルバムは75年4th『Katy Lied:うそつきケイティ』ですね。UKRock好き…
70年代後半に世界に通用するフュージョン・レーベルを!とキングレコードで産声を上げた、エレクトリック・バード・レーベルからの発表された日本のフュージョン・バン…
1986年に発売されたスティーヴ・ガッドのリーダーバンド「ザ・ガッド・ギャング」のデビュー盤。メンバーはスティーヴ・ガッドにリチャード・ティー、コーネル・デュ…
The Style Council/Confesstions of a Pop Group
彼らのアルバムの中ではセールス的にもイマイチ評価が低い…1988年に発表されたオリジナルとしては事実上のラストアルバムで実験的な作品。A面はジャジーなアコース…
Hiram Bullock/First Class Vagabond (1982)
初めてハイラム・ブロックの音を聴いたのは兄貴が持っていたのCDだったと思う。自分にとって彼のギターといえばスティングのLittleWingのギターソロと198…
CASIOPEA/The Soundgraphy(1984)
今日は高校生の頃、めちゃくちゃ聴いた思い出の1枚カシオペアのベスト・アルバム「サウンド・グラフィー」。海外発売に向けてデビューから5年の足跡をまとめ、マクセル…
Weather Report/Heavy Weather(1977)
今日の就寝前の1枚はウェザー・リポートのヘビー・ウェザーを。ジャコパス参加の2枚目、このアルバムではレギュラー・メンバーとして全曲で演奏している。全盛期のジャ…
【最新】キャンベラのおすすめアジアンフュージョンレストラン5選
オーストラリアの首都、キャンベラ。シドニーやメルボルンなどの都市に比べて、日本人は圧倒的に少ないが、日本食やジャパニーズフュージョンは大人気。
「夜の彷徨」ってなんでこんな邦題なの?と思ってしまうがラリー・カールトンの1978年発売の名盤。フュージョン・ギターのスタンダードともいえる代表曲「ROOM …
ブレッカー・ブラザーズとの出会いは大学生の頃。音楽サークルでめちゃくちゃマイケル・ブレッカーが好きな先輩がいてその人から貸してもらったのがブレッカー・ブラザー…
今日はFUSE ONEのセカンド・アルバムSILKを聴く。固定メンバーは固定しておらず、ジャズ、フュージョン界の大物ミュージシャンによるジャム・セッション盤。…
David Sanborn/As We Speak(1982)
朝の1枚はデヴィッド・サンボーンの「As We Speak」を聴く。なぜか邦題は「ささやくシルエット」というタイトルがつけられていた。微妙。。。アルバム全曲で…