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日経平均株価が初の4万円超えしたんですね。物価高で景気の良さは全然感じませんがともかく初の4万円はすごい。株価も物価も高いという事で微妙ではありますが。高いといえば駐車場ですよ。全部が全部というわけではないんですが。結構悪質な駐車場ってありますよね。最大料金1,500円とか書いてて。いざ払おうとしたら4千円超えてたとりとか><よく見ないとみえない小さな文字で〇時~〇時に入庫した場合のみ!とか。あれは本当詐...
三宮での用事が予定通りお昼ちょい過ぎに終わってから、お昼ゴハンのお店を探すつもりでしたが、大幅に遅れてしまったので時間の余裕がなくなってしまいました。かといって、お昼抜きというわけにもいきませんから、帰路を急ぎつつ、パパッと食べられるカレー屋さんに。←クリックするとブログランキングに移動します。センタープラザB1Fの「ピレーネ」さんは地下通路のカド地にL字カウンターのカレースタンド。空席がなければお昼抜きになるところでした。メニューはこんな感じです。カレーのテイストは1種類、それにビーフかトンカツのいずれにしても680円税込。あとは玉子のトッピングやカレールー、ご飯の大盛りとかです。代金を先払いして、キャベツのピクルスが出てきます。カツカレーも食べたかったんですが、時間がなかったのでビーフにしました。(お...ビーフ三昧カレー@ピレーネ三宮センタープラザB1F
企業会計原則に準拠した経理処理の中には、一般の人には理解しにくいケースが多い。 たとえば、返さなくてもいいお金が他社から振り込まれたら、貴方はどのように扱うだろうか。恐らく10人のうち9人までが収入扱いされるだろう。 次の2つのケースを見て頂きたい。 〈ケース1〉 県民共済では、掛金の割合に応じて年に一度、割戻金が支給される。 これは、「決算で利益が出ると、共済組合が加入者に取り過ぎた掛金を払い戻す」ものだ。 共済組合の場合、こうした事業利用分量配当金は税制上で損金算入が認められている。 これによりMさん(個人事業主)は組合から2,000円を受け取った。 〈ケース2〉 A社は2018年の1/1にB社との間で自社工場に5年間(2018年~2022年まで)の火災及び地震保険契約を結び、保険料500万円を一括で支払った。 しかし2021年にC社が割安な保険料を呈示してきたので、12/31にB社の保険を解約して、2022年1/1からはC社の保険に乗り換えることにした。 これにより、B社からA社に未経過となる2022年の1年分の保険料100万円のうち、解約手数料を差し引いた90万円の解約返戻金が
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