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いわた書店の一万円選書にて購入した本 10冊ありますが、今4冊を読み終えています。 一冊づつ、あらすじや感想を書こうと思いました。 この記事を読んで一万円選書に興味を持ってくださったらうれしいです。 1冊目 やがて訪れる春のために はら
Kindle のことは色々と書いたので、中身の本のことなど。 ずっと以前から、活字中毒で乱読気味(あまり重い物は読まないですが)な人間でした。1年半前に仕事をリタイアし、金は無いけど暇はある生活が始まってから、読書量はより増えていました。ただ、今月ブログを始めてからはそれに時間を取られて、最近は読書スピードはぐっと落ちていますが・・・。 読んだ本の感想などを時々書ければなと思います。 新刊はほとんど読まないので、新しい本の紹介にはなりません。 もう高校生の頃から、ほとんど文庫本を中心に読んでいて、ハードカバーはよほど読みたい本が出た時に買うくらいでした。大学生になってから、SF小説を中心に文庫…
リクエスト通りの献立と、「海が見える家 旅立ち」を読み終えたこと
☆アクセスありがとうにほんブログ村 ☆ランキングに参加してます☆ 昨日の札幌 曇最低気温、15.5℃ 最高気温、19.9℃ 一昨日、オットに食べたい物を問…
☆アクセスありがとうにほんブログ村 ☆ランキングに参加してます☆ 昨日の札幌最低気温、-5.0℃ 最高気温、1.5℃ついでに積雪量は66cm⛄ 穏やかなお天…
通勤と仕事で一日の大半を終える生活と、不便で近所付き合いが大変な田舎でのんびり暮らし。自分はどちらを選択するのか。最近そんなことを考える時間が増えた。折にふれAI広告が強烈にアピールしてくれていた1冊、著者/はらだみずき「海が見える家 (小学館文庫)」 。
通勤と仕事で一日の大半を終える生活と、不便で近所付き合いが大変な田舎でのんびり暮らし。自分はどちらを選択するのか。最近そんなことを考える時間が増えた。折にふれAI広告が強烈にアピールしてくれていた1冊、著者/はらだみずき「海が見える家 (小学館文庫)」 。