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どうも。日本人には一度始めたことを止められないという悪い国民性があるようです。戦争を始めたら、身内を殺されても自分がひもじい思いをしても止められず、80年前に…
どうも。落札された備蓄米が運搬→精米→包装→運搬の過程を経ずに即日でスーパーの店頭に並ぶと思う消費者は、種にお湯をかければ3分間で野菜ができると思うタイプのお…
*天狗舞/山廃純米酒__石川・車多酒造 今宵の晩酌はコレで至福のときを迎えます 「天狗のおじさん、ソレおいしいの?」 「杉作、旨いぞ。日本の夜明けは近い」 オレはアラカンかッf^_^;) × × 同じ石川と一括りにできませんが、能登の酒に...
『殺し屋人別帳』(70)浦波興業の浦波(沢彰謙)は、殺し屋の黒岩(田崎潤)と宇野木(小池朝雄)に各組の組長を殺させ、北九州一帯を傘下に収める。だが浦波は、用済みの2人を消そうとして逆に射殺される。黒岩は宇野木をも殺し、浦波興業を手中に収め黒岩組と改称した。黒岩組は長崎の竜神一家を潰そうと手を延ばす。両陣営に、流れ者の真一(渡瀬)、ラバウルの鉄(佐藤允)、八人殺しの鬼寅(嵐寛寿郎)ら、殺し屋たちが集結し激闘が始まる。渡瀬の初主演作品。監督は石井輝男、脚本は石井と掛札昌裕。飛び散る血潮、斬られた首や手が飛ぶ描写など、タランティーノあたりが泣いて喜びそうな“石井ワールド”全開の、下品でうさんくさい東映B級アクションを象徴するような一本。昔ながらのやくざと新興ギャングとの対決、なぜか「フランシーヌの場合は」を口笛...『殺し屋人別帳』『ポルノ時代劇忘八武士道』石井輝男
どうも。民意が正確に反映された国会は日本社会の縮図になります。ガーシーに投票した一定数のバカが日本社会にいる限り、ガーシーの議席に存在理由があります。それが民…
本日2月17日はアタクシの大好きな岡本喜八監督のお誕生日♪中でも大好きな一本を取り上げたいと思います。 『ダイナマイトどんどん』 ↑アマゾン(DVD通販) アマプラもあるでヨ 概要 にんきょぉー! ストーリー 時は昭和25年、岡源こと岡谷源蔵(嵐寛寿郎)と橋伝こと橋本伝次郎(金子信雄)の二大やくざ勢力が小競り合いを繰り返す北九州が舞台。 進駐軍と警察署長(藤岡琢也)が間に入るものの双方...