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第2章 心霊思想はどのような意味をもっているか 5 イエス・キリストと心霊主義 偉大な霊能者イエス キリストがきわめて稀な心霊治療家であったとともに、…
第2章 心霊思想はどのような意味をもっているか 6 宗教家は霊能者でなければならない 昔は行をして悟りを開き、宗教家になった人々が多かった。また、少な…
こんにちは。ブログを見ていただきありがとうございます。 tamashii-life と申します。この度はお読みいただきどうもありがとうございます! この世やあ…
第4章 わが霊的体験の記録 2 義を守る孤島に果てし武士の霊 S・T氏は、わが国の家族計画の民間運動者として日夜専心奮闘しておられる方である。 T氏…
第4章 わが霊的体験の記録 6 キツネとタヌキの話 五月一日、日立製作所文書課におつとめのH・M氏は、不眠症だとのことで、夜中などに目ざめるとなかなか…
第3章 いかにして霊能力をうるか 1 私のおいたちと霊感 私の霊的背景 私が現在多少なりとも行なえる霊的能力は、主として霊視、霊聴および心霊治療である…
第3章 いかにして霊能力をうるか 2 私の本格的な霊的修業のあと 霊的訓練の最初は精神統一 ここで、私がやってきた霊的訓練について参考までにのべておこ…
第3章 いかにして霊能力をうるか 3 霊的トレーニングの方法(瞑想・食物) 霊感はだれにでもある 霊感というか霊能というか、これは皆だれでももっている…
第4章 わが霊的体験の記録 1 シュラム博士夫妻との因縁 由緒あるシュラム城 その昔、ドイツはブラック・フォレストという所に、ホーム・シュラムブルグ(…
第4章 わが霊的体験の記録 3 別れてなおわが子を想う母の愛 Y・M氏は、私のごく懇意な某会社の社長である。ある日、これからの事業の見とおしなどについ…
第4章 わが霊的体験の記録 4 うるわしい武士の師弟愛 S・U氏は針灸師であり、某梱包会社の社長でもある人だが、奥様が身体が弱く以前に再三生命を危ぶま…
第4章 わが霊的体験の記録 5 天狗様に小便をひっかけた これは天狗様にそそうをしてお怒りにふれた話である。栃木県で治療師を開業しておられるT・S氏の…