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第73回全日本大学野球選手権大会2日目も、神宮球場と東京ドームで1回戦残り4試合と2回戦2試合が行われました。2日目の試合予定です。6月11日(火)*神宮球場▽1回戦天理大-東農大北海道共栄大-関西学院大▽2回戦青山学院大-福井工大*東京ドーム▽1回戦広島経済大-和歌山大東日本国際大-吉備国大▽2回戦早稲田大-大阪商大いつも疑問に思うことを述べても良いでしょうか?東六と東都の代表は全日本も神宮大会も1回戦は必ずシードされますよね。神宮大会は11校しか出場しないので、それもくじ運と無理に考えることはできますが、全日本はちょっと・・・!?神宮大会に東六と東都からは必ず出場することになっていますし、結局連盟もこの2つのリーグを特別扱いせざるを得ないのでしょう。だからこそ、優勝校はこの2つのリーグ以外のリーグ代表...第73回全日本大学野球選手権第2日
雨で2日連続で中止された選抜。春はこれが悩みの種です。昨日、1回戦の残り1試合と2回戦2試合が行われました。ここからは一気に大会が進んでいきます。【第6日目の試合予定】▽1回戦日本航空石川-常総学院▽2回戦八戸学園光星-星稜熊本国府-阿南光それでは、早速試合結果です。3月25日(月)▽1回戦常総学院000001000│1日本航空石川000000000│0(常)小林-片岡(日)猶明・長井・蜂谷・深井-冬木▽2回戦八戸学園光星002000000│2星稜20000100X│3(光)洗平-住本(星)佐宗-能美熊本国府000000000│0阿南光20010000X│3(熊)坂井・植田-寺尾(阿)吉岡-井坂⚾3試合ともロースコアの接戦になりました。この辺りバットの影響があるのかどうか?それはこれだけではよく分かりませ...選抜高校野球第6日
明治神宮大会の2日目、この日も高校の部2試合と大学の部2試合の計4試合が行われました。2日目の対戦カードです。11/16(木)の試合◇高校の部▽2回戦作新学院-北海高知-豊川◇大学の部▽2回戦富士大-上武大▽1回戦環太平洋大-東京農大北海道オホーツク特に環太平洋大の結果に注目しています。2日目の試合結果です。◇高校の部▽2回戦北海0000000001│1作新学院0000000002x│2(延長10回タイブレーク)(北)松田・新屋敷-大石(作)小川哲・石毛-岩出高知00040001111│8豊川00000310212x│9(延長11回タイブレーク)(高)辻井・平・辻井-片井(豊)中西・平野・鈴木爽・本田・竹内-高橋◇大学の部▽2回戦上武大000000000│0富士大01000000X│1(上)笹森・井出...第54回明治神宮大会2日目の試合結果
来春の選抜を目指す秋季岡山県大会が開幕しました。各地区予選を勝ち抜いた20校によるトーナメントで中国大会出場(今年は岡山開催の為、開催地枠で岡山は4校出場)を目指します。出典:https://okayama-hbf.com/では、初日の試合予定です。9月23日(土)▽1回戦*倉敷市営球場作陽学園-金光学園岡山商大附-西大寺*美咲エイコンスタジアム津山高専-岡山城東津山工-総社南▽2回戦*倉敷マスカットスタジアム倉敷商-岡山東商関西-岡山理大附倉敷工-津山商issanの母校である西大寺は倉敷市営球場の第2試合で岡山商大附と対戦します。注目しました。初日の試合結果です。9月23日(土)▽1回戦*倉敷市営球場作陽学園000001000│1金光学園000001001x│2(作)藤原・石原匠-下中(金)佐伯・髙橋-...高校野球秋季岡山県大会9/23(土)の試合結果
第72回全日本大学野球選手権大会の2日目、神宮球場と東京ドームで1回戦4試合と2回戦2試合が行われました。2日目の試合予定です。【6月6日】*神宮球場▽1回戦桐蔭横浜大-仙台大東農大北海道オホーツク-日本体育大▽2回戦白鷗大-環太平洋大*東京ドーム▽1回戦九州産業大-中部大富士大-創価大▽2回戦青山学院大-国際武道大試合結果です。【6月6日】*神宮球場▽1回戦仙台大0000000004│4桐蔭横浜大0000000001│1(延長10回タイブレーク)(仙)佐藤・樫本・ジャクソン・川和田-坂口・唐澤(横)古謝・薮野-髙橋日本体育大000210104│8東京農大オホーツク100000000│1(日)寺西・伊藤・溝尾-山下・高橋(東)石澤・幸田・笠間・渡辺-髙橋・横田▽2回戦白鷗大000000010│1環太平洋...第72回全日本大学野球選手権2日目の試合結果
2日目の第1試合までが1回戦、第2試合からは2回戦となります。抽選とはいえ、1試合多く組まれることになる8校は気の毒ですね。甲子園で1試合多くできると前向きに考えれば良いのでしょうが、「投手の肩は消耗品」という考え方が正しいか間違いかを検証した訳でもないのに、その保護を第一とする考え方が流布している今では、1試合でも多く戦うことにマイナス思考しかないというのは違和感を禁じ得ません。しかも、その焦点を当てられるのが甲子園になると途端にうるさくなるのも変な話です。言ってみれば日々の練習や練習試合も含めて何球投げたかで検証されなければならないはずですが、公式戦にのみ議論が集中するのはおかしな話だと思います。投手の生命線は球威や変化球の切れのみではなく、一番大事なことは四隅を通せる制球力のはずです。それを磨けば自...第95回選抜高校野球大会2日目の試合結果