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世論調査によっては自民党総裁に相応しい政治家一位になることもある小泉進次郎。だが小泉進次郎が総理総裁になれば日本は終わる。小泉純一郎譲りの「自民党をぶっ壊す」が「日本をぶっ壊す」になるだろう。自民党の世襲議員という日本最大の既得権の享受しているのに「既得権をぶっ壊す」と述べている。それが解雇規制緩和なのだろう。解雇規制緩和でどう日本が良くなるというのか。財界は日本の解雇規制は厳しいと云うが、英米のアングロサクソンの国よりは厳しいが、独仏などの大陸欧州よりは厳しくないのだ。失われた30年で散々リストラが行われてきたのにこれ以上解雇規制を緩和するつもりなのか。小泉進次郎は財界寄りが過ぎる。~~引用ここから~~【日本の解き方】産業界が喜ぶ解雇規制緩和論世界と比較も厳しくない日本の雇用規制存在する「追い出し部屋」...小泉進次郎が総理総裁になれば日本は終わる
邪と悪には二種類あるーーすなわち既得権に安住している利己主義者によって生み出されているものと、人類の未熟さから生まれるものとです。シルバー・バーチ霊のスピリチュアルメッセージ
今回もシルバー・バーチ霊の霊訓の中からの抜粋です。ーーー葛藤や苦悩は霊的進化にとって不可欠なら、それは霊界においても必要なのではないでしょうか。なのに、あなたはそちらには悪と邪の要素が無いようにおっしゃっています。「ご質問者は私の申し上げたことを正しく理解していらっしゃらないようです。私は邪と悪には二種類あるーーこの”悪”という言葉は嫌いなのですがーーすなわち既得権に安住している利己主義者によって生...
少しは調子を戻したので書く。実家暮らしでない若者は家にテレビを置いてすらいない若者も多い。見たい番組がないからテレビを置く必要がないわけだ。しかしテレビがないとプレステなどコンシューマゲームもできないのだが、それも構わないのだろうか。テレビ業界は腐りきっている。だからZ世代がテレビを見ないのは望ましい傾向だ。~~引用ここから~~「家にテレビある?」Z世代3153人に調査4人に1人が「ない」と回答“見たいものを見る”が主流と指摘|よろず〜ニュースゲーム、アニメ、漫画といったサブカル情報を配信するWEBメディア「otalab」がこのほど、全国のZ世代(18~27歳男女)を対象に「テレビの使用に関する実態調査」を実施し...よろず〜ニュースゲーム、アニメ、漫画といったサブカル情報を配信するWEBメディア「ota...Z世代の4人に1人は家にテレビがない
既得権という言葉は難しい。小泉純一郎や竹中平蔵などの新自由主義・構造改革派に良いように利用されてきたからだ。問題ない業界を既得権にまみれていると決めつけて健全な規制を取り払い、過当競争に追い込み、構造改革派が利益を貪る。これが小泉純一郎と竹中平蔵の構造改革だった。それでいてテレビ業界など真に既得権にしがみついている業界は温存され、腐敗が腐敗を呼ぶ有り様だ。既得権にしがみついている業界はあるから改革という言葉に国民は騙されたのだが、そういう利権は未だに温存されている。テレビ、映画などのコンテンツ業界がそれだ。~~引用ここから~~ジャニーズ事務所と民放のカルテルがコンテンツ産業を腐らせた櫻井翔氏のコメントがいろいろ話題を呼んでいる。彼が被害者だとしても、日テレがジャニー喜多川の性犯罪を見逃して(彼を初めとする...既得権に汲々とする業界は腐る
生活が苦しい低所得者や生活保護受給者。引きこもりやニートなど蔑まれる立場のものこそ政治に関心を持ち、既得権にガチガチに固められた自民党の世襲既得権政治に「反逆」すべきなのだ。人間は助け合わねば生きていけない。共同体は構成員が助け合わねば維持できない。それが国家であれ、民族であれ、家族であれだ。だが人間が欲しがるもの富や名誉や権力そして女(男の異性愛者の場合)は欲しがる人に比べて圧倒的に少ない。共同体を維持するためには助け合わねばならないが、それらは奪い合うしかない。その二律背反のもとに人は生きている。だが負け組と呼ばれる人間はそれらを得られない。それでいて競争に負けたのだからと耐え難い我慢を強いられる。だがそれに甘んじる義務はない。せめて人並みの生活を得るために「反逆」するべきなのだ。上級国民は負け組を省...国民よ、反逆せよ
こちらの世界には邪悪なものは存在しません。邪悪なものを生み出す原因となるものが取り除かれているからです。シルバー・バーチ霊のスピリチュアルメッセージ
ーーー葛藤や苦悩が霊的進化にとって不可欠なものならば、それは霊界においても必要なのではないでしょうか。なのに、あなたは、そちらには悪と邪の要素が無いようにおっしゃっていますが・・・「ご質問者は私の申し上げたことを正しく理解していらっしゃらないようです。私は邪と悪には二種類あるーーーこの
私は新聞不買を呼び掛けている癖に我が家は読売新聞を購読している。父が新聞が好きで、認知症予防のためだ。本当に申し訳ないのだが。読売新聞購読再開のお詫び-面白く、そして下らないその読売新聞や朝日新聞などには自民党や政府の動静が取り上げられることがある。あの決定に誰が関わっていたのか、キーマンは誰かなどが分かって面白いのだが、この頃は読売新聞を読むのが億劫で読んでいない。だから政界の動きもよく分からない。しかし三橋貴明が防衛増税に反対が相次いだにも関わらず執行部がどのようにまとめてくれたか教えてくれた。~~引用ここから~~三橋貴明『岸田総理の「防衛税の議論を尽くした」の欺瞞』株式会社経世論研究所講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャン...議論なき自民党には利権漁りの世襲議員しか残らない