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スタイリッシュなカフェに行ったら、アンティークキルトが飾ってありました。無機質な壁に素朴なキルトの組み合わせが意外でビックリ。店内には2点のアンティークキルトが飾られています。私が座った席の横に飾られていたキルトは、多くの人の名前が刺繍されたフレンドシップキルトです。作られたのは、1944年のようです。保存状態が良く80年前に作られたとは思えないくらい綺麗です。時期的に第二次世界大戦に出兵する人の為に作られたのかもしれません。「千人針」的な意味合いのキルトです。キルトが美しい状態なので、無事に帰国されたのでしょうね。読んでくださってありがとう~♪ランキングに参加中です下のタグをクリックして応援してくださいねタグから素敵なパッチワークブログの一欄に行けますよアンティークキルトのカフェ
アメリカン・アンティークキルトの世界展のご紹介、その3です。 はりねずみさんの修復再生された素朴なアンティークキルトの懐かしく優しい世界に浸れる素敵なキルト展でした。いつもブログで拝見していて、いつか実際にこの目で見てみたいと思っていましたが、これほどの
アメリカン・アンティークキルトの世界展のご紹介の続きです。もう何からお話ししたらよいか、わからないくらいです。(^^ゞ私はこのキルト展開催をはりねずみさんのブログで知り、すごく行きたいけれど遠いなあと。アクセスも悪いらしいし、どうしよう。しかし、岡山からは
日曜日には広島、三次市の三良坂平和美術館へ。門井満枝 アメリカン・アンティークキルトの世界展 ━━━時間をつなぐ針仕事━━━ブログのお友達、はりねずみさんのキルト展覧会に行ってきました。期間は9月16日から11月12日、企画展なので二ヶ月間開催されています。は