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トランプ米大統領が突然イスラエル・イランの停戦合意を発表。これが真実で停戦が成ったとしても、イスラエルとアメリカの先制攻撃が国際法違反であった事実に変わりはない。力による現状変更は絶対に許されない。
新エブリワンブログはこちら。引っ越ししましたので、ぜひブックマークをお願いいたします。上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー2025年6月13日のイスラエル軍によるイランへの先制攻撃、そして6月21日のアメリカによるイランの「核施設」への攻撃。どちらも国連憲章や国際法に違反する重大な違法行為ですが、トランプ米大統領が6月23日午後6時過ぎ(日本時間の24日午前7時過ぎ)に自分のトゥルースソーシャルというSNSで突然、交戦中の「イスラエルとイランが完全かつ全面的に停戦することで合意した」と発表しました。米軍が圧倒的な軍事力を行使してイランの核施設を空爆してからわずか2日でイスラエル・イラン戦争を終...トランプ米大統領が突然イスラエル・イランの停戦合意を発表。これが真実で停戦が成ったとしても、イスラエルとアメリカの先制攻撃が国際法違反であった事実に変わりはない。力による現状変更は絶対に許されない。