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古い話になります。 去年の10月にリリースされた櫻坂46の10枚目シングルのお話です。 表題曲の『I want tomorrow to come』、BUCKS楽曲の『僕は僕を好きになれない』、3期生楽曲『本質的なこと』のMVを見ていたく感銘を受けて、早速、記事にしようとしたのですが、仕事が超多忙になってしまい、年明けを迎え、ようやく記事にできました。 いや、何がすごいって、3本のMVが「生き方三パターン」とでもいうようなシリーズ物のMVに仕上がっているように見えることです。 表題曲は最終的に他者に自分を投げかけることに救いを求め、BUCKS曲は救いのない世界に陥ってしまい、3期生楽曲は自身を肯…