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「オウムとインコの日」の意味・由来とは?6月15日は「オウムとインコの日」です。千葉県で、オウムやインコといった鳥類の適切な飼育方法などの啓発活動を行う認定N…
左京区・岡崎で開かれていた「抱一に捧ぐ─花ひらく雨華庵(うげあん)の絵師たち」へ行って来た。酒井抱一は日本画家の中で一番好きな画家と言っても良い。この展覧会は抱一と彼の門下の弟子たち、そして抱一の画風を継いだ江戸琳派の後継者たちの作品を、江戸後期から明治、昭和の初めまでを辿るものだった。細見美術館https://www.emuseum.or.jp/琳派展24抱一に捧ぐ―花ひらく〈雨華庵うげあん〉の絵師たち―https://www.emuseum.or.jp/exhibition/ex087/index.html会期:2024年12月7日(土)-2025年2月2日(日)※一部展示替えあり江戸生まれの抱一は吉原の近くに自分の庵を持ち、そこを雨華庵(うげあん)と称して、そこで作画をし、また彼を慕い、彼の画風を学...抱一に捧ぐ展
京都高島屋7階のグランドホールで、上村松園・松篁・淳之の親子・孫三代の展覧会が開かれていると、京都新聞に紹介されていたので見て来た。高島屋なら近いからすぐ行ける。上村松園は言わずと知れた美人画が有名な日本画家、その息子も孫の淳之さんも文化勲章を受章していたという。だから文化勲章三代の系譜とタイトルがついている。京都高島屋グランドホールhttps://www.takashimaya.co.jp/kyoto/departmentstore/topics/event.html文化勲章三代の系譜上村松園・松篁・淳之■3月6日(水)→25日(月)親、子、孫まで三代にわたって日本画の美をそれぞれに追い求め、その功績で文化勲章を受章した上村松園、松篁、淳之の三人の画業を紹介する展覧会を開催いたします。松園は、格調高い美...上村松園・松篁・淳之展
【3rdアルバム「十月の人魚」】…3rdアルバム『十月の人魚』は1985年9月18日にLT/CT/CDがリリースされた岡田有希子のサードアルバムである。作詞には、三浦徳子、高橋修、竹内まりや、かしぶち哲郎、作曲:小室哲哉、財津和夫、竹内まりや、松任谷正隆、かしぶち哲郎、杉真理、編曲は全て松任谷正隆さん。個性あふれるアーティストによって、3rdアルバム『十月の人魚』は製作された。1曲目の「sweet planet」と10曲目「水色プリンセ...